"鬼"から始まる言葉

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言葉鬼押出
読みおにおしだし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県西端・長野県の境、浅間山(アサマヤマ)北斜面に広がる溶岩流地域。
輝石(キセキ)安山岩で、長さ5キロメートル、幅1~2キロメートル、厚さ約30メートル。
奇岩・岩窟など奇観を呈(テイ)し、付近に特別天然記念物の溶岩樹型、すそにツツジの名所六里ヶ原がある。

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言葉鬼来迎
読みきらいごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県山武郡(サンブグン)横芝光町(ヨコシバヒカリマチ)虫生(ムショウ)の広済寺(コウサイジ)で行われる郷土芸能。
8月16日(かつては旧暦七月十六日)の夕刻、盆の法要が済むと本堂横の舞台で演じられる狂言。
地獄の閻魔大王(エンマダイヨウ)の裁きを受けた亡者(モウジャ)が赤鬼・青鬼の責め苦に遭うが、地蔵菩薩によって救済されるという地獄劇。

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言葉鬼火焚
読みおにびだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」

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言葉鬼灯市
読みほおずきいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都台東区浅草(アサクサ)の浅草寺(センソウジ)境内で、観音様の縁日である四万六千日(シマンロクセンニチ)(7月9日・10日)に立つ、鉢植えのホオズキを売る市。

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言葉鬼百合
読みおにゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ユリ属の植物。学名:Lilium lancifolium Thunb.

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言葉鬼石町
読みおにしまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県南西部、多野郡(タノグン)の町。

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言葉鬼籠野
読みおろの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)メインの中東部、バンゴールの北側のペノブスコット川沿いの学園都市

(2)a university town in east central Maine on the Penobscot River to the north of Bangor

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言葉鬼罌粟
読みおにげし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)双子葉植物キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papa-veraceae)ケシ属(Papaver)の多年草。西アジア・トルコ原産。
花の色は赤・ピンク・黄色など、
観賞用で、麻酔物質を含まない。

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言葉鬼胡桃
読みおにぐるみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クルミ科クルミ属の植物。学名:Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura

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言葉鬼芥子
読みおにげし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ケシ科ケシ属の植物。学名:Papaver orientale L.

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言葉鬼蘇鉄
読みおにそてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソテツ目(Cycadales)ザミア科(Zamiaceae)オニソテツ属(Encephalartos)の常緑多肉植物の総称・属名。南アフリカ原産。
「エンセファラルトス」とも呼ぶ。

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言葉鬼蜘蛛
読みおにぐも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節足動物クモ形綱(Arachnida)真正クモ目(Araneida)コガネグモ科(Argiopidae)のクモ。
大形で、雌は体長約25~30ミリメートル、雄は約20ミリメートル。背面に凹凸があり、脚は太く長い。体色は黒色または黒褐色で斑紋がある。
夕方、軒下などに車輪状の円網を張り、朝になると畳み、昼間は物陰にひそむ。
8~9月ころ、木の幹や塀などに直径10ミリメートルくらいの卵塊を産みつける。
日本全土・朝鮮半島・中国・台湾に生息。
「カネグモ」,「カミナリグモ(雷蜘蛛)」,「ダイミョウグモ(大名蜘蛛)」とも呼ぶ。

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言葉鬼谷子
読みきこくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、戦国時代の縦横家。

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言葉鬼躑躅
読みおにつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蓮華躑躅(レンゲツツジ)の別称。

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言葉鬼野老
読みおにどころ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物。学名:Dioscorea tokoro Makino

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言葉鬼面山
読みきめんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県の下伊那郡(シモイナグン)豊丘村(トヨオカムラ)神稲(クマシロ)と飯田市(イイダシ)上村(カミムラ)の境にある山。標高1,889メートル。

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言葉鬼ごっこ
読みおにごっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供が他のものを追いかけるゲーム

(2)つかまった子供が今度は鬼になる

(3)a game in which one child chases the others; the one who is caught becomes the next chaser

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言葉鬼の矢幹
読みおにのやがら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科オニノヤガラ属の植物。学名:Gastrodia elata Blume

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言葉鬼の矢柄
読みおにのやがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クサスギカズラ目(Asparagales)ラン科(Orchidaceae)オニノヤガラ属(Gastrodia)の腐生植物。
塊茎(カイケイ)を乾燥させた生薬を「天麻(tianma)(テンマ)」,「赤箭(chijian)(セキセン)」と呼ぶ。

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言葉鬼ばばあ
読みおにばばあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女の人食い鬼

(2)醜く人相の悪い老女

(3)女性の魔法使いや魔術師

(4)an ugly evil-looking old woman

(5)a female sorcerer or magician

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言葉鬼カマス
読みおにかます
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraenidae)カマス属(Sphyraena)の硬骨魚。
全長1~1.8メートル。
大西洋の熱帯水域と西太平洋に生息する。
性質は獰猛(ドウモウ)で、人を襲うこともある。
食べた餌(エサ)によりシガテラ毒(ciguatera poison)をもつことがあり、食用に向かないが、練り製品の原料として使われることがある。
「ドクカマス(毒カマス)」とも、英語名で「グレートバラクーダ」,「バラクーダ」とも呼ぶ。

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言葉鬼一法眼
読みきいちほうげん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都一条堀川に住んだという伝説上の陰陽師(オンミョウジ)。
文武の達人で、牛若丸(源義経)がその娘と通じて伝家の兵書『六韜三略(リクトウサンリャク)』を盗み学んだという。
「おにいちほうげん(鬼一法眼)」とも呼ぶ。

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言葉鬼下野
読みおにしもつけ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科シモツケソウ属の植物。学名:Filipendula kamtschatica (Pall.) Maxim.

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言葉鬼子母神
読みきしもじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。

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言葉鬼室福信
読みきしつふくしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代朝鮮、百済の武将(?~ 663)。
百済の滅亡後、任存城に拠って新羅軍に抵抗を続ける。在日中の王子余豊璋(ヨ・ホウショウ)を王位に就(ツ)かせたが、讒言で王により殺害。

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言葉鬼火焚き
読みおにびだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」

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言葉鬼無里村
読みきなさむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県北部、上水内郡(カミミノチグン)の村。〈面積〉
134.99平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
2000(平成12)2,333人。

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言葉鬼田平子
読みおにたびらこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)オニタビラコ属(Youngia)の越年草。
各地の路傍や人家の庭などに生える普通の雑草。
タンポポに似て、長い柄の葉が下部に集まってつく根出葉があり、花茎は高さ20~80センチメートルで、先が細かく枝分かれして、春に黄色の小さな頭状花をつぎつぎに咲かせる。
全体に軟毛があり、葉・茎とも紫褐色を帯びる。

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言葉鬼畜米英
読みきちくべいえい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大東亜戦争(第二次世界大戦)当時の日本のスローガン。
「米英人は鬼や畜生(家畜)と同じ」の意味。

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言葉鬼野罌粟
読みおにのげし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ノゲシ属の植物。学名:Sonchus asper (L.) Hill.

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