U-I-A-A-Aの韻を踏む言葉
U-I-A-A-Aの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。1件目から21件目を表示 |
言葉 | 牛鰆 |
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読み | うしさわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。
「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。
言葉 | 藤袴 |
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読み | ふじばかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)キク科ヒヨドリバナ属の植物。学名:Eupatorium fortunei Turcz.
言葉 | 釘頭 |
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読み | くぎあたま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)装飾として使われる釘の頭に似たもの
(2)釘の先端と反対側の端にある平たくなった突起
(3)flattened boss on the end of nail opposite to the point
(4)something resembling the head of a nail that is used as an ornamental device
言葉 | 弓ヶ浜 |
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読み | ゆみがはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)鳥取県米子市にあるJP西日本境線の駅名。
言葉 | 栗皮茶 |
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読み | くりかわちゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 櫛ヶ浜 |
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読み | くしがはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)山口県周南市にあるJP西日本山陽本線の駅名。JR西日本岩徳線乗り入れ。
言葉 | 櫛田川 |
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読み | くしだがわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三重県中央部の松阪市(マツサカシ)を流れる川。長さ87キロメートル、流域面積436平方キロメートル。
奈良県との県境にある高見山(タカミヤマ)山麓に発源し、中央構造線に沿って北東流して伊勢湾に注(ソソ)ぐ。
上流は雨量が多く森林が繁茂して木材を産出し、川沿いに製材所が分布する。
最上流部は室生赤目青山(ムロウ・アカメ・アオヤマ)国定公園に、中流・上流部は香肌峡(カハダキョウ)県立自然公園に含まれる。
言葉 | 牛ヶ原 |
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読み | うしがはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福井県大野市にあるJP西日本越美北線の駅名。
言葉 | 瑠璃瓦 |
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読み | るりがわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)瑠璃色の釉(ウワグスリ)をかけた瓦。
寺院などに使用する。
言葉 | 辻が花 |
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読み | つじがはな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。
縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。
白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。
技法は江戸初期に途絶えた。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
(2)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。 振袖・留袖や訪問着などに用いる。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
言葉 | 辻ヶ花 |
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読み | つじがはな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)室町中期から桃山時代にかけて行われた模様染め。また、その帷子(カタビラ)(麻布の単<ヒトエ>)の着物・小袖)。
縫い締め絞りに筆による彩色の描絵(ビョウガ)や、摺箔(スリハク)・刺繍(シシュウ)を施した優美なもの。
白地に紅を基調にして一面に葉と花とを染め出し、藍(アイ)や墨で輪郭を描き、紫。紅・藍・白茶・緑など彩色する。
技法は江戸初期に途絶えた。
「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
(2)昭和末期以降の(1)をまねた模様染め。 振袖・留袖や訪問着などに用いる。 「辻が花染め」,「辻が花模様」とも呼ぶ。
言葉 | 宇治山田 |
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読み | うじやまだ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)三重県伊勢市にある近鉄鳥羽線の駅名。近鉄山田線乗り入れ。
言葉 | 由比ガ浜 |
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読み | ゆいがはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神奈川県鎌倉市南部の地名。
1~4丁目がある。
言葉 | 由比ヶ浜 |
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読み | ゆいがはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県鎌倉市にある江ノ島電鉄の駅名。
言葉 | 百合が原 |
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読み | ゆりがはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)北海道札幌市北区にあるJP北海道札沼線の駅名。
言葉 | 百合ヶ浜 |
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読み | ゆりがはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鹿児島県奄美諸島(アマミショトウ)最南端の与論島(ヨロントウ)東岸の沖に、引き潮の時に現れる砂州(サス)。
大金久海岸(オオガクネカイガン)の沖約1.5キロメートル。
言葉 | 速やかさ |
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読み | すみやかさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | ウシサワラ |
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読み | うしさわら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gempylidae)の海産の硬骨魚。
体長約2メートル。
「沖サワラ(沖鰆)」,「イヌサワラ(犬鰆)」とも呼ぶ。
言葉 | クシナガラ |
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読み | くしながら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。
言葉 | 拘尸那掲羅 |
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読み | くしながら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。
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