"皇"がつく名詞
"皇"がつく名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | 皇女腹 |
---|---|
読み | みこばら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)内親王がお生みになった子。
「宮腹(ミヤバラ)」とも呼ぶ。
言葉 | 皇子山 |
---|---|
読み | おうじやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。
言葉 | 皇海山 |
---|---|
読み | すかいさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)栃木県西部、足尾山塊の山。標高2,144メートル。
渡良瀬川(ワタラセガワ)の水源地。
言葉 | 皇漢薬 |
---|---|
読み | こうかんやく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢方(カンポウ)薬の別称。
言葉 | 皇統譜 |
---|---|
読み | こうとうふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)皇室の系譜。天皇および皇族の身分に関する主な事項を登録する帳簿。
大統譜(タイトウフ)と皇族譜に分かれ、前者は天皇の代数単位に天皇・皇后について、後者は出自天皇別に皇族について、一般戸籍事項や追号・大喪儀の日時および陵名などを記載。
言葉 | 皇道会 |
---|---|
読み | こうどうかい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)平野力三らが陸海軍在郷軍人と農民との提携をめざし結成。
言葉 | 皇道派 |
---|---|
読み | こうどうは |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昭和初期の天皇親政を主張する陸軍内部の派閥。
天皇機関説を支持、旧体制を葬り天皇親政により近代化を主張し、「昭和維新」を目指していた。
1932(昭和 7)ころから荒木貞夫・真崎甚三郎両大将を中心に、隊付の尉官級青年将校を主力として形成される。
1934(昭和 9)十一月事件(士官学校事件)が発生し、統制派との抗争が激化。
1935(昭和10)派閥争いから陸軍省内で統制派の永田鉄山軍務局長が皇道派の相沢三郎中佐に刺殺される(永田事件)。
当時陸軍大臣の林銑十郎(センジュウロウ)が皇道派の中心人物真崎甚三郎教育総監を更迭(コウテツ)。皇道派は統帥権干犯と避難。
皇道派の拠点第一師団の満州派遣が発表。
同年、皇道派と統制派の対立が激化する中、川島義之(ヨシユキ)が派閥的無色を買われて陸軍大臣となる。
1936(昭和11)皇道派の青年将校が二・二六事件を起して失敗し、粛軍によって衰退。
言葉 | 皇鈴山 |
---|---|
読み | みすずやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県秩父郡の皆野町(ミナノマチ)と東秩父村(ヒガシチチブムラ)との境にある山。標高679メートル。
秩父連山が見渡せる。
言葉 | 今上天皇 |
---|---|
読み | きんじょうてんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)当代の天皇。現在、皇位についている天皇。
「いますべらぎ(今皇)」とも呼ぶ。
言葉 | 太上天皇 |
---|---|
読み | だじょうてんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 安澤皇希 |
---|---|
読み | やすざわこうき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
言葉 | 対立教皇 |
---|---|
読み | たいりつきょうこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ローマ法王に正準で選ばれているために維持されている人に反して法王に選ばれる誰か
(2)someone who is elected pope in opposition to another person who is held to be canonically elected; "the antipopes resided in Avignon during the Great Schism"
言葉 | 尊皇攘夷 |
---|---|
読み | そんのうじょうい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸幕末、尊王思想と攘夷思想が結び付いた運動。
公武合体運動など、幕府を否定するものではなかったが、しだいに倒幕運動となった。
言葉 | 教皇代理 |
---|---|
読み | きょうこうだいり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ローマカトリック教会で、他の高位の聖職者の代理を務める聖職者
(2)a Roman Catholic priest who acts for another higher-ranking clergyman
言葉 | 明治天皇 |
---|---|
読み | めいじてんのう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本の皇帝で、日本の近代化を促進した(1852年−1912年)
(2)emperor of Japan who encouraged the modernization of Japan (1852-1912)
言葉 | 玄元皇帝 |
---|---|
読み | げんげんこうてい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。
言葉 | 玄玄皇帝 |
---|---|
読み | げんげんこうてい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。
姉妹サイト紹介
![ことづて](/img/cotozute_pc.png)
言葉 | 皇后陛下 |
---|---|
読み | こうごうへいか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 皇大神宮 |
---|---|
読み | こうだいじんぐう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。
言葉 | 皇太子妃 |
---|---|
読み | こうたいしひ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 皇太神宮 |
---|---|
読み | こうたいじんぐう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。
言葉 | 皇室典範 |
---|---|
読み | こうしつてんぱん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)皇室に関する事項を規定する法律。
皇位継承・皇族の範囲・摂政設置・皇室会議・天皇および皇族の身分などを定める。
1889(明治22)制定の旧皇室典範は大日本帝国憲法と同格の最高法であったが、第二次世界大戦後に廃止。
1947(昭和22)通常の法律として現行皇室典範が制定。〈現行皇室典範〉
第一条で、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と規定。
第九条で天皇・皇族の養子を禁止。
第一五条の皇族の範囲で、「皇族以外の者は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」と規定。
言葉 | 皇漢医学 |
---|---|
読み | こうかんいがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 皇祖皇宗 |
---|---|
読み | こうそこうそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)天照大神に始まるとされる、天皇歴代の祖先。
言葉 | 神功皇后 |
---|---|
読み | じんぐうこうごう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)記紀所伝の仲哀天皇の皇后。
言葉 | 秦皇島市 |
---|---|
読み | しんのうとうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北東端の地級市(省直轄市)。渤海湾(Bohai Wan)(ボッカイワン)に面する港湾都市。
北緯39.93°、東経119.62°の地。
万里の長城の起点(最東端)。
「しんこうとうし(秦皇島市)」,「チンホワンタオ市」とも呼ぶ。〈人口〉
1986(昭和61)307,500人(推計)。
1990(平成 2)518,912人。
2000(平成12)676,012人。
言葉 | 六道珍皇寺 |
---|---|
読み | ろくどうちんのうじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都府京都市東山区小松町(コマツチョウ)にある臨済宗建仁寺派の寺。
閻魔(エンマ)大王の像と、その右横に江戸時代作の小野篁(オノノタカムラ)( 802~ 852)の像を安置。
通称は「六道さん」。
姉妹サイト紹介
![思い出こみゅ](/img/omoide.png)
言葉 | 垂仁天皇陵 |
---|---|
読み | すいにんてんのうりょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県奈良市尼辻西町(アマガツジニシマチ)にある天皇陵。
言葉 | 天皇機関説 |
---|---|
読み | てんのうきかんせつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)一木喜徳郎(イチキ・キトクロウ)が創始した、国家の統帥権は国家自身が所有し、天皇は国家の最高機関にすぎないとした学説。天皇の権限の絶対性は認めた。
しかし門下生の美濃部達吉(ミノベ・タツキチ)は国民の代表機関である議会は内閣を通じて天皇の意志を拘束できると主張。
同じころ、京都大学教授佐々木惣一も同様の説を唱えていたが、戦後の憲法改正の佐々木試案では天皇統治を存続させようとしていた。
言葉 | 応神天皇陵 |
---|---|
読み | おうじんてんのうりょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大阪府羽曳野市(ハビキノシ)誉田(コンダ)にある、応神天皇の陵に比定される前方後円墳。
全長425メートル、前方部幅330メートル、後円部径267メートル、後円部高さ36メートルの巨大古墳。
「応神陵古墳」,「誉田山古墳」,「誉田御廟山(コビョウヤマ)古墳」とも呼ぶ。
31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |