U-I-A-A-Aの韻を踏む言葉

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言葉牛鰆
読みうしさわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。
「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。

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言葉藤袴
読みふじばかま
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヒヨドリバナ属の植物。学名:Eupatorium fortunei Turcz.

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言葉釘頭
読みくぎあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)装飾として使われる釘の頭に似たもの

(2)釘の先端と反対側の端にある平たくなった突起

(3)flattened boss on the end of nail opposite to the point

(4)something resembling the head of a nail that is used as an ornamental device

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言葉弓ヶ浜
読みゆみがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県米子市にあるJP西日本境線の駅名。

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言葉栗皮茶
読みくりかわちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#6d3c32

(2)色の名前。

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言葉櫛ヶ浜
読みくしがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県周南市にあるJP西日本山陽本線の駅名。JR西日本岩徳線乗り入れ。

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言葉櫛田川
読みくしだがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県中央部の松阪市(マツサカシ)を流れる川。長さ87キロメートル、流域面積436平方キロメートル。
奈良県との県境にある高見山(タカミヤマ)山麓に発源し、中央構造線に沿って北東流して伊勢湾に注(ソソ)ぐ。
上流は雨量が多く森林が繁茂して木材を産出し、川沿いに製材所が分布する。
最上流部は室生赤目青山(ムロウ・アカメ・アオヤマ)国定公園に、中流・上流部は香肌峡(カハダキョウ)県立自然公園に含まれる。

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言葉牛ヶ原
読みうしがはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県大野市にあるJP西日本越美北線の駅名。

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言葉瑠璃瓦
読みるりがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瑠璃色の釉(ウワグスリ)をかけた瓦。
寺院などに使用する。

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言葉辻が花
読みつじがはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。
縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。
白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。
技法は江戸初期に途絶えた。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。

(2)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。 振袖・留袖や訪問着などに用いる。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。

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言葉辻ヶ花
読みつじがはな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。
縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。
白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。
技法は江戸初期に途絶えた。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。

(2)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。 振袖・留袖や訪問着などに用いる。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。

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言葉宇治山田
読みうじやまだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県伊勢市にある近鉄鳥羽線の駅名。近鉄山田線乗り入れ。

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言葉由比ガ浜
読みゆいがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市南部の地名。
1~4丁目がある。

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言葉由比ヶ浜
読みゆいがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にある江ノ島電鉄の駅名。

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言葉百合が原
読みゆりがはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市北区にあるJP北海道札沼線の駅名。

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言葉百合ヶ浜
読みゆりがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県奄美諸島(アマミショトウ)最南端の与論島(ヨロントウ)東岸の沖に、引き潮の時に現れる砂州(サス)。
大金久海岸(オオガクネカイガン)の沖約1.5キロメートル。

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言葉速やかさ
読みすみやかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)速い速度

(2)a rate that is rapid

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言葉ウシサワラ
読みうしさわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。
「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。

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言葉クシナガラ
読みくしながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉拘尸那掲羅
読みくしながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。

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