「シュ」に関係する名詞

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(1)ファイアースカウト | 詳しく調べる

意味アメリカ海軍の低高度短距離型の無人偵察機(UAV)(ヘリコプター)。ノースロップ・グラマン/シュバイツァー(Northrop Grumman/Schweizer)社製RQ-8Bの通称。

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(1)MOAB | 詳しく調べる

意味アメリカ空軍が開発している大規模空中爆発砲の略称。
重量9.5トン(21,000ポンド)。トリトナル爆薬(tritonal ex-plosives)8.2トン(18,000ポンド)を搭載。
戦術中距離輸送機C-130からパラシュート付きで投下し、その後は慣性航行装置(Inertial Navigation System)と全地球測位システム(Global Positioning System)により誘導される。
略称から「すべての爆弾の母(the Mother of all Bombs)」とも呼ばれる。

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(1)黄金狂時代 | 詳しく調べる

意味アラスカのゴールドラッシュを舞台にしたアメリカ映画。
監督:チャールズ・チャプリン(Charles Chaplin)。
主演:チャールズ・チャプリン。

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(1)ハーシム家 | 詳しく調べる

意味アラビアの一部族クライシュ(Quraysh)10家の一つ。
マホメットの出身家系。

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(1)カンドゥーラ | 詳しく調べる

意味アラビア半島のドバイ地方で着用する、ゆったりとした白いカフタン(caftan)。男性の最も一般的な服装。
「ディスダーシュ(dishdash)」とも、クウェートでは「ズーブ(thoub)」とも呼ぶ。

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(1)アルタクワ | 詳しく調べる

意味アルカイダの資金運用を担当する支援組織。
スイスを中心に、リヒテンシュタイン・オーストリアなどに拠点を置く。

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(1)ティエラデルフエゴ州 | 詳しく調べる

意味アルゼンチン南端の州。大フエゴ島(Isla Grande de Tierra del Fuego)の東半分とロスエスタドス島(Isla de Los Estados)で構成。
州都はウシュアイア(Ushuaia)。〈面積〉
2万1,571平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)10万1,079人(11月18日現在)。
2010(平成22)12万7,205人(10月27日現在)。

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(1)シュコダル県 | 詳しく調べる

意味アルバニア北西部の県。北部・西部をモンテネグロ共和国に隣接。
県都はシュコダル。〈面積〉
3,562平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)25万7,018人(4月1日現在)。〈郡〉
マレシエマデ郡(Malesi e Madhe Rreth)。
シュコダル郡(Shokoder Rreth)。
プーケ郡(Puke Rreth)。

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(1)三銃士 | 詳しく調べる

意味アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(大デュマ)の剣豪歴史小説。
快男子ダルタニアン(D’Artagnan)が三人の近衛兵アトス(A-thos)・ポルトス(Porthos)・アラミス(Aramis)と組んで、枢機卿リシュリュー(Richelieu)や女スパイのミレディ(Milady)を相手に活躍する物語。
1845(弘化 2)『二十年後(Vingt ans apres)』・1850(嘉永 3)『ブラジュロヌ子爵(Le Vicomte de Bragelonne)』と三部作を成す。

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(1)パラアンカー | 詳しく調べる

意味イカリ(錨)(アンカー)が海底に届かない海上で、停泊するために海中に下(オ)ろすパラシュート形のイカリ。
深い海中は潮流が弱くイカリはほとんど動かない。また海上が荒れて風が強い時には、船は風や波に流されて船首が自然に風浪の来る方向を向き、横波を受けにくくなる。
船舶安全法で200トン未満の漁船にパラアンカーの装備が義務付けられている。
「パラシュート・アンカー(parachute anchor)」とも呼ぶ。

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(1)シュロプシャー州 | 詳しく調べる

意味イギリス、イングランド中西部の州。東部をスタフォードシャー州(Staffordshire County)、南部をヘレフォードアンドウスター州(the County of Hereford and Worcester)に接し、西部をウェールズ地方に隣接。
州都はシュルーズベリー(Shrewsbury)。
「シュロップシャー州」とも呼ぶ。

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(1)ノーフォーク州 | 詳しく調べる

意味イギリス、イングランド東岸の州。北部・東部を北海(North Sea)、北西部をウォッシュ湾(The Wash)に面する。
州都はノリッジ(Norwich)。

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(1)ヘレフォード・アンド・ウスター州 | 詳しく調べる

意味イギリス、イングランド西部の州。北部をシュロプシャー州(Shropshire)、東部をウォリックシャー州(Warwickshire)に接する。
州都はウスター(Worcester)。

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(1)モーカム | 詳しく調べる

意味イギリスのイングランド北西部、ランカシャー州(Lanca-shire)の都市。
北緯54.08°、西経2.86°の地。
北部・西部をアイリッシュ海(Irish Sea)のモーカム湾に面する。〈人口〉
1981(昭和56)4万1,400人。
1991(平成 3)4万6,700人。
2004(平成16)5万1,800人。

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(1)ザハロフ | 詳しく調べる

意味イギリスの実業家(1850~1936)。トルコ生れ。父はロシア人、母はギリシア人の混血。
1877(明治10)軍需会社に関係し、トルコ・スペインなどに兵器を売り込む。1890年代、イギリスのビッカース・マクシム会社を手中にし、ドイツのクルップ社やフランスのシュネーデル社など諸国の軍需会社重役も兼ねる。
第一次世界大戦前後、国際的な軍艦兵器請負業者・政商として活躍して巨富を築き、功績によりイギリスからナイト(騎士)の称号を贈られて帰化。
のち銀行・石油業・モンテカルロ賭博場(トバクジョウ)にも関係した。
「死の商人」とも呼ばれる。

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(1)ロートブラット | 詳しく調べる

意味イギリスの物理学者(1908.11. 4~2005. 8.31)。ポーランド・ワルシャワ生れ。
1937(昭和12)ポーランド自由大学の原子物理研究所副所長を2年間務める。
1944(昭和19)マンハッタン計画に参加し、ただ一人途中で計画から離脱。
1957(昭和32)パグウォッシュ会議(Pugwash Conference)の創設者・会長。
1995(平成 7)ノーベル平和賞、受賞。

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(1)BAe | 詳しく調べる

(2)BAE | 詳しく調べる

意味イギリスの航空機製造会社、ブリティシュ・エアロスペース(British Aerospace plc.)の略称。スペース)

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(1)大英図書館 | 詳しく調べる

意味イギリスの首都ロンドンにある国立図書館。イギリス最大の公共図書館。
「ブリティッシュ・ライブラリー」とも呼ぶ。

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(1)アシュドド | 詳しく調べる

意味イスラエル南部、ハダロム地区(HaDarom District)北部の、地中海(the Mediterranean Sea)に面する港湾都市。
北緯31.80°、東経34.64°の地。
「アシュドッド」とも呼ぶ。〈人口〉
1983(昭和58) 6万5,700人。
1995(平成 7)12万9,800人。
2004(平成16)20万6,100人。

