"摩"から始まる言葉

"摩"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉摩切れる
読みすりきれる
品詞動詞
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意味

(1)使用または圧迫を通して悪くなる

(2)deteriorate through use or stress; "The constant friction wore out the cloth"

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言葉摩利支天
読みまりしてん
品詞名詞
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意味

(1)護身・隠身・勝利・財福などを司(ツカサド)る天部の女神。
常に自らの姿を隠し、摩利支天を供養する者のために、障難(ショウナン)(災難)を除き利益を施すという。
もとインドの民間信仰の神で、日光や陽炎(カゲロウ)を神格化したもの。
日本では武士の守護神として信仰された。
猪(イノシシ)に乗った二臂または三面八臂の天女像などで表され、種々の武具を携えている。

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言葉摩掲陀国
読みまがだこく
品詞名詞
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意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

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言葉摩擦係数
読みまさつけいすう
品詞名詞
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意味

(1)外面に沿って移動している物体の重さと物体と外面間の接触を持続する力との比率

(2)the ratio of the weight of an object being moved along a surface and the force that maintains contact between the object and the surface

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言葉摩減らす
読みすりへらす
品詞動詞
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意味

(1)使用または圧迫を通して悪くなる

(2)deteriorate through use or stress; "The constant friction wore out the cloth"

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言葉摩耶夫人
読みまやぶにん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)(ブッダ)の生母・浄飯王(ジョウボンノウ)の妻。
釈迦は生母の右脇から入り母胎に宿り、右脇から誕生し7歩あゆみ、「天上天下唯我独尊(デンジョウテンゲ・ユイガドクソン)」と宣言したという。
釈迦の生誕7日後に死去。
「まやふじん(摩耶夫人)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶止観
読みまかしかん
品詞名詞
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意味

(1)天台三大部の一つ。
中国隋代の智(「豈」偏+「頁」)(チギ)が講述し、灌頂(カンチョウ)が筆録。
「止観」,「天台止観」,「天台摩訶止観」とも呼ぶ。

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言葉摩醯首羅
読みまけいしゅら
品詞名詞
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意味

(1)大自在天の別称。

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言葉摩りつける
読みさすりつける
品詞動詞
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意味

(1)点火または打撃による生産する

(2)produce by ignition or a blow; "strike fire from the flintstone"; "strike a match"

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言葉摩り付ける
読みすりつける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)点火または打撃による生産する

(2)produce by ignition or a blow; "strike fire from the flintstone"; "strike a match"

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言葉摩り切れる
読みすりきれる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)使用または圧迫を通して悪くなる

(2)deteriorate through use or stress; "The constant friction wore out the cloth"

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言葉摩訶婆羅多
読みまかばばうすものおお
品詞名詞
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意味

(1)多くのエピソードで2つのライバル家族間の闘争を扱うインドの神聖なサンスクリットの叙事詩

(2)a sacred epic Sanskrit poem of India dealing in many episodes with the struggle between two rival families

(3)(Hinduism) a sacred epic Sanskrit poem of India dealing in many episodes with the struggle between two rival families

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言葉摩訶拘チ羅
読みまかくちら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。問答(モンドウ)第一と呼ばれ、問答が巧(タク)みで、舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ)と大議論して互いに賞賛しあったといわれる。

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言葉摩訶迦旃延
読みまかかせんねん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦十大弟子の一人。
釈迦の説法をかみくだいて解説するのが教団の中で一番うまかった。

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言葉摩擦クラッチ
読みまさつくらっち
品詞名詞
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意味

(1)クラッチの主軸が従動軸との間の摩擦によって、従動軸を回転させる

(2)a clutch in which one part turns the other by the friction between them

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言葉摩耶ケーブル
読みまやけーぶる
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある$神戸市すまいまちづくり公社摩耶ケーブル線の駅名。

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言葉摩訶曼珠沙華
読みまかまんじゅしゃげ
品詞名詞
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意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
大きな赤色の花。

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言葉摩訶波闍波提
読みまかはじゃはだい
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の生母摩耶夫人(マヤブニン)の妹。仏弟子の孫陀羅難陀(ソンダラナンダ)の母。
出家前は釈迦族ゴータマ姓の女(Gautami:ゴータミー)の意味するキョウ曇弥(キョウドンミ)と呼ばれていた。
摩耶夫人が悉達多太子(シッタルタタイシ)(釈迦)を生んで7日目に死去したので、浄飯王(ジョウボンノウ)の後添いとなり太子を育て、釈迦が出家するとき気も狂わんばかりに嘆(ナゲ)き悲しんだという。
浄飯王が亡くなってから釈迦に弟子入りを再三願い出たが拒絶され、阿難(アナン)(アーナンダ)のとりなしでようやく許可され、女性最初の仏弟子となった。
「キョウ曇弥」,「キュウ答弥(キョウトウミ)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶目ケン連
読みまかもっけんれん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦十大弟子の一人。

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