"銭"がつく名詞

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言葉銭タナゴ
読みぜにたなご
品詞名詞
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意味

(1)硬骨魚類コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)の淡水魚。タナゴの一種。
関東地方以北の平野部の湖沼や小川に生息。

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言葉銭元玉香
読みぜにもとたまか
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉銭屋遺跡
読みぜにやいせき
品詞名詞
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意味

(1)山口県美祢市(ミネシ)美東町絵堂(ミトウチョウエドウ)にある、江戸時代の鋳銭所跡。

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言葉銭形海豹
読みぜにがたあざらし
品詞名詞
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意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)アシカ上科(Pinnipedia)アザラシ科(Phocidae)ゴマフアザラシ属(Phoca)の海獣。
体長約1.5メートル。
陸上で出産する。
北大西洋・北太平洋沿岸に生息。日本では北海道えりも地域で繁殖し、鳥獣保護法の希少鳥獣に指定。

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言葉皇朝十二銭
読みこうちょうじゅうにせん
品詞名詞
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意味

(1)奈良から平安時代にかけて日本で鋳造された12種類の銭貨の総称。
いづれも円形・方孔の銅銭で、和同開珎には銀銭もある。
初期は目方(メカタ)一匁(イチモンメ)であったが、しだいに小さく改鋳し、より一層信用を失っていった。
「本朝十二銭」とも呼ぶ。

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言葉蓄銭叙位令
読みちくせんじょいれい
品詞名詞
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意味

(1) 711(和銅 4)銭貨普及のため発布した法令。
 708(和銅元)和同開珎(カイホウ,カイチン)が鋳造されたが、当時は稲や布の物品貨幣が用いられていて流通が思わしくなかったため、蓄えた銭貨を政府に納めさせ、その額に応じて位(クライ)を昇進させることにしたもの。
かえって銭貨の私蔵をまねき、 800(延暦19)廃止。
「蓄銭叙位法(ジョイノホウ)」とも呼ぶ。

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言葉金銭登録器
読みきんせんとうろくき
品詞名詞
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意味

(1)店で伝票を処理するときに用いられる

(2)取引を記録する加算器がある金庫

(3)a cashbox with an adding machine to register transactions; used in shops to add up the bill

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言葉金銭登録機
読みきんせんとうろくき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)店で伝票を処理するときに用いられる

(2)取引を記録する加算器がある金庫

(3)used in shops to add up the bill

(4)a cashbox with an adding machine to register transactions; used in shops to add up the bill

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言葉銭谷のぞみ
読みぜにたにのぞみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉長崎貿易銭
読みながさきぼうえきせん
品詞名詞
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意味

(1)江戸前期に日本で鋳造された宋銭。
中国の明朝末期には騒乱で中国内での鋳銭が不足したことから、オランダ商人が日本の寛永通宝を輸出しようとしたが、日本国内の不足を心配した幕府から輸出を禁止されたため、長崎に鋳銭局を設けて宋銭の名称を持った銭貨を貿易用として鋳造したもの。1659~1685(万治 2~貞享 2)の26年間、鋳造された。
名称は、元豊通宝・祥符元宝・天聖元宝・嘉祐通宝・煕寧元宝・紹聖元宝・治平元宝など。(2)

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言葉銭形平次捕物控
読みぜにがたへいじとりものひかえ
品詞名詞
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意味

(1)野村胡堂(コドウ)(1882~1963)の時代小説。

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