"摩"から始まる名詞

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言葉摩れ
読みすれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)損傷の印

(2)an indication of damage

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言葉摩周
読みましゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道弟子屈町にあるJP北海道釧網本線の駅名。

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言葉摩味
読みまみ
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉摩弥
読みまや
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉摩擦
読みまさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、リラックスまたは医療目的で撫でる行為

(2)人と人が争うこと

(3)水、風、あるいは氷による摩擦によって岩の粒子がすり減ること

(4)人、意見、利害が対立していること

(5)日付や行事での不一致

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言葉摩梭
読みもそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナシ族(Naxi Zu)(納西族)の一支族。

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言葉摩滅
読みまめつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)摩擦による浸食

(2)老朽化ないしは使用により資産の価値が下がること

(3)水、風、あるいは氷による摩擦によって岩の粒子がすり減ること

(4)the wearing down of rock particles by friction due to water or wind or ice

(5)erosion by friction

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言葉摩羅
読みまら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰茎・男根。

(2)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。

(3)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。

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言葉摩耗
読みまもう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長期の使用に起因する損傷

(2)impairment resulting from long use

(3)impairment resulting from long use; "the tires showed uneven wear"

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言葉摩耶
読みまや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の重巡洋艦。

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言葉摩訶
読みまか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)傑出して重要なまたは高位の人または何かによって所有される財産

(2)the property possessed by something or someone of outstanding importance or eminence

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言葉摩出し
読みすりだし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)燃えている木あるいはボール紙

(2)a burning piece of wood or cardboard

(3)a burning piece of wood or cardboard; "if you drop a match in there the whole place will explode"

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言葉摩周丸
読みましゅうまる
品詞名詞
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意味

(1)青函連絡船の一船。
1988. 3.13(昭和63)青函トンネルが開業し、青函連絡船は廃止。
1991. 4.(平成 3)摩周丸、連絡船の歴史展示館として再出発。
2002.12.(平成14)函館市が摩周丸を第三セクターから約4億円で購入。
2003. 4.19(平成15)青函連絡船記念館として新装オープン。

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言葉摩周湖
読みましゅうこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道東部、北海道釧路支庁(クシロシチョウ)川上郡(カワカミグン)弟子屈町(テシカガチョウ)にあるカルデラ湖。
湖面、海抜355メートル。面積、19.2平方キロメートル。周囲、21キロメートル。最大深度、211メートル。
流れ出る河川がなく、著しい貧栄養湖で透明度が高い湖として有名。
阿寒国立公園に含まれる。

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言葉摩周駅
読みましゅうえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道釧路支庁(クシロシチョウ)川上郡(カワカミグン)弟子屈町(テシカガチョウ)にある、JR釧網本線(センモウホンセン)の駅。
美留和(ビルワ)駅と南弟子屈(ミナミテシカガ)駅の間。

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言葉摩天楼
読みまてんろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの階のある非常に高い建物

(2)a very tall building with many stories

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言葉摩尼教
読みまにきょう
品詞名詞
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意味

(1)3世紀中ころ、ペルシア人のマニ(Mani)を教祖としてバビロニアに生起した宗教。
ゾロアスター教を基本にキリスト教グノーシス派・仏教などが加わった混合宗教。
ウイグル人によってシルクロードでユーラシア大陸に広まったが、15世紀ころに消滅。
中国では唐の則天武后の時に伝わり、12世紀ころまで行われていた。

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言葉摩尼車
読みまにぐるま
品詞名詞
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意味

(1)経文が書かれている円筒。縦または横に回すことができ、手に持って回すものもある。
回すことにより経文を読むと同じ功徳(クドク)があるとされる。

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言葉摩耗率
読みまもうりつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きさの縮小率または数量の減少率

(2)the rate of shrinkage in size or number

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言葉摩虎羅
読みまこら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。大威徳明王(ダイイトクミョウオウ)を本地(ホンジ)とする申(サル)の刻(午後4時ころ)の守護神。
「まごら(摩虎羅)」,「摩休羅(マクラ)」とも呼ぶ。

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言葉摩り出し
読みすりだし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)燃えている木あるいはボール紙

(2)a burning piece of wood or cardboard

(3)a burning piece of wood or cardboard; "if you drop a match in there the whole place will explode"

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言葉摩ゴ羅伽
読みまごらが
品詞名詞
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意味

(1)大蛇(ダイジャ)の形をした鬼神。のち仏法の守護神となり。八部衆(ハチブシュウ)の一神。
「摩呼洛伽(マコラガ)」とも呼ぶ。

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言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
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意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

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言葉摩利按世
読みまりあんよ
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉摩利支天
読みまりしてん
品詞名詞
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意味

(1)護身・隠身・勝利・財福などを司(ツカサド)る天部の女神。
常に自らの姿を隠し、摩利支天を供養する者のために、障難(ショウナン)(災難)を除き利益を施すという。
もとインドの民間信仰の神で、日光や陽炎(カゲロウ)を神格化したもの。
日本では武士の守護神として信仰された。
猪(イノシシ)に乗った二臂または三面八臂の天女像などで表され、種々の武具を携えている。

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言葉摩掲陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

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言葉摩擦係数
読みまさつけいすう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外面に沿って移動している物体の重さと物体と外面間の接触を持続する力との比率

(2)the ratio of the weight of an object being moved along a surface and the force that maintains contact between the object and the surface

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言葉摩耶夫人
読みまやぶにん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)(ブッダ)の生母・浄飯王(ジョウボンノウ)の妻。
釈迦は生母の右脇から入り母胎に宿り、右脇から誕生し7歩あゆみ、「天上天下唯我独尊(デンジョウテンゲ・ユイガドクソン)」と宣言したという。
釈迦の生誕7日後に死去。
「まやふじん(摩耶夫人)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶止観
読みまかしかん
品詞名詞
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意味

(1)天台三大部の一つ。
中国隋代の智(「豈」偏+「頁」)(チギ)が講述し、灌頂(カンチョウ)が筆録。
「止観」,「天台止観」,「天台摩訶止観」とも呼ぶ。

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言葉摩醯首羅
読みまけいしゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大自在天の別称。

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