"皇"がつく名詞

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言葉皇女腹
読みみこばら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)内親王がお生みになった子。
「宮腹(ミヤバラ)」とも呼ぶ。

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言葉皇子山
読みおうじやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。

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言葉皇海山
読みすかいさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県西部、足尾山塊の山。標高2,144メートル。
渡良瀬川(ワタラセガワ)の水源地。

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言葉皇漢薬
読みこうかんやく
品詞名詞
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意味

(1)漢方(カンポウ)薬の別称。

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言葉皇統譜
読みこうとうふ
品詞名詞
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意味

(1)皇室の系譜。天皇および皇族の身分に関する主な事項を登録する帳簿。
大統譜(タイトウフ)と皇族譜に分かれ、前者は天皇の代数単位に天皇・皇后について、後者は出自天皇別に皇族について、一般戸籍事項や追号・大喪儀の日時および陵名などを記載。

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言葉皇道会
読みこうどうかい
品詞名詞
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意味

(1)平野力三らが陸海軍在郷軍人と農民との提携をめざし結成。

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言葉皇道派
読みこうどうは
品詞名詞
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意味

(1)昭和初期の天皇親政を主張する陸軍内部の派閥。
天皇機関説を支持、旧体制を葬り天皇親政により近代化を主張し、「昭和維新」を目指していた。
1932(昭和 7)ころから荒木貞夫・真崎甚三郎両大将を中心に、隊付の尉官級青年将校を主力として形成される。
1934(昭和 9)十一月事件(士官学校事件)が発生し、統制派との抗争が激化。
1935(昭和10)派閥争いから陸軍省内で統制派の永田鉄山軍務局長が皇道派の相沢三郎中佐に刺殺される(永田事件)。
当時陸軍大臣の林銑十郎(センジュウロウ)が皇道派の中心人物真崎甚三郎教育総監を更迭(コウテツ)。皇道派は統帥権干犯と避難。
皇道派の拠点第一師団の満州派遣が発表。
同年、皇道派と統制派の対立が激化する中、川島義之(ヨシユキ)が派閥的無色を買われて陸軍大臣となる。
1936(昭和11)皇道派の青年将校が二・二六事件を起して失敗し、粛軍によって衰退。

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言葉皇鈴山
読みみすずやま
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県秩父郡の皆野町(ミナノマチ)と東秩父村(ヒガシチチブムラ)との境にある山。標高679メートル。
秩父連山が見渡せる。

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言葉今上天皇
読みきんじょうてんのう
品詞名詞
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意味

(1)当代の天皇。現在、皇位についている天皇。
「いますべらぎ(今皇)」とも呼ぶ。

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言葉太上天皇
読みだじょうてんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天皇の退位後の尊称。
「だいじょうてんのう」とも読む。

(2)天皇の退位後の尊称。 「だじょうてんのう(太上天皇)」,「上皇(ジョウコウ)」とも呼ぶ。

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言葉安澤皇希
読みやすざわこうき
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉対立教皇
読みたいりつきょうこう
品詞名詞
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意味

(1)ローマ法王に正準で選ばれているために維持されている人に反して法王に選ばれる誰か

(2)someone who is elected pope in opposition to another person who is held to be canonically elected; "the antipopes resided in Avignon during the Great Schism"

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言葉尊皇攘夷
読みそんのうじょうい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末、尊王思想と攘夷思想が結び付いた運動。
公武合体運動など、幕府を否定するものではなかったが、しだいに倒幕運動となった。

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言葉教皇代理
読みきょうこうだいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマカトリック教会で、他の高位の聖職者の代理を務める聖職者

(2)a Roman Catholic priest who acts for another higher-ranking clergyman

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言葉明治天皇
読みめいじてんのう
品詞名詞
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意味

(1)日本の皇帝で、日本の近代化を促進した(1852年−1912年)

(2)emperor of Japan who encouraged the modernization of Japan (1852-1912)

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言葉玄元皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉玄玄皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉皇后陛下
読みこうごうへいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)王の妻または未亡人

(2)the wife or widow of a king

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言葉皇大神宮
読みこうだいじんぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。

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言葉皇太子妃
読みこうたいしひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子の妻

(2)the wife of a crown prince

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言葉皇太神宮
読みこうたいじんぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊勢神宮の内宮(ナイクウ)。

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言葉皇室典範
読みこうしつてんぱん
品詞名詞
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意味

(1)皇室に関する事項を規定する法律。
皇位継承・皇族の範囲・摂政設置・皇室会議・天皇および皇族の身分などを定める。
1889(明治22)制定の旧皇室典範は大日本帝国憲法と同格の最高法であったが、第二次世界大戦後に廃止。
1947(昭和22)通常の法律として現行皇室典範が制定。〈現行皇室典範〉
第一条で、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と規定。
第九条で天皇・皇族の養子を禁止。
第一五条の皇族の範囲で、「皇族以外の者は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」と規定。

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言葉皇漢医学
読みこうかんいがく
品詞名詞
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意味

(1)西洋医学に対し、漢方医学・東洋医学。

(2)中国の漢方(カンポウ)に対し、日本特有となった医学。 古方学派・後世学派・古方後世折衷学派などがある。

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言葉皇祖皇宗
読みこうそこうそう
品詞名詞
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意味

(1)天照大神に始まるとされる、天皇歴代の祖先。

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言葉神功皇后
読みじんぐうこうごう
品詞名詞
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意味

(1)記紀所伝の仲哀天皇の皇后。

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言葉秦皇島市
読みしんのうとうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北東端の地級市(省直轄市)。渤海湾(Bohai Wan)(ボッカイワン)に面する港湾都市。
北緯39.93°、東経119.62°の地。
万里の長城の起点(最東端)。
「しんこうとうし(秦皇島市)」,「チンホワンタオ市」とも呼ぶ。〈人口〉
1986(昭和61)307,500人(推計)。
1990(平成 2)518,912人。
2000(平成12)676,012人。

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言葉六道珍皇寺
読みろくどうちんのうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区小松町(コマツチョウ)にある臨済宗建仁寺派の寺。
閻魔(エンマ)大王の像と、その右横に江戸時代作の小野篁(オノノタカムラ)( 802~ 852)の像を安置。
通称は「六道さん」。

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言葉垂仁天皇陵
読みすいにんてんのうりょう
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市尼辻西町(アマガツジニシマチ)にある天皇陵。

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言葉天皇機関説
読みてんのうきかんせつ
品詞名詞
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意味

(1)一木喜徳郎(イチキ・キトクロウ)が創始した、国家の統帥権は国家自身が所有し、天皇は国家の最高機関にすぎないとした学説。天皇の権限の絶対性は認めた。
しかし門下生の美濃部達吉(ミノベ・タツキチ)は国民の代表機関である議会は内閣を通じて天皇の意志を拘束できると主張。
同じころ、京都大学教授佐々木惣一も同様の説を唱えていたが、戦後の憲法改正の佐々木試案では天皇統治を存続させようとしていた。

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言葉応神天皇陵
読みおうじんてんのうりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府羽曳野市(ハビキノシ)誉田(コンダ)にある、応神天皇の陵に比定される前方後円墳。
全長425メートル、前方部幅330メートル、後円部径267メートル、後円部高さ36メートルの巨大古墳。
「応神陵古墳」,「誉田山古墳」,「誉田御廟山(コビョウヤマ)古墳」とも呼ぶ。

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