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(1)ウマイア朝 | 詳しく調べる

意味イスラム帝国の一王朝( 661~ 750)。
イスラム帝国の第4代カリフであったアリーが暗殺された後、クライシュ族ウマイア(Umayya)家のムアーウィヤ(Muawiya)が第5代カリフに就任しダマスクスに建国。以後、ウマイア家がカリフを14代世襲した。この時期、スンナ派とシーア派が分裂した。
 697年カルタゴを占領、 711年西ゴート王国を滅ぼす。
 717~ 718年コンスタンティノープルを包囲したが徹底的な敗北を喫す。 732年トゥール・ポワティエ間の戦い(Battle of Tours and Poitiers)で大敗してフランク王国のカール・マルテル(Karl Martell)に撃退された。
反ウマイア運動が起り、 750年アッバス家のアブル・アッバス(Abul Abbas)によって滅ぼされた。
「オンマヤ朝(the Ommiads/Omayyad Caliphate)」とも呼ぶ。〈歴代カリフ〉
初 代:ムアーウィヤ一世(Muawiyah I ibn Abu Sufyan)( 602ころ~ 680): 661~680。
第2代:ヤジード一世(Yazid I ibn Muawiyah): 680~ 683。
第3代:ムアーウィヤ二世(Muawiyah II ibn Yazid): 683~ 684。
第4代:マルワーン一世(Marwan I ibn al-Hakam)( 623~ 685): 684~ 685。
第5代:アブド・アルマリク(Abd al-Malik ibn Marwan)( 646~ 705): 685~705。
第6代:アルワリド一世(al-Walid I ibn Abd al-Malik)( 668ころ~ 715): 705~ 715。
第7代:スレイマーン(Suleiman ibn Abd al-Malik): 715~ 717。
第8代:ウマル(Umar ibn Abd al-Aziz): 717~ 720。
第9代:ヤジード二世(Yazid II ibn Abd al-Malik): 720~ 724。
第10代:ヒシャム(Hisham ibn Abd al-Malik): 724~ 743。
第11代:アルワリド二世(al-Walid II ibn Yazid II): 743~ 744。
第12代:ヤジード三世(Yazid III ibn al-Walid): 744~ 744。
第13代:イブラヒム(Ibrahim ibn al-Walid): 744~ 744。
第14代:マルワーン二世(Marwan II ibn Muhammad): 744~ 750。

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(1)赤新月社 | 詳しく調べる

意味イスラム教諸国の赤十字社支部。
トルコ・エジプト・イラン・イラク・シリア・パキスタン・ヨルダン・アフガニスタン・チュニジア・スーダン・モロッコ・リビア・マレーシア・アルジェリア・サウジアラビア・クウェート・ソマリア・バーレーン・モーリタニア・バングラデシュ・カタール・イエメン・アラブ首長国連邦・ジブチ・トルクメニスタン・ウズベキスタン・アゼルバイジャン・ブルネイ・キルギスタン・タジキスタンの諸国。

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(1)アイザック・バシェヴィス・シンガー | 詳しく調べる

意味イディッシュ物語と小説の米国の筆者(ポーランドで生まれる)(1904〜1991)

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(1)エリドゥ | 詳しく調べる

意味イラク南部、ユーフラテス川(the Euphrates River)下流にあったシュメール人の古代都市。
古代都市ウル(Ur)の南約23キロメートル。

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(1)キシュ航空 | 詳しく調べる

意味イランの航空会社。
イランの自由貿易地域キシュ島(Jazireh-ye Kish)を中心に運航。

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(1)メシェッド | 詳しく調べる

意味イラン北東部、ホラサン州(Khorasan ostan)の北東部にある州都・商業都市。
カルバラ(Karbala)につぐイスラム教シーア派の聖地。シーア派第8代イマームの廟がある。
「メシェド」,「マシュハド(Mashhad)」,「マシャド」とも呼ぶ。〈人口〉
1967(昭和42) 41万人。
1976(昭和51) 67万人。
1986(昭和61)146万4,000人。
1991(平成 3)175万9,155人(推計)。

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(1)ケシム島 | 詳しく調べる

意味イラン南部、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)にある島。
北緯26.77°、東経55.80°の地。
ホルモズガン州(Hormozgan ostan)に属し、自由貿易区の一つ。
「ケシュム島」とも呼ぶ。〈面積〉
1,488.2平方キロメートル。

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(1)カボシュガル | 詳しく調べる

意味イラン国産の人工衛星打ち上げロケット。
「カブシュ(Kavosh)」とも呼ぶ。

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(1)ブレナムスパニエル | 詳しく調べる

意味イングリッシュトイスパニエルの赤と白の変種

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(1)真性糖尿病 | 詳しく調べる

意味インシュリンの相対的、あるいは絶対的欠乏が原因で、多尿が特徴の糖尿病

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(1)ラフィーエット | 詳しく調べる

意味インディアナ西中部のウォバシュ川に面した学園都市

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(1)アジャンタ石窟寺院 | 詳しく調べる

意味インドのデカン高原西北部・ムンバイ(旧称ボンベイ)の東南、マハラシュトラ州(Maharashtra State)にある丘陵地の崖に掘られた石窟寺院。高さが76メートルの断崖に東西約450メートルに渡ってグプタ様式の29の窟院がある。
その製作は紀元2~3世紀から始まり、グプタ朝(AD. 320~ 550ころ)から7世紀ころまで次々と掘られている。
仏像は官能的なガンターラ様式、壁画は特色あるインド画の陰影法を用い、東洋美術の極致といわれる。日本の法隆寺金堂の壁画にも影響を及ぼしている。
「アジャンター石窟寺院」とも呼ぶ。

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(1)サイババ | 詳しく調べる

意味インドの宗教指導者(グル)・超能力者(1929.11.23~2011. 4.24)。本名はサティヤ・ナーラーヤナ・ラージュ(Sa-thya Narayana Raju)。アンドラ・プラデシュ州(Andhra Prad-esh State)プッタパルティ(Puttaparthi)生れ。
14歳の時にシルディ・サイババの再来と自称。
世界中の信奉者からの寄付による莫大な資産で無料病院などの社会福祉活動を行う。
2011. 4.24(平成23)多臓器不全で死去。
2011. 4.27(平成23)国葬。

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(1)スードラ | 詳しく調べる

意味インドの身分制度、カースト制度の4番目で、奴隷階級。ドラヴィダ族などの被征服民。農業や屠殺(トサツ)などに従事する。
最下層とされるが、実際にはこの下に不可触賎民(パリア)が存在する。
「シュードラ」,「首陀羅(シュドラ,シュダラ,スダラ)」,「首陀(シュダ)」とも呼ぶ。

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(1)旧港 | 詳しく調べる

意味インドネシアの都市パレンバン(Palembang)の古称。こく(シュリービジャヤ王国)

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(1)アウド | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)の都市。
旧称は「アヨーディア(Ayodhya)」,「アヨディア」,「アヨディヤ」。〈人口〉
1991(平成 3)4万0,462人。

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(1)ジャウンプル | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)中南東部のジャウンプル県中南部にある県都。
北緯25.76°、東経82.69°の地。〈人口〉
1991(平成 3)13万6,100人。
2001(平成13)16万人。
2002(平成14)16万3,100人。

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(1)ラクナウ | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)中央部にある州都。カーンプル(Kanpur)の北東方に位置する。
北緯26.85°、東経80.92°の地。
「ラックナウ」,「ラクノー」とも呼ぶ。〈人口〉
1970(昭和45) 78万3,718人。
1971(昭和46) 75万人。
1991(平成 3)161万9,100人。
2001(平成13)220万7,300人。
2002(平成14)225万0,500人。

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(1)カンナウジ県 | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)中西部の県。
県都はカンナウジ。〈面積〉
1,994.5平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)115万5,847人(3月1日現在)。
2001(平成13)138万8,923人(3月1日現在)。
2011(平成23)165万8,005人(3月1日現在)。

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(1)ノイダ | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)北西部、ゴータムブドゥナガール県(Gautam Budh Nagar District)の県都。
北緯28.58°、東経77.33°の地。
首都ニューデリー(New Delhi)の東郊に位置する産業都市。〈人口〉
1991(平成 3)14万6,514人。
2001(平成13)29万3,908人。

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(1)メールト県 | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)北西部の県。
県都はメールト。

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(1)パドラウナ | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のクシナガル県(Kushinagar District)の県都。

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(1)デオリア | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のデオリア県の県都。
「デオリヤ」とも呼ぶ。

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(1)クシナガル県 | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部の県。南部をデオリア県(Deoria District)に接し、東部をビハール州に隣接。
県都はパドラウナ(Padrauna)。〈面積〉
2,909平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)289万1,933人。

