"唐"から始まる名詞
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言葉 | 唐橋前 |
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読み | からはしまえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。
言葉 | 唐櫃台 |
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読み | からとだい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。
言葉 | 唐沢山 |
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読み | からさわやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)栃木県南西部、佐野市東部の柿平町(カキダイラチョウ)にある山。標高555メートル。
(2)栃木県南西部、佐野市中央部の栃本町(トチモトチョウ)にある小丘陵。標高241メートル。 藤原秀郷(ヒデサト)の唐沢山城跡がある。
言葉 | 唐沢川 |
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読み | からさわがわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県北部、深谷市内を北流する利根川の支流。全長約3.5キロメートル。
市南部で荒川水系の農業用水を合せ、市北部の成塚(ナリヅカ)で西流する小山川(コヤマガワ)に流入し、さらに西流して熊谷市間々田(ママダ)で利根川に流入。
両岸はソメイヨシノの桜並木。
言葉 | 唐沢潤 |
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読み | からさわじゅん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)女優
言葉 | 唐津健 |
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読み | からつけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)チェリスト
言葉 | 唐津城 |
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読み | からつじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)佐賀県唐津市にあった平山城。
1602(慶長 7)寺沢広高が築城。
のち、大久保氏・松平氏・小笠原氏(6万石)などの居城となる。
「舞鶴城」とも呼ぶ。
言葉 | 唐津市 |
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読み | からつし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、市 |
(1)地名 市の名称 佐賀県唐津市
言葉 | 唐獅子 |
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読み | からじし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 動物、哺乳動物 |
(1)雄には毛深い鬣のある黄褐色の毛並みを有するアフリカとインドの大きな群生している捕食性の猫科の動物
(2)large gregarious predatory feline of Africa and India having a tawny coat with a shaggy mane in the male
言葉 | 唐白菜 |
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読み | とうしろな |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)トウナ(唐菜)の別称。
言葉 | 唐納豆 |
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読み | からなっとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)寺納豆の別称。
言葉 | 唐綿科 |
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読み | とうわたか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)リンドウ目(Gentianales)ガガイモ科(Asclepiada-ceae)の旧称。
言葉 | 唐縮砂 |
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読み | とうしゅくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シュクシャ(縮砂)の別称。
言葉 | 唐胡麻 |
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読み | とうごま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)トウゴマ属(Ricinus)の植物。1属1種。
種子を絞ってヒマシ油(castor oil)を採(ト)る。
種子などに猛毒リシンが含まれている。
(2)トウダイグサ科トウゴマ属の植物。学名:Ricinus communis L.
言葉 | 唐臘梅 |
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読み | とうろうばい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国の原産。
高さ3メートルくらい。葉は対生で硬い。
早春に開く花はロウバイに似てやや大きく径3~3.5センチメートル、花弁もやや広い。
漢名は「檀香梅(ダンコウバイ)」。
言葉 | 唐芥子 |
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読み | とうがらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ属(Capsicum)の一年草。原産地の熱帯アメリカでは多年草。
世界的に栽培され、多くの栽培品種があり、食用のほか鑑賞用もある。ピーマンは食用の甘み種。
夏、白色の小五弁花をつける。果実は緑・黄・赤・黒紫などさまざま。未熟の間は濃緑色で、熟すとしだいに赤くなる。乾燥させて香辛料とする。
辛味の成分はカプサイシンで、胃液の分泌をうながすほか、消毒・強壮などの効果がある。体内の脂を燃やすダイエット効果も期待されている。
「とんがらし(トンガラシ)」,「南蛮辛子(ナンバンガラシ)」,「南蛮」とも呼ぶ。
言葉 | 唐花草 |
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読み | からはなそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)クワ科カラハナソウ属の植物。学名:Humulus lupulus L. var. cordifolius (Miq.) Maxim.
