U-Uの韻を踏む言葉

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言葉侏繻
読みしゅしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常に小さい人

(2)a person who is markedly small

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言葉具す
読みぐす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)使用するために置く

(2)所有権または、の所持

(3)通常、特殊の目的で(何かを)備える

(4)have ownership or possession of

(5)have ownership or possession of; "He owns three houses in Florida"; "How many cars does she have?"

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言葉口授
読みくじゅ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)記録する目的で大声で言う

(2)say out loud for the purpose of recording

(3)say out loud for the purpose of recording; "He dictated a report to his secretary"

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言葉古-
読みふる-
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)開発での非常に初期の段階の

(2)of a very early stage in development

(3)of a very early stage in development; "Old English is also called Anglo Saxon"; "Old High German is High German from the middle of the 9th to the end of the 11th century"

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言葉吸う
読みすう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)たばこ、葉巻、パイプから煙を吸い込み吐き出す

(2)また、比喩的に、取り入れる

(3)まるでスポンジであるように、吸い上げる

(4)一口飲む

(5)口の中を実質的に真空にすることで、口に吸い込む

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言葉吹く
読みふく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)吹いている、嵐が吹いている

(2)吹くことで形成する

(3)強く息を吐き出す

(4)産卵する

(5)発芽する

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言葉周布
読みすふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県浜田市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉呪符
読みじゅふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幸運をもたらすと信じられているもの

(2)something believed to bring good luck

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言葉嗣ぐ
読みつぐ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)彼らの死後、誰かから得る

(2)obtain from someone after their death

(3)obtain from someone after their death; "I inherited a castle from my French grandparents"

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言葉噴く
読みふく
品詞動詞
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意味

(1)吹くことで形成する

(2)強く息を吐き出す

(3)聞こえるように表現する

(4)見せびらかす

(5)音を立てる(必ずしも言葉ではない)

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言葉国巣
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(4)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

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言葉国栖
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(4)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

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言葉国樔
読みくず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。

(2)記紀で、大和国吉野川上流地方に住んだとされている古代住民。また、その村民、その村落があった地名。 奈良・平安時代まで、大和朝廷の節会(セチエ)などに参賀して、贄(ニエ)を献じ、承明門外で笛を奏して口鼓を打ち国栖歌(クズウタ)と呼ばれる風俗歌(フゾクウタ)を奏することが例となっていた。 村民は「くずびと(国栖人)」,「尾生(オナ)る人」とも呼ぶ。栖舞)

(3)上代、常陸(ヒタチ)国茨城郡に穴住まいしていた土着民。

(4)上代、大和朝廷から異種族と見られ珍しがられた土着の先住民。 日本各地に散在し、山奥など交通が不便なため他村落から隔離され、原始的な古俗を保持していた。せつ(コロポックル説)

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言葉塗る
読みぬる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)分厚いコーティングを適用する

(2)化粧漆喰の作品で飾る

(3)塗料を塗る

(4)塗装する

(5)漆喰で覆う

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言葉売る
読みうる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)仕事をする

(2)取引に携わる

(3)生活費のために売りに出す

(4)裏切りによって敵に取り込む

(5)金銭または等価物のために交換する、または引き渡す

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言葉好く
読みすく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)好意的な、または非常に敬意を持って

(2)好意的に

(3)是認して

(4)良いまたは適等なまたは満足のできる方法でまたは高い基準へ

(5)適当であるか適当な範囲または程度に

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言葉好く
読みすく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)に夢中である、心を奪われる

(2)の好きな

(3)何かするのを好むか、またはしたいと願う

(4)喜びを得る

(5)大きな愛情または好みを持つ

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言葉守株
読みしゅしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)いつまでも古い習慣などにこだわって、新しい事態に対処しないこと。また、対処できないこと。進歩がないこと。
「守株待兎(タイト)」,「株(イクゼ)を守る」とも呼ぶ。つもドジョウはいない,柳の下に何時も泥鰌は居ない),あなくろにずむ(アナクロニズム)

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言葉愚図
読みぐず
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)学ぶ、あるいは理解するのが遅い

(2)知的な鋭敏さが不足すること

(3)遅くて無関心な

(4)lacking intellectual acuity

(5)slow and apathetic

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言葉愚夫
読みぐふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)分別に欠ける人

(3)a person who is gullible and easy to take advantage of

(4)a person who lacks good judgment

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言葉愚婦
読みぐふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)分別に欠ける人

(3)a person who is gullible and easy to take advantage of

(4)a person who lacks good judgment

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言葉抜く
読みぬく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)そばを通過する

(2)また、抽象的な意味で使用される

(3)含まれる、考慮される、または受け入れられることを防ぐ

(4)容器からまたはカバーの下から持ってくる、持っていくまたは引っ張ってくる   270

(5)通常何らかの力か努力で、取り外す

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言葉拭く
読みふく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)モップで、あるいはモップのようなもので洗う、拭く

(2)循環運動で擦れる

(3)rub with a circular motion

(4)rub with a circular motion; "wipe the blackboard"; "He passed his hands over the soft cloth"

(5)to wash or wipe with or as if with a mop

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言葉接ぐ
読みつぐ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)2つ、それ以上のものをつなげる、固める一緒にする

(2)の部分を接合する、または結びつける

(3)また比喩的に使用される

(4)ドナーの内臓器官を受領者の体に移す

(5)パッチを供給する

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言葉揺る
読みゆる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)あちこちに揺れる

(2)不確かである、または弱い

(3)前後に動く、または動かす

(4)前後または横に動く

(5)動く、揺れるまたは揺れているように歩く

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言葉摘む
読みつむ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)また、抽象的な意味で使用される

(2)クリップで取り付ける

(3)一緒に締めつけることにより棟を作る

(4)小さなかけらの形で取り除く

(5)手で巻き取る

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言葉数珠
読みじゅず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)祈りを数えるのに用いられる一連のビーズ(特にカトリック教徒によって)

(2)a string of beads used in counting prayers (especially by Catholics)

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言葉有珠
読みうす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道伊達市にあるJP北海道室蘭本線の駅名。

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言葉木菟
読みずく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)突出した羽角を持つ大型フクロウ

(2)large owls having prominent ear tufts

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言葉朱儒
読みしゅじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな老人に似た姿の伝説上の生き物

(2)深い地中に棲み、地中に埋まった宝を守る

(3)非常に小さい人

(4)a legendary creature resembling a tiny old man

(5)a legendary creature resembling a tiny old man; lives in the depths of the earth and guards buried treasure

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