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(1)タージマハル | 詳しく調べる

意味インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)西部のアグラ(Agra)にある、イスラム教の白大理石の霊廟(レイビョウ)。
56メートル四方の四角い基部の四隅に約40メートルの尖塔が建ち、中心に直径18メートル・高さ25メートルのドームを持つ廟堂がある。
ムガール帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーン(Shah Jahan)(1592~1666)(在位:1628~1658)が愛妃ムムターズ・マハル(Mumtaz Mahal)(1593~1631)の死を悼(イタ)んで建立。
「タージマハール」とも呼ぶ。

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(1)ナンダ・デビ | 詳しく調べる

意味インド中北部のウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)州北西端、ヒマラヤ山脈にあるヒンズー教の聖山。標高7,817メートルと7,434メートルの2峰から成り、世界で5番目、インドで2番目の高さ。
「ナンダ・デヴィ」とも呼ぶ。

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(1)ハリヤナ州 | 詳しく調べる

意味インド中北部の州。北部をパンジャブ州(Punjab State)、東部をウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)、南部・西部をラジャスタン州(Rajasthan State)に接する。
州都はチャンディガル(Chandigarh)。
「ハルヤナ州」とも呼ぶ。〈面積〉
4万4,222平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)1,646万3,600人。
2001(平成13)2,108万3,000人。
2002(平成14)2,149万4,800人。〈県〉
ガーガオン県(Gurgaon District)・レワリ県(Rewari Dis-trict)など。

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(1)エローラ | 詳しく調べる

意味インド中央のデカン高原、マハラシュトラ州(Mahara-shtra State)アウランガーバード(Aurangabad)の西北30キロメートルの地名。

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(1)ナルマダ川 | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pra-desh State)を東から南に貫流し、グジャラート州(Gujarat State)でアラビア海(Arabian Sea)に注(ソソ)ぐ川。

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(1)ボパール県 | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)中央部の県。
県都はボパール。

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(1)パンナ県 | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北東部の県。
県都はパンナ。〈面積〉
7,135平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)68万7,945人(3月1日現在)。
2001(平成13)85万6,558人(3月1日現在)。

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(1)グワリオル | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部のグワリオル県の県都。

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(1)チャッタルプル | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部のチャッタルプル県中央部にある県都。
「チャタルプル」とも呼ぶ。

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(1)ダティア県 | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)北部の県。北西部をグワリオル県(Gwalior District)に接し、東部・南部をウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)に隣接。
県都はダティア。

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(1)インドール | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)南西部のインドール県の県都。
「インダウル」とも呼ぶ。〈人口〉
1969(昭和44)48万3,969人。
1971(昭和46)54万人。

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(1)インドール県 | 詳しく調べる

意味インド中央部、マディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)南西部の県。東部をデワス県(Dewas District)に接する。
県都はインドール。
「インダウル県」,「インドール郡」とも呼ぶ。

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(1)セクンデラバード | 詳しく調べる

意味インド中央部のデカン高原、アンドラプラデシュ州(Andhra Pradesh State)の都市。
クリシュナ川(the Krishna River)の支流ムシ川の北岸にあり、南岸の州都ハイデラバード(Hyderabad)の新市街地となっている。

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(1)マラータ族 | 詳しく調べる

意味インド中央部の西海岸地方のマハラシュトラ(Maharashtra)地方を中心に居住し、マラーティ語(Marathi)を話すヒンズー教徒のカースト集団。南インド系先住民、アーリア系、スキタイ系人種から成る。
17世紀後半にシバージー(Shivaji)がムガール帝国と戦って、1680(延宝 8)デカン高原にマラータ王国(Maratha Kingdom)を創建。周辺のマラータ諸侯を結集させてマラータ同盟(Maratha Confederacy)を結成。
イスラム教徒のムガール帝国に対抗する一大勢力となったが、インドに進出したイギリスとの3度のマラータ戦争(Maratha Wars)で敗北し、同盟は崩壊した。
「マラタ人」とも呼ぶ。

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(1)チャッティースガル州 | 詳しく調べる

意味インド中東部の州。東部をオリッサ州(Orissa State)、南部をアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)、北西部をマッディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)に接する。
州都はライプル(Raipur)。
「チャッティスガル州」,「チャティスガル州」とも呼ぶ。〈面積〉
13万5,194平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)2,079万5,956人(3月1日現在)。〈16県〉
コーリヤ県(Koriya District)。
サルグジャ県(Surguja District)。
ジャシュプル県(Jashpur District)。
ビラースプル県(Bilaspur District)。
コールバ県(Korba District)。
ラーイガル県(Raigarh District)。
カワルダ県(Kawardha District)。
ジャーンジギールチャーンパ県(Janjgir-Champa District)。
ラージナーンドガーオン県(Rajnandgaon District)。
ドゥルグ県(Durg District)。
ライプル県(Raipur District)。
マハーサムンド県(Mahasamund District)。
ダムタリ県(Dhamtari District)。
カーンケール県(Kanker District)。
バスタル県(Bastar District)。
ダンテワダ県(Dantewada District)。

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(1)アウランガバード県 | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)中北西部の県。
県都はアウランガバード。

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(1)ビード県 | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)中央部の県。
県都はビード。
「ビール県(Bir District)」とも呼ぶ。〈面積〉
1万0,693平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)182万2,000人(3月1日)。
2001(平成13)215万9,841人(3月1日)。

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(1)プネ県 | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部の県。南部をサタラ県(Satara District)に接する。
県都はプネ。
「プネー県(Pune District)」,「プーナ県(Poona District)」,「プーン県」とも呼ぶ。〈面積〉
1万5,643平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)722万4,224人。

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(1)ドゥーレ | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北西部のドゥーレ県南東部にある県都。
「ウェスト・カンデシュ(West Khandesh)」とも呼ぶ。

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(1)カンデシュ | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北西部の地域。

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(1)ドゥーレ県 | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北西部の県。東部をジャルガオン県(Jalgaon District)、北西部をナンドゥルバル県(Nandurbar District)に接し、北部をマディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)、西部をグジャラート州(Gujarat State)に隣接。
県都はドゥーレ。〈面積〉
8,095平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)170万8,993人。

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(1)ジャルガオン | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北部のジャルガオン県中央部にある県都。
「イースト・カンデシュ(East Khandesh)」とも呼ぶ。

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(1)サタラ | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)南西部のサタラ県中央部にある県都。州都ムンバイ(Mumbai)の南東。

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(1)ウスマナバド | 詳しく調べる

意味インド中西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)南部のウスマナバド県中央部にある県都。
「ウスマーナーバード」とも呼ぶ。

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(1)クリシュナ川 | 詳しく調べる

意味インド中西部のマハラシュトラ州(Maharashtra State)に発源し、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)を南東流してベンガル湾(Bay of Bengal)に注(ソソ)ぐ川。全長1,290キロメートル。
「クリシュナー川」,「クリストナ川(Kistna River)」とも呼ぶ。

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(1)アッサム | 詳しく調べる

意味インド北東端の地方。北部を中国・ブータン、東部をミャンマー、南部・西部をバングラデシュに隣接。
ヒマラヤ山脈南東の山岳・丘陵地帯で、世界最多雨地帯の一つ。
世界的な茶の産地で、インド産出の茶の大半がここで収穫される。また、米・サトウキビなどを産出。
アッサム州(Assam State)とそこから分離された6つ州から成り、「セブンシスターズ(Seven Sisters)」とも呼ばれる。

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(1)デマジ県 | 詳しく調べる

意味インド北東部、アッサム州(Assam State)北東部の県。北部をアルナーチャル・プラデシュ州(Arunachal Pradesh State)に隣接。
「デマジ地区」とも呼ぶ。

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(1)ドゥブリ県 | 詳しく調べる

意味インド北東部、アッサム州(Assam State)西部の県。東部をボンガイガオン県(Bongaigaon District)に接し、南部をメガラヤ州(Meghalaya State)に隣接し、西部をバングラデシュに隣接。
県都はドゥブリ。〈面積〉
2,798平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)133万2,000人(3月1日国勢調査)。
2001(平成13)163万4,589人(3月1日国勢調査)。

