A-N-O-U-A-Nの韻を踏む言葉
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言葉 | 函谷関 |
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読み | かんこくかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部にある交通の要地。
長安(Chang’an)・洛陽(Luoyang)(ラクヨウ)間の要衝で、河南省洛陽から渭水(Wei Shui)(イスイ)盆地の潼関(Tongguan)(ドウカン)に至る隘路(アイロ)に関所が置かれていた。
秦代に現在の河南省霊宝県(Lingbao Xian)の西南に東方の守として古関が築かれたが、漢(Han)の武帝(Wu Di)は将軍楊僕(Yang Pu)の献言によりBC. 114<元鼎 3>東方150キロメートルへ移し、河南省新安県(Xin’an Xuan)の北東に新関が築かれた。
日暮れには門が閉ざされ、鶏鳴(ケイメイ)とともに開かれた。
言葉 | 函谷關 |
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読み | かんこくかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部にある交通の要地。
長安(Chang’an)・洛陽(Luoyang)(ラクヨウ)間の要衝で、河南省洛陽から渭水(Wei Shui)(イスイ)盆地の潼関(Tongguan)(ドウカン)に至る隘路(アイロ)に関所が置かれていた。
秦代に現在の河南省霊宝県(Lingbao Xian)の西南に東方の守として古関が築かれたが、漢(Han)の武帝(Wu Di)は将軍楊僕(Yang Pu)の献言によりBC. 114<元鼎 3>東方150キロメートルへ移し、河南省新安県(Xin’an Xuan)の北東に新関が築かれた。
日暮れには門が閉ざされ、鶏鳴(ケイメイ)とともに開かれた。
言葉 | 南郷山 |
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読み | なんごうさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神奈川県南西部、足柄下郡(アシガラシモグン)にある山。標高611メートル。
言葉 | 安禄山 |
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読み | あんろくざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国唐代の武将・安史の乱の首謀者(?~ 757)。
営州(Yingzhou)の柳城(Liucheng)(現在の遼寧省朝陽市付近)生れの胡人(コジン)(ソグド人)で、父は胡人、母は突厥人という。本姓は康(Kang)。はじめ、姓名を阿犖山(A Luoshan)(ア・ラクザン)または軋犖山(Ya Luoshan)(アツ・ラクザン)といい、母の再婚で安姓になったという。
機敏にして勇略あり、幽州(Youzhou)節度使張守珪(Zhang Shougui)(チョウ・シュケイ)の部下として軍功をたて、のち巧みに中央に取り入って玄宗(Xuanzong)の寵愛を受け、 751年平盧(Ping-lu)(ヘイロ)・范陽(Fanyang)(ハンヨウ)・河東(Hedong)(河北の三鎮)の3節度使を兼ね、さらに楊貴妃(Yang Guifei)(ヨウ・キヒ)の養子となることを許され、強大な権勢を持つにいたった。
玄宗は晩年、楊貴妃を溺愛したため、唐の綱紀が紊乱し軍政が弛緩したのに乗じ、 755年宰相楊国忠(Yang Guozhong)(楊貴妃のまた従兄弟)を除く名目で三鎮および奚(Xi)・契丹(Qidan)の兵15万をもって范陽で挙兵し、洛陽(Luoyang)を陥れて大燕皇帝(Dayan Huangdi)と称した。翌年長安(Chang’an)を侵して玄宗を四川に走らしめた。
しかし内訌(ナイコウ)によって第2子安慶緒(An Qingxu)に暗殺され、その軍は武将史思明(Shi Siming)(シ・シメイ)により受け継がれた(安史の乱)( 755<天宝14>~ 763<宝応 2>)。
言葉 | 弾道弾 |
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読み | だんどうだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 道具、武器 |
(1)強制的に放り投げられる、目標に照準を合わせられるが、自動推進式でない武器
(2)最初は飛行計画で動くが目標に近づくと自由に落下するミサイル
(3)a missile that is guided in the first part of its flight but falls freely as it approaches target
(4)a weapon that is forcibly thrown or projected at a targets but is not self-propelled
言葉 | 満足感 |
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読み | まんぞくかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かを申し分なくやり終えた時に感じる満足
(2)the contentment one feels when one has fulfilled a desire, need, or expectation
(3)the contentment one feels when one has fulfilled a desire, need, or expectation; "the chef tasted the sauce with great satisfaction"
言葉 | 肝臓癌 |
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読み | かんぞうがん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)肝臓に発生する癌腫。
「かんがん(肝ガン,肝癌)」,「ヘパトーマ(hepatoma)」とも呼ぶ。
言葉 | 雁蕩山 |
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読み | がんとうざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)南部、温州市の北東方にある山。標高1,057メートル。
山頂に雁湖がある。
言葉 | 肝臓がん |
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読み | かんぞうがん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)他のがんからの転移として大抵起きる肝臓の悪性腫瘍疾患
(2)徴候は、食欲不振、衰弱、腫脹、黄疸、および上腹部の不快感を含む
(3)malignant neoplastic disease of the liver usually occurring as a metastasis from another cancer
(4)malignant neoplastic disease of the liver usually occurring as a metastasis from another cancer; symptoms include loss of appetite and weakness and bloating and jaundice and upper abdominal discomfort
言葉 | 肝臓ガン |
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読み | かんぞうがん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)肝臓に発生する癌腫。
「かんがん(肝ガン,肝癌)」,「ヘパトーマ(hepatoma)」とも呼ぶ。
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