A-U-A-A-I-Iの韻を踏む言葉
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言葉 | 松皮菱 |
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読み | まつかわびし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)文様の名前。
菱形を小・大・小と上下三層に重ねた輪郭の模様。
単に「松皮」とも、「中太菱(ナカブトビシ)」とも呼ぶ。
(2)紋所(モンドコロ)の名前。三蓋菱(サンガイビシ)の一種。 松皮に十文字・松皮に井桁(イゲタ)・丸に松皮など。 単に「松皮」とも、「中太菱(ナカブトビシ)」とも呼ぶ。
言葉 | 枕崎市 |
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読み | まくらざきし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、市 |
(1)地名 市の名称 鹿児島県枕崎市
言葉 | 初山入り |
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読み | はつやまいり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)正月、初めて山に入って薪を採るなどの山仕事をすること。
単に「初山」とも、「山始め」とも呼ぶ。
言葉 | 達磨大師 |
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読み | だるまだいし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国禅宗の始祖(?~ 528)。南インドのバラモン種の生れ。諡号(シゴウ)は円覚大師(Yuanjue Dashi)・達磨大師(Damo Dashi)。
般若多羅に学び、大乗禅を唱え、6世紀初め海路中国に渡って梁(リョウ)の武帝の尊崇(ソンスウ)を受ける。河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)嵩山(Song Shan)(スウザン)の少林寺(Shaolin Si)で9年間面壁坐禅、禅を実践して足が退化したという。また、左腕を切って誠を示した慧可(Huike)(エカ)に禅の奥儀を授けたと伝える。
唐代にはその教えが確立した。
「達摩(ダツマ)」とも呼ぶ。
言葉 | 厚かましい |
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読み | あつかましい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)因習または礼儀により抑制されない
(2)過度に前進している
(3)excessively forward
(4)excessively forward; "an assumptive person"; "on a subject like this it would be too assuming for me to decide"; "the duchess would not put up with presumptuous servants"
(5)unrestrained by convention or propriety
言葉 | サルハマシギ |
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読み | さるはましぎ |
品詞 | 名詞 |
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