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(1)ラジャスタン州 | 詳しく調べる

意味インド北西部の州。北東部をハリヤナ州(Haryana State)、南東部をマディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)、南西部をグジャラート州(Gujarat State)に接し、西部をパキスタンに隣接。
州都はジャイプル(Jaipur)。
「ラージャスターン州」とも呼ぶ。
歴史的名称は「ラージプタナ(Rajputana)」。〈面積〉
34万2,214平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)4,400万6,000人。
2001(平成13)5,647万3,100人。
2002(平成14)5,757万6,100人。

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(1)スリナガル | 詳しく調べる

意味インド北部、ジャンム・カシミール州(Jammu Kashmir State)西部にある州都。
北緯34.09°、東経74.79°の地。
ヒマラヤ山脈西部、標高1,600メートルの避暑地。
毛織物・絨緞(ジュウタン)・皮革製品や銀細工などの手工業が行われる。
「スリーナガル」,「シュリナガル」,「シュリーナガル」とも呼ぶ。〈人口〉
1961(昭和36)29万5,084人。
1981(昭和56)58万6,038人。
1991(平成 3)70万2,500人。
2001(平成13)89万4,900人。
2002(平成14)91万2,400人。

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(1)ソラン | 詳しく調べる

意味インド北部、ヒマーチャル・プラデシュ州(Himachal Pra-desh State)南西部のソラン県南東部にある県都。

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(1)ダラムサラ | 詳しく調べる

意味インド北部、ヒマーチャル・プラデシュ州(Himachal Prad-esh State)の都市。
北緯32.22°、東経76.32°、標高1,456メートルの地。
チベット亡命政府の所在地。

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(1)ソラン県 | 詳しく調べる

意味インド北部、ヒマーチャル・プラデシュ州(Himachal Pradesh State)南西部の県。東部をパンジャブ州(Punjab State)、南部をハリヤナ州(Haryana State)に隣接する。
県都はソラン。
州都シムラ(Shimla)の西方に位置する。

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(1)ビラスプル | 詳しく調べる

意味インド北部、ヒマーチャル・プラデシュ州(Himachal Pradesh State)西部のビラスプル県南部にある県都。
「ピラスプール」とも呼ぶ。

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(1)ヒマーチャル・プラデシュ州 | 詳しく調べる

意味インド北部の州。北部をジャンム・カシミール州(Jammu Kash-mir State)に隣接。
州都はシムラ(Shimla)。
「ヒマーチャル・プラデーシュ州」,「ヒマチャル・プラデシュ州」,「ヒマチャル・プラデシ州」とも呼ぶ。〈面積〉
5万5,673平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)517万0,900人。
2001(平成13)607万7,200人。
2002(平成14)619万5,900人。〈12県(District)〉
ビラスプル県(Bilaspur District)。
チャンバ県(Chamba District)。
ハミールプル県(Hamirpur District)。
カーングラ県(Kangra District)。
キンナウル県(Kinnaur District)。
クッルー県(Kulu District)。
ラーハウル・スピティ県(Lahaul and Spiti District)。
マンディー県(Mandi District)。
シムラ県(Shimla District)。
スルマウル県(Sirmaur District)。
ソーラン県(Solan District)。
ウナ県(Una District)。

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(1)ワランガル | 詳しく調べる

意味インド南東部、アンドラプラデシュ州(Andhra Pradesh State)北部のワランガル県の県都。〈人口〉
1991(平成 3)44万6,760人。

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(1)アマラーバティー | 詳しく調べる

意味インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pra-desh State)中央部のグントゥール県(Guntur District)北東部の、クリシュナ川(Krishna River)下流南岸にある仏教遺跡。
2世紀後半、アンドラ朝の寄進によって精妙な浮き彫りの大塔が造営。
19世紀に破壊。
「アマラバーチ」とも呼ぶ。

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(1)ナルゴンダ県 | 詳しく調べる

意味インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)中央部の県。西部を州都ハイデラバード(Hyderabad)に接する。
県都はナルゴンダ。
「ナルゴンダ地区」とも呼ぶ。

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(1)ビシャーカパトナム県 | 詳しく調べる

意味インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)北東部の県。北部をオリッサ州(Orissa State)に隣接し、南東部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
県都はビシャーカパトナム。
「ビシャカパトナム県」とも呼ぶ。

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(1)コロマンデル海岸 | 詳しく調べる

意味インド南東部、ベンガル湾(Bay of Bengal)に面する海岸。
北はアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)のクリシュナ河口(Mouths of the Krishna)付近から南はタミルナドゥ州(Tamil Nadu State)カリメール岬(Point Calimere)に至る。
中心都市はチェンナイ(Chennai)(旧称マドラス)。
「サントメ(桟留)([葡]Sao Thome)」とも呼ぶ。

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(1)アンドラ・プラデシュ州 | 詳しく調べる

意味インド南東部の州。北部をマハラシュトラ州(Maharashtra State)、北東部をオリッサ州(Orissa State)、南部をタミルナドゥ州(Tamil Nadu State)、西部をカルナータカ州(Karnataka State)に接し、東部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
州都はハイデラバード(Hyderabad)。〈面積〉
27万6,814平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)6,650万8,000人。
2001(平成13)7,572万7,500人。
2002(平成14)7,720万6,600人。〈県〉
グントゥール県(Guntur District)など。

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(1)スリハリコタ島 | 詳しく調べる

意味インド南部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)南東端にある島。
インド宇宙研究機関(ISRO)のサティシュダワン宇宙センター(Satish Dhawan Space Centre)がある。

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(1)カルナータカ州 | 詳しく調べる

意味インド南部、デカン高原南部の州。北部をマハラシュトラ州(Maharashtra State)、東部をアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)、南東部をタミルナドゥ州(Tamil Nadu State)、南西部をケララ州(Kerala State)に接し、西部をアラビア海(Arabian Sea)に面する。
州都はベンガルール(Bengalooru)。
「カルナタカ州」とも呼ぶ。

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(1)ハッシシ | 詳しく調べる

意味インド大麻(タイマ)の雌株の花序と枝先の葉から分泌される樹脂を粉にした麻薬。
「ハシシ」,「ハシーシ」,「ハシシュ」,「ハシッシュ」,「インド大麻(Indian hemp)」,「チャラス([ヒンディー語]charas)」とも呼ぶ。

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(1)インド・ステート銀行 | 詳しく調べる

意味インド政府が60%出資するインド最大の商業銀行。
本店はマハラシュトラ州(Maharashtra State)の州都ムンバイ(Mumbai)。
略称は「SBI」。

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(1)ミゾラム州 | 詳しく調べる

意味インド東部、アッサム地方南端の州。北部をアッサム州(Assam State)・マニプル州(Manipur State)、北西部をトリプラ州(Tripura State)に接し、東部・南部を隣国ミャンマー、南西部をバングラデシュに隣接。
州都はアイザウル(Aizawl)。

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(1)メガラヤ州 | 詳しく調べる

意味インド東部、アッサム地方南西部の州。北部・東部をアッサム州(Assam State)に、南部・西部を隣国バングラデシュに隣接。
州都はシロン(Shillong)。〈面積〉
2万2,530平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)177万4,778人。
2001(平成13)230万6,100人。
2002(平成14)235万1,100人。

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(1)ムンバイ | 詳しく調べる

意味インド西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)の州都。
北緯18.96°、東経72.82°の地。
アラビア海に面する港湾都市。
マニバワン・ガンジー博物館(Mani Bhavan Gandhi Museum)がある。
旧称は「ボンベイ(孟買)(Bombay)」。〈人口〉
1971(昭和46)  597万人。
1981(昭和56)  824万3,000人。
1991(平成 3)  992万5,900人。
2001(平成13)1,191万4,400人。
2002(平成14)1,214万7,100人。