(2)バラ目(Rosales)アサ科(Cannabaceae)カラハナソウ属(Humulus)のツル性(蔓性)多年草。雌雄異株。 本州~九州の山地に自生。 ホップの一変種。葎草)
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言葉 | 唐茄子 |
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読み | とうなす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 食物 |
(1)晩夏または初秋に熟しているスカッシュ科の通常大きなどろっとした濃い黄色丸い果物
(2)usually large pulpy deep-yellow round fruit of the squash family maturing in late summer or early autumn
言葉 | 唐萵苣 |
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読み | とうちしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フダンソウ(不断草)の別称。
言葉 | 唐蝋梅 |
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読み | とうろうばい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国の原産。
高さ3メートルくらい。葉は対生で硬い。
早春に開く花はロウバイに似てやや大きく径3~3.5センチメートル、花弁もやや広い。
漢名は「檀香梅(ダンコウバイ)」。
言葉 | 唐蝶鮫 |
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読み | からちょうざめ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Acipen-seridae)に属する硬骨魚。
海洋生物で、長江付近に生息生息し、川を上る性質がある。
寿命は約50年。
1億4,000万年前の恐竜時代から生息しているとされ、「生きている化石([英]living fossil)」,「生きた化石」とも呼ぶ。
三峡ダム建設により生息域を失うことになり絶滅の危機に瀕している。
「チュウカチョウザメ(中華蝶鮫)」とも呼ぶ。
言葉 | 唐辛子 |
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読み | とうがらし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)トウガラシ属の刺激的な赤トウガラシのすった鞘と種
(2)ナス科トウガラシ属の植物。学名:Capsicum annuum L.
(3)ground pods and seeds of pungent red peppers of the genus Capsicum
言葉 | 唐飛廉 |
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読み | とうひれん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)トウヒレン属(Saussurea)の多年草の属名・総称。
言葉 | 唐人屋敷 |
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読み | とうじんやしき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、長崎に設けられた中国人(唐人)の居留地。
鎖国後も中国人の長崎市内雑居を認めていたが、密貿易・風紀取締りなどの理由で設置し、唐人屋敷に居住を制限したもの。
「唐館」とも呼ぶ。
言葉 | 唐古拉山 |
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読み | たんぐらさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西部、タングラ山脈中央部の高峰。標高6,099メートル。
山脈の主峰グラダンドン峰(Geladandong feng)(各拉丹冬峰)(6,621メートル)の南方に位置する。
言葉 | 唐古拉峠 |
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読み | たんぐらとうげ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西部のタングラ山脈にある、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南西部のイェンシーピン(Yanshiping)(雁石坪)とチベット自治区(Xizang Zizhiqu)北東部のアムド(Amdo)(安多)を結ぶ峠。標高5,700メートル。
中国名で「タングラ山口(唐古拉山口)」とも呼ぶ。
言葉 | 唐古遺跡 |
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読み | からこいせき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県磯城郡(シキグン)田原本町(タワラモトチョウ)にある、弥生時代前期から後期に至る大環濠(カンゴウ)集落遺跡。
多数の竪穴住居址のほか、唐古池の粘土層からも木製の農耕具や土器などが多数出土している。
「唐古・鍵遺跡」とも呼ぶ。
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言葉 | 唐大葉子 |
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読み | とうおおばこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)オオバコ科オオバコ属の植物。学名:Plantago major L. var. japonica (Franch. et Savat.) Miyabe
言葉 | 唐家セン |
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読み | とうかせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の政治家(1938. 1.~)。上海市生れ。
1958(昭和33)復旦大学英文科卒業。
1962(昭和37)北京大学日本語科卒業。
1997. 9.(平成 9)中国共産党中央委員。
1998. 3.(平成10)外交部長。
2003. 3.(平成15)国務委員。
言葉 | 唐招提寺 |
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読み | とうしょうだいじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県奈良市五条町(ゴジョウチョウ)にある律宗(リッシュウ)の総本山。
759(天平宝字 3)唐僧鑑真(ガンジン)の戒律道場として創建され、鑑真が東大寺大仏殿前に設置した戒壇院(カイダンイン)に対し律宗研修の道場として重きをなした。
金堂・宝蔵・経蔵は創建当初の天平(テンピョウ)建築の完備した遺構で、天平後期の盧遮那仏(ルシヤナブツ)など仏像も多く残っている。
講堂は和銅年間( 708~ 715)の平城宮の東朝集堂(チョウシュウドウ)を移建したもので、奈良時代宮殿建築の唯一の遺構。
御影堂(ミエイドウ)の鑑真和上(ワジョウ)像も、数少ない奈良時代の肖像彫刻として知られる。
平安初期まで隆盛で、のち鎌倉時代に覚盛が中興。
「招提寺(ショウダイジ)」とも呼ぶ。
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