O-U-O-N-Iの韻を踏む言葉

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言葉唱門師
読みしょうもんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中世以降、民家の門に立って、金鼓(コンク)を打ち経文を唱えて福を祈り、物乞いをして歩いた俗法師。
寺院に属した散所民で、室町時代には興福寺に座を結成し、その権威で河原者(カワラモノ)などの他の雑芸者(ゾウゲイシャ)を支配した。
経読み・祈祷(キトウ)・占(ウラ)いのほか、早歌(ソウカ)・久世舞(クセマイ)(曲舞)・千秋万歳(センズマンザイ)などの雑芸も行った。
江戸時代に単なる乞食(コジキ)となった。
「しょうもじ(声聞師)」,「ともじ(唱門師)」,「鉦叩(カネタタキ)」とも呼ぶ。

(2)中務省(ナカツカサショウ)の陰陽寮(オンヨウリョウ)に属した下級陰陽師(オンヨウジ)で、元日の朝の寅(トラ)の刻に、禁中の日華門外で毘沙門経(ビシャモンキョウ)の文句を訓読で唱えて祝いをした者。

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言葉報恩寺
読みほうおんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都にある真言宗智山派の寺。

(2)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)西部の六安市(Liu’an Shi)寿県(Shou Xian)にある古刹。

(3)東京都台東区東上野にある真宗大谷派の寺。山号は高龍山。

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言葉声聞師
読みしょうもんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中世以降、民家の門に立って、金鼓(コンク)を打ち経文を唱えて福を祈り、物乞いをして歩いた俗法師。
寺院に属した散所民で、室町時代には興福寺に座を結成し、その権威で河原者(カワラモノ)などの他の雑芸者(ゾウゲイシャ)を支配した。
経読み・祈祷(キトウ)・占(ウラ)いのほか、早歌(ソウカ)・久世舞(クセマイ)(曲舞)・千秋万歳(センズマンザイ)などの雑芸も行った。
江戸時代に単なる乞食(コジキ)となった。
「しょうもじ(声聞師)」,「ともじ(唱門師)」,「鉦叩(カネタタキ)」とも呼ぶ。

(2)中務省(ナカツカサショウ)の陰陽寮(オンヨウリョウ)に属した下級陰陽師(オンヨウジ)で、元日の朝の寅(トラ)の刻に、禁中の日華門外で毘沙門経(ビシャモンキョウ)の文句を訓読で唱えて祝いをした者。

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言葉東温市
読みとうおんし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛媛県東温市

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言葉楞厳寺
読みりょうごんじ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県笠間市にある笠間氏の菩提寺。
律宗の寺であったが、鎌倉時代に笠間時朝が大拙和尚を招いて再興し禅宗の寺としたもの。

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言葉江門市
読みこうもんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)南部の省直轄市(地級市)。
行政所在地は江海区。〈面積〉
9,443平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)383万人。〈管轄3区〉
江海区(Jianghai Qu)。
蓬江区(Pengjiang Qu)。
新会区(Xinhui Qu)。〈管轄4市〉
開平市(Kaiping Shi)。
鶴山市(Heshan Shi)。
恩平市(Enping Shi)。

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言葉聴音機
読みちょうおんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音を聴取し、その音源の方向・所在の探知や、発生機種の判別を行う装置。
航空機に対する空中聴音機と、対潜水艦用の水中聴音機がある。
空中聴音機は同一方向を向くラッパ状の聴管を複数装備し、高射砲のように左右・上下に回転するもの。聴音はその座席に乗り込み、手や足で操作して自分自身とともに聴管を音源方向に回転させ、判別を行う。
レーダーの普及で第二次世界大戦後、空中聴音機は使用されなくなったが、水中聴音機は電波や音波を発生させないことから、隠密行動をとる潜水艦で使用されている。

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言葉肛門期
読みこうもんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供の成長段階で2番目の性的社会的時期で、直腸の管理が学ばれる

(2)(psychoanalysis) the second sexual and social stage of a child's development during which bowel control is learned

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言葉鹿苑寺
読みろくおんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市北区(北山)にある臨済宗相国寺派の寺。山号は北山。
「金閣寺(キンカクジ)」とも呼ぶ。

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