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(1)ナーシク | 詳しく調べる

意味インド西部、マハラシュトラ州(Maharashtra State)北西部のナーシク県の県都。
州都ムンバイ(Mumbai)の北東約160キロメートル。
ヒンズー教7大聖地の一つで、クンブ・メラ(Kumbh Mela)の祭典が行われる。
「ナシク」,「ナシック」とも呼ぶ。

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(1)グジャラート州 | 詳しく調べる

意味インド西部の州。北東部をラジャスタン州(Rajasthan State)、東部をマディヤ・プラデシュ州(Madhya Pradesh State)、南東部をマハラシュトラ州(Maharashtra State)に接し、南部・西部はアラビア海に面し、北西部はパキスタンと隣接する。
州都はガンディナガル(Gandhinagar)。
アラビア海のカティアワール半島(the Kathiawar peninsula)とその周辺地域からなる。
パキスタンとの国境地帯南部のカッチ湿地(Rann of Kachchh)にはインダス文明のドーラビーラ(Dholavira)遺跡がある。〈面積〉
19万6,077平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)4,117万4,000人。

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(1)タミフル | 詳しく調べる

意味インフルエンザ治療用の抗ウイルス剤。スイスの製薬会社ロシュ(Roche)の商品名で、一般名はリン酸オセルタミビル(oseltamivir phosphate)。
意識障害・異常行動・幻覚などの副作用があらわれることがある。
中華料理の香辛料に使われるハッカク(八角)を原料に製造。
日本ではロシュの子会社中外製薬が販売。

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(1)ペルシュロン | 詳しく調べる

意味ウマの一品種。フランス北西部のペルシュ地方(Re-gion duPerche)原産。
体高2メートルと大形で、性格は従順。車両や橇(ソリ)を引かせる重輓馬(ジュウバンバ)(heavy draft horse)。

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(1)シュウカイドウ属 | 詳しく調べる

意味ウリ目(Cucurbitales)シュウカイドウ科(Begoniaceae)の中の一属。
「ベゴニア属」とも呼ぶ。

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(1)フラッシュ・エアラインズ | 詳しく調べる

意味エジプトの民間航空会社。
「フラッシュ航空」とも呼ぶ。

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(1)ソハーグ県 | 詳しく調べる

意味エジプト中央部、ナイル川中流域の県。北部をアシュート県(Muhafazat Asyut)、南部をケナ県(Muhafazat Qina)に接する。
県都はソハーグ。〈面積〉
1,547平方キロメートル。〈人口〉
1996(平成 8)312万3,000人(11月19日現在)。

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(1)北シナイ県 | 詳しく調べる

意味エジプト北東部、シナイ半島の北半分を占める県。南部を南シナイ県(Muhafazat Janub Sina’)に接し、東部をイスラエルに隣接し、北部を地中海に面する。
県都はアリーシュ(Al Arish)。

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(1)アベ湖 | 詳しく調べる

意味エチオピアとジブチとの国境にある湖。エチオピア側からアワシュ川(Awash Wenz)が注(ソソ)ぐ。

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(1)セルトーヘンボス | 詳しく調べる

意味オランダ南部、ノルトブラバント州(Provincie Noord-Bra-bant)北部にある州都。
「シェルトゲンボッシュ」,「ハートゲンボッシュ」,「ゼルトゲンボス」,「デンボシュ」とも呼ぶ。

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(1)シュトラウス | 詳しく調べる

意味オーストリアの作曲家(1825~1899)。父は[2]ヨハン・シュトラウス。
作品は1867(慶応 3)『美しき青きドナウ』など。
「ワルツ王」と呼ばれる。

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(1)シュレディンガー | 詳しく調べる

意味オーストリアの理論物理学者(1887. 8.12~1961. 1. 4)。
波動力学(wave mechanics)を確立。
1933(昭和 8)ノーベル物理学賞を受賞。
「シュレーディンガー」とも呼ぶ。

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(1)ザルツブルク州 | 詳しく調べる

意味オーストリア中西部の州。東部をシュタイアーマルク州(Bun-desland Steiermark)、南部をケルンテン州(Bundesland Kaern-ten)、南西部・西部をチロル州(Bundesland Tirol)に接し、北西部をドイツに隣接。
州都はザルツブルク。

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(1)ニーダーエスターライヒ州 | 詳しく調べる

意味オーストリア北東部の州。南西部をシュタイアーマルク州(Bundesland Steiermark)に接し、北部をチェコ、東部をスロバキアに隣接。
州都はザンクトポルテン(Sankt Poelten)。

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(1)ケルンテン州 | 詳しく調べる

意味オーストリア南部の州。北東部をシュタイアーマルク州(Bun-desland Steiermark)、西部をチロル州(Bundesland Tirol)、北西部をザルツブルク州(Bundesland Salzburg)に接し、南東部をスロベニア、南西部をイタリアに隣接。
州都はクラーゲンフルト(Klagenfurt)。
英語名で「カリンシア州」,「カリンティア州」とも呼ぶ。

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(1)ウルシ科 | 詳しく調べる

意味カシューとマンゴーとピスタチオとツタウルシとウルシを含む

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(1)カシュー塗料 | 詳しく調べる

意味カシューシェル(cashew shell)から作られる塗料。
ウルシ(漆)に似た風合いがあり、乾燥には湿気を必要としないので、ウルシの代用として手軽に使用できる。
「西洋ウルシ」とも呼ぶ。

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(1)セイリッシュ語 | 詳しく調べる

意味カナダのブリティッシュコロンビア州および米国北西部の諸言語を含む地域で使われるモンサン語族

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(1)ベスト | 詳しく調べる

意味カナダ人の生理学者(米国生まれ)で、インシュリンの発見につながる研究においてF.G.バンティングに助力した(1899年−1978年)

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(1)プリンスジョージ | 詳しく調べる

意味カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州(British Colom-bia Province)中央部の都市。

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(1)ロブソン山 | 詳しく調べる

意味カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州(British Colombia Province)とアルバータ州(Alberta Province)との州境に近い、ロッキー山脈(Rocky Mountains)にある高峰。標高3,954メートル。
付近からフレーザー川(Fraser River)が発源。
「ロブスン山」とも呼ぶ。

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(1)ウォジントン | 詳しく調べる

意味カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州(British Colombia Province)西部のコースト・マウンテンズ(Coast Mountains)にある高峰。標高4,042メートル。

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(1)クイーン・シャーロット諸島 | 詳しく調べる

意味カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州(British Colombia Province)西部の太平洋沖にある諸島。
北部はディクソン海峡(Dixon Entrance)を介してアメリカ領プリンスオブウェールズ島(Prince of Wales Island)と、東部はヘカト海峡(Hecate Strait)を介して本土と、南部はクイーンシャーロット海峡(Queen Charlotte Sound)を介してバンクーバー島(Vancouver Island)に面する。
北部のグラハム島(Graham Island)と南部のモレスビー島(Moresby Island)とから成る。〈面積〉
9,596平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)5,316人。

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(1)バンクーバー島 | 詳しく調べる

意味カナダ南西部沖の島(ブリティッシュコロンビアの南西の沖の)

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(1)シュンギク | 詳しく調べる

意味キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)シュンギク属(Chrysanthemum)の一年、二年生作物。地中海地方原産。
「キクナ(菊菜)」とも呼ぶ。

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(1)四旬節 | 詳しく調べる

意味キリスト教で、復活祭の前日(Easter Eve)までの日曜日をのぞく40日間(日曜日の六主日を除く)の斎戒期。復活祭を迎える精神的な準備期間。
キリストが荒野で断食・修行した40日間に因(チナ)み、節食や断食、懺悔(ザンゲ)が行われる。
初日は「聖灰水曜日(Ash Wednesday)」,「灰の水曜日」と呼び、懺悔の象徴として頭に灰を振りかける。
期間中の第1日曜日は「クアドラジェシマ(Quadragesima)」,「クァドラジェシマ」,「クワドラジェシマ」と呼ぶ。
期間中の第5日曜日は「受難の主日(Passion Sunday)」,「シュロの主日(Palm Sunday)」,「枝の主日」と呼ぶ。
最後の週は「聖週間(Holy Week)」,「聖週」,「受難週(Passion Week)」と呼ぶ。
復活祭前の木曜日は「聖木曜日(Holy Thursday)」,「洗足木曜日(Maundy Thursday)」と呼ぶ。
翌日の金曜日は「受難日(Good Friday)」,「聖金曜日」と呼ぶ。
「四旬祭」,「大斎節(タイサイセツ)」,「受難節」,「かなしみのせつ(悲の節,悲しみの節)」,「レント」とも呼ぶ。くようび(聖木曜日)(1)

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(1)再洗礼派 | 詳しく調べる

意味キリスト教プロテスタントの中で、幼児洗礼(pedobap-tism)の無効をとし、成人に再度の洗礼を要求する教派。
『聖書』を尊重し、絶対平等の社会組織と財産の共有を主張。
16世紀の宗教改革期に南ドイツに出現し、北ドイツ・ネーデルランド(オランダ)に広まり、弾圧を受けて多くは北アメリカに移住。
メノナイト派・アーミッシュなど。シュ派),どいつのうみんせんそう(ドイツ農民戦争)

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(1)マナス国際空港 | 詳しく調べる

意味キルギス共和国北部、首都ビシュケク(Bishkek)の北西方20キロメートルにある国際空港。

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(1)フラッシュ・シンドローム | 詳しく調べる

意味クラッシュシンドローム(crush syndrome)の誤称。シュ・シンドローム)

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(1)アルジュナ | 詳しく調べる

意味クリシュナが存在と神の性質と人間がどのように神を理解できるのかを説明しているバガヴァッド・ギーターの中の戦士王子

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(1)スキミング | 詳しく調べる

意味クレジットカードやキャッシュカードなどの磁気データを不正に読み取る犯罪手口。
カード偽造などに利用されるが、本物のカードは所有者のもとにあるため発覚が遅れる。

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(1)リフトバレー州 | 詳しく調べる

意味ケニア西部の州。北部をスーダン、南部をタンザニア、北西部をウガンダに隣接。
州都はナクル市(Nakuru Municipality)。〈面積〉
18万5,298平方キロメートル。〈人口〉
698万7,036人(8月24日)。〈県・市〉
ケリチョ県(Kericho District)。
ナクル市(Nakuru Municipality)。
ナクル県(Nakuru District)。
ライキピア県(Laikipia District)。
ナロク県(Narok District)。
ボメット県(Bomet District)。
コイバテック県(Koibatek District)。
ブレット県(Buret District)。
サンブル県(Samburu District)。
トランスマラ県(Trans Mara District)。
バリンゴ県(Baringo District)。
トルカナ県(Turkana District)。
キタレ市(Kitale Municipality)。
トランスンゾイア県(Trans Nzoia District)。
エルドレト市(Eldoret Municipality)。
ウアシンギシュ県(Uasin Gishu District)。
ナンディサウス県(Nandi South District)。
ナンディノース県(Nandi North District)。
ケイヨ県(Keiyo District)。
ウェストポコット県(West Pokot District)。
マラクウェット県(Marakwet District)。
カジアド県(Kajiado District)。

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(1)朝鮮芝 | 詳しく調べる

(2)姫高麗芝 | 詳しく調べる

(3)チュウシバ | 詳しく調べる

(4)チョウセンシバ | 詳しく調べる

(5)ヒメコウライシバ | 詳しく調べる

意味コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

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(1)ジャックパーセル | 詳しく調べる

意味コンバースから発売されているシューズの名称。1930年代に活躍したバドミントン選手のジャックパーセルの名前に由来している。

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(1)磁気コア・メモリー | 詳しく調べる

意味コンピューターの記憶媒体の一つ。磁性体をリング状にしたコア(磁心)の中に書き込み線と読み出し線を直行させた素子。
磁化していないコアをオン、書き込み線に電流を流して磁化させたコアをオフとして1ビット(bit)を表す。
読み込みはコアに電流を流し、感応電流によってオン・オフを知るが、電流を流すことによってコアの内容は破壊されてしまう(破壊読出し)。そのため読み出した後は再書き込みをしなければならない(リフレッシュ)。
コンピュータの主記憶として盛んに用いられたが、ICメモリーの発達とともに使われなくなった。
「コア・メモリー」,「磁気コア」,「コア」,「磁心」とも呼ぶ。

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(1)飛灰 | 詳しく調べる

意味ゴミ焼却場などで燃焼させた焼却物の内、集塵装置(シュウジン・ソウチ)でフィルターに集められた灰(ハイ)。
焼却すると焼却炉には主灰(シュバイ)が残り、燃焼ガス(気体)とともに細かな固形物(微粒子)が飛散する。この固形物の内、フィルターで捕捉(ホソク)したものが飛灰で、フィルターを通過し煙突などから大気中に飛散したものは煤塵(バイジン)と呼ぶ。
「フライアッシュ」とも呼ぶ。

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(1)ガラゴ | 詳しく調べる

意味サル目(霊長目)(Primates)ロリス下目(Loriformes)ガラゴ科(Galagidae)の原猿。アフリカ中央部の森林に生息。
「ブッシュベビー(bushbaby)」とも呼ぶ。〈属(Genera)〉
オオガラゴ属(Otolemur)。
ハリヅメガラゴ属(Euoticus)。
ガラゴ属(Galago)。

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(1)チクロンB | 詳しく調べる

意味シアン化合物系の殺虫剤の商標名。
ナチス・ドイツがアウシュビッツ強制収容所のガス室用毒ガスとして使用。ビッツ強制収容所)

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(1)ベゴニア属 | 詳しく調べる

意味シュウカイドウ属(秋海棠属)の別称。

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(1)トウシュクシャ | 詳しく調べる

意味シュクシャ(縮砂)の別称。

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(1)シュタイン・ハルデンベルク改革 | 詳しく調べる

意味シュタインとその後継者ハルデンベルクによって実施されたプロイセン近代化の内政改革。ルク),べるりんだいがく(ベルリン大学),いえなのたたかい(イエナの戦い)

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(1)疾風怒濤 | 詳しく調べる

意味シュトゥルムウントドラング(Sturm und Drang)の訳語。グ,シュトゥルム・ウント・ドラング)

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(1)スキンダイビング | 詳しく調べる

意味シュノーケル以外の呼吸器材を使わない水中水泳

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(1)シュミット・カメラ | 詳しく調べる

意味シュミット望遠鏡を利用した天体カメラ。
天体観測・分光器・テレビ撮影などに用いる。

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(1)シミチョロ | 詳しく調べる

意味シュミーズ(シミーズ)がスカートの裾(スソ)から見えること。
人名化して「清水みえ子さん」とも呼ぶ。

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(1)エア | 詳しく調べる

意味シュメールのエンキに対応する物

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(1)シュメール | 詳しく調べる

意味シュメールの都市国家文明が紀元前3000年に栄えた地

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(1)アンシャル | 詳しく調べる

意味シュメール語で「上方世界の全体」を意味する名前

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(1)明光商会 | 詳しく調べる

意味シュレッダー・パウチ関連の製造販売会社。
本主は東京都中央区八丁堀(ハッチョウボリ)。

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(1)カヤツリグサ科 | 詳しく調べる

意味シュロガヤツリ

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(1)菊菜 | 詳しく調べる

(2)キクナ | 詳しく調べる

意味シュンギク(春菊)の別称。

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(1)シューナッツ | 詳しく調べる

意味シュークリームとドーナツを融合した食べ物のこと。

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(1)リバウンド | 詳しく調べる

意味シュートを外したあとに、はね返ったバスケットボールを保持する行為

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(1)シュールレアリスト | 詳しく調べる

意味シュールレアリスムと呼ばれる運動の一員である芸術家

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(1)縮砂 | 詳しく調べる

(2)シュクシャ | 詳しく調べる

意味ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)シュクシャ属(Hedychium)の多年草。
高さ約2メートル。
観賞用に栽培され、白い花や種子に芳香がある。
インド・マレーシア・オーストラリアの熱帯・亜熱帯に自生。日本には安政年間(1854~1860)以前に渡来。

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(1)シュクシャ | 詳しく調べる

意味ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ズク属(Amomum)の多年草。
高さ約3メートル。
ベトナム・タイ・ミャンマー・インドネシアなどに自生。
中国では福建省・広東省・広西チワン族自治区・雲南省などで栽培。
漢方では種子を「縮砂仁(シュクシャニン)(susharen)」,「砂仁(シャニン)」と呼ぶ。
「トウシュクシャ(唐縮砂)」とも呼ぶ。

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(1)オールドウォッシュ | 詳しく調べる

意味ジーンズに見るウォッシュ加工の一つ特殊な薬品を使用してわざと中古風に見せる。

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(1)ロシュ | 詳しく調べる

意味スイスの大手製薬会社。
中外製薬の親会社。
「ロッシュ」とも呼ぶ。

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(1)スピリ | 詳しく調べる

意味スイスの女性作家シュピリの英語読み。

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(1)ニトバルデン州 | 詳しく調べる

意味スイス中央部の州。西部をオプバルデン州(Kanton Obwalden)、南東部をオプバルデン州の飛び地に接する。
州都はシュタンス(Stans)。
主言語はドイツ語。
「ニトヴァルデン州」,「ニトワルデン州」とも呼ぶ。

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(1)シュビツ州 | 詳しく調べる

意味スイス中東部の州。
州都はシュビツ。
ドイツ語圏。
「シュヴィツ州」とも呼ぶ。〈面積〉
908平方キロメートル。

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(1)バーゼル | 詳しく調べる

意味スイス北部、バーゼルシュタット准州(Kanton Basel-Stadt)の州都。
ライン川上流の河港都市・工業都市。チューリヒ(Zuerich)に次ぐスイス第2の都市。
フランス語名は「バール(Bale)」。〈人口〉
1987(昭和62)17万2,000人。
1991(平成 3)17万1,036人(推計)。

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(1)マイトナー | 詳しく調べる

意味スウェーデンの物理学者(オーストリア生まれ)で、オットーハーンとともに放射化学の分野で活動し、オットーフリッシュとともに核分裂の概念を明確に述べた(1878年−1968年)

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(1)パラレル・ターン | 詳しく調べる

意味スキーで、スキー板を平行にそろえたまま速度を落とさず、ひざの屈伸を使ってスキー板の尾部を振るようにして回転する技術。
単に「パラレル」とも、「パラレルクリスチャニア(parallel Christiania)」,「パラレルシュブング([独]parallelschwung)」,「ライナーシュブング([独]reiner Schwung)」とも呼ぶ。

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(1)ノース海峡 | 詳しく調べる

意味スコットランドと北アイルランドに挟まれた、大西洋とアイリッシュ海を結ぶ海峡。

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(1)ハウスチェック | 詳しく調べる

意味スコットランド伝統のタータンチェックとは違い、ブリティッシュトラッドスタイルのブランドが固有の商標として独自に開発したチェック柄。主なブランドに「バーバリー」、「アクアスキュータム」、「スコッチハウス」などがあげられる。。

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(1)川雀科 | 詳しく調べる

(2)河雀科 | 詳しく調べる

(3)カワスズメ科 | 詳しく調べる

意味スズキ目(Perciformes)の一科。
テラピア(tilapia)・エンゼルフィッシュ(angelfish)などが含まれる。
ユーラシア大陸・アフリカ大陸・アメリカ大陸に生息する。
「シクリッド科」とも呼ぶ。〈亜科(subfamily)〉
アストロノトゥス亜科(Astronotinae)。
シクラソマ亜科(Cichlasomatinae)。
シクリッド亜科(Cichlinae)。
エトロプルス亜科(Etroplinae)。
ゲオファグス亜科(Geophaginae)。
ヘテロクロミス亜科(Heterochromidinae)。
(Paratilapiinae)。
プセウドクレニラブルス亜科(Pseudocrenilabrinae)。
プティコクロミス亜科(Ptychochrominae)。
レトロクルス亜科(Retroculinae)。
など。

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(1)メロ | 詳しく調べる

意味スズキ目(Perciformes)ノトセニア科(Nototheniidae)マジェランアイナメの通称。
チリ・南アフリカ南極周辺原産の深海魚。
「メロー」とも呼ぶ。
英語名は「パタゴニア・ツースフィッシュ(Patagonian tooth-fish)」。
食品表示名としては「ぎんむつ(銀ムツ,銀むつ,ギンムツ)」とも呼ぶ。

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(1)眼鏡持之魚 | 詳しく調べる

(2)メガネモチノウオ | 詳しく調べる

意味スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)モチノウオ属(Cheilinus)の硬骨魚。
全長約2メートルで、ベラ科では世界最大。
和歌山県・トカラ列島以南からインド・太平洋域のサンゴ礁に生息。
食用となり、沖縄県・香港などでは高級魚。
「ナポレオンフィッシュ(Napolean fish)」とも呼ぶ。

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(1)エスピオナージュ | 詳しく調べる

意味スパイ組織・諜報組織。
「エスピオナージ」,「シュピオナージェ」とも呼ぶ。

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(1)カール五世 | 詳しく調べる

(2)カール5世 | 詳しく調べる

意味スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。
ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。
1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。
この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。
翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。

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(1)ドレスシューズ | 詳しく調べる

意味スポーツシューズやカジュアルシューズ以外の靴を指し、紳士靴の場合はビジネスシューズを総称する場合に用いられる。本来は、オペラパンプス、紳士用のオックスフォードシューズ、婦人用のパンプスなど、礼装用に使用される靴の総称。

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(1)スパイク | 詳しく調べる

意味スリップするのを防ぐためのスポーツシューズの靴底の鋭くとがった先(または、靴自体)

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(1)クルシュコ | 詳しく調べる

意味スロベニア南東部、サバ川([英]Sava River)沿いにある町。
北緯45.97°、東経15.47°の地。
同国唯一の原発クルシュコ原発(Krsko Nuclear Power Plant)がある。
「クルスコ」とも呼ぶ。〈人口〉
1981(昭和56)6,341人。
2002(平成14)6,994人。

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(1)セイヨウキヅタ | 詳しく調べる

意味セリ目(Apiales)ウコギ科(Araliaceae)キヅタ属(Hedera)の常緑ツル性(蔓性)木本。ヨーロッパ原産。
イングリッシュアイビー(English ivy)など変種が多い。
庭園などで栽培される。
「アイビー([英]ivy)」とも呼ぶ。

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(1)キャンプ・ボンドスティール | 詳しく調べる

意味セルビア共和国南部、コソボ自治州中央部の州都プリシュティナ(Pristina)近くにあるアメリカ軍の基地。

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(1)メルカ | 詳しく調べる

意味ソマリア南部、シャベーラハ・ホーセ州(gobolka Shabeell-aha Hoose)東部にある州都。首都モガディシュ(Mogadishu)の西南西に位置する。
北緯1.72°、東経44.77°の地。〈人口〉
2009(平成21)2万2,012人(推計)。

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(1)SSD | 詳しく調べる

意味ソリッド・ステート・ドライブの略称。
HDD(ハードディスク駆動装置)の代わりにフラッシュ・メモリーを用いた補助記憶装置。システムの立ち上げからデータの保存までHDDのすべてを代行する。
HDDに比べ、動作が速く消費電力も少ないが、高価。

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(1)松井千夏(人名) | 詳しく調べる

意味タレント/スカッシュ(プロスカッシュプレイヤー)

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(1)若年性糖尿病 | 詳しく調べる

意味ダイエットとインシュリン注射がその病気を制御するのに必要である

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(1)Be-Go | 詳しく調べる

意味ダイハツ工業社製の小型スポーツ用多目的車(SUV)。
OEM提供してトヨタ自動車からラッシュ(Rush)として販売。

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(1)ベネシュ | 詳しく調べる

意味チェコスロバキアの政治家(1884~1948)。ボヘミア出身。大統領在任:1935~1938,1945~1948。
第一次世界大戦中、マサリクらとともにフランスで祖国独立運動を推進。
独立後、1918~1935(大正 7~昭和10)外相・1921~1922(大正10~大正11)首相を経て、1935(昭和10)大統領に就任。
1938. 9.(昭和13)ミュンヘン会議でズデーデン地方のドイツへの割譲が決まると10月イギリスに亡命。のちアメリカに渡る。
第二次世界大戦中はロンドンで亡命政権(1940~1945)を組織。
戦後帰国し、再び大統領に就任。枢軸国であったドイツ人・ハンガリー人の強制退去を命じる(ベネシュ政令)。
1948. 2.25(昭和23)共産主義クーデターにより新民族戦線内閣が成立し、 6. 7辞職。

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(1)班禅喇嘛 | 詳しく調べる

意味チベットのラマ教黄教派の副教主。ダライ・ラマ(達頼喇嘛)につぐ政治・宗教上の権力者で、ダライ・ラマが未成年のときは最高権力者。
ツォンカパ(Tsong kha-pa)の高弟ケールブを初代として始まり、阿弥陀仏の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。西チベットの主都シガツェ(Shigatse)近郊のタシルンポ(Tashilhunpo)寺に住む。
「ティシュー・ラマ(Teshu Lama)」,「タシー・ラマ(Tashi La-ma)」とも呼ぶ。だらいらま(ダライ・ラマ,達頼喇嘛)

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(1)ツォンカパ | 詳しく調べる

意味チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。

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(1)スヌーピー | 詳しく調べる

意味チャールズシュルツによって描かれるコマ割り漫画の虚構のビーグル

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(1)ローシュ・ハッシャーナー | 詳しく調べる

意味ティシュリの1日目あるいは1日目と2日目に祝う、厳粛なユダヤ教の祝日

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(1) | 詳しく調べる

(2)いか | 詳しく調べる

(3)紙凧 | 詳しく調べる

(4)紙鳶 | 詳しく調べる

(5)カイト | 詳しく調べる

(6)いかのぼり | 詳しく調べる

意味ティッシュペーパーでおおわれている軽い骨組みからなるおもちゃ

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(1)セット | 詳しく調べる

意味テニスまたはスカッシュのプレーの単位

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(1)テーラード | 詳しく調べる

意味テーラー(tailor,仕立て人)からくるもので、「仕立ての」という意味。素材・型・仕立て方などが硬く、しっかりと仕立てられたものをさす。ジャケットとパンツの組み合わせで、従来はメンズウェアに用いられることが多かった。しかし、レディースウェアも、スーツタイプで、マニッシュなデザインが普及。ジャケットとパンツの組み合わせだけではなく、しっかりと仕立てられたジャケットとスカートの組み合わせ(テーラード・スカート)などテーラリング技術が用いられることが増えた。その他、関連用語として、テーラード・スーツという言葉は、紳士服仕立ての女性用スーツをさす。

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(1)デニッシュペストリー | 詳しく調べる

意味デンマーク風パイ。
「デーニッシュペーストリー」とも、単に「デニッシュ」,「デーニッシュ」とも呼ぶ。

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(1)ジョロキア | 詳しく調べる

意味トウガラシ(唐辛子)の一品種。
インド東部のアッサム地方やバングラディシュ北西部の原産。
世界一辛(カラ)いと言われているハバネロ(Habanero)の2~3倍辛いという。
「ナガ・ジョロキア(Naga Jolokia)」,「ブート・ジョロキア(Bhut Jolokia)」とも呼ぶ。

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(1)シバス県 | 詳しく調べる

意味トルコ中央部の県。南部をカラマンマラシュ県(Kahraman-maras Ili)、南西部をカイセリ県(Kayseri Ili)に接する。
県都はシバス。

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(1)ヌサイビン | 詳しく調べる

意味トルコ南東部、マルディン県(Mardin Ili)南東部の町。
南部をシリアのカーミシュリー(Al Qamishli)に隣接。

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(1)カラマンマラシュ | 詳しく調べる

意味トルコ南部、カラマンマラシュ県の県都。
北緯37.61°、東経36.94°の地。
「マラシュ(Marash)」とも呼ぶ。〈人口〉
1975(昭和50)13万人。
1990(平成 2)22万8,100人。
1997(平成 9)30万3,600人。
2002(平成14)33万8,700人。

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(1)ガジアンテプ県 | 詳しく調べる

意味トルコ南部の県。東部をシャンリュウルファ県(Sanliurfa il)、北西部をカラマンマラシュ県(Kahramanmaras Ili)に接し、南部をシリアに隣接。
県都はガジアンテプ。

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(1)シュバーベ | 詳しく調べる

意味ドイツのアマチュア天文学者・薬剤師(1789.10.25~1875. 4.11)。
「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。

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(1)瓜得 | 詳しく調べる

(2)我義的 | 詳しく調べる

意味ドイツの作家・詩人・政治家・自然科学者・美術研究家(1749~1832)。
ワイマール公国で十年の政治家生活を送る。
解剖学・形態学・色彩論などを研究。
作品は戯曲1788年『エグモント(Egmont)』・1808~1832年『ファウスト(Faust)』、書簡体小説『若きウェルテルの悩み』、小説1796~1829年『ウィルヘルム・マイスター(Wilhelm Meis-ter)』・『親和力』、叙事詩『ライネケ狐』・1798年『ヘルマンとドロテーア(Hermann und Dorothea)』、自伝『詩と真実』・『イタリア紀行』、『西東詩篇』など。ラング,シュトゥルム・ウント・ドラング)

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(1)シュミット | 詳しく調べる

意味ドイツの光学技術者(1879~1935)。
1926(大正15)ハンブルク天文台に勤務。
1930(昭和 5)シュミット望遠鏡を考案。

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(1)ケクレ | 詳しく調べる

意味ドイツの化学者(1829. 9. 7~1896. 7.13)。ダルムシュタット(Darmstadt)生れ。
はじめリービッヒ(Justus von Liebig)のもとで研究。
1858(安政 5)炭素の原子価を4とする炭素四原子価説を発表。
1865(慶応元)ベンゼンの構造式(ベンゼン環)を提唱。
有機化学構造論の基礎を確立。

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(1)シュリーフェン作戦 | 詳しく調べる

意味ドイツの参謀総長シュリーフェン(Alfred Schlieffen)が第一次世界大戦前に立案した、フランスとロシアを両面攻撃する短期作戦の計画。
最初は西部戦線(Western Front)に全力を注ぎ、中立のベルギーに侵略してフランスを破り、ついで東部戦線(Eastern Front)に転じてロシアを撃滅するもの。
1914(大正 3)第一次世界大戦の勃発で、計画は実行されたが失敗。

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(1)シュバルツシルト | 詳しく調べる

意味ドイツの天文学者・数理物理学者(1873~1916)。
1901(明治34)ゲッティンゲン天文台長。
1909(明治42)ポツダム天文台長。
アインシュタインの一般相対性理論に基づき、重力場の方程式に対する厳密解の一つ、シュバルツシルト解を発見。また、ブラックホールで星が重力崩壊を起こす臨界半径(シュバルツシルト半径<[英]Schwarzschild radius>)を導く。
その他、統計天文学・恒星運動・恒星の写真光度測定・太陽の放射平衡論など業績は多方面にわたる。
第一次世界大戦で志願し、戦病死。
「シュヴァルツシルト」とも、英語読みで「シュワルツシルト」,「シュワルツシルド」とも呼ぶ。

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(1)シュレーゲル | 詳しく調べる

意味ドイツの文芸評論家(1767~1845)。[2]シュレーゲルの兄。

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(1)フォルクスワーゲン社 | 詳しく調べる

意味ドイツの自動車製造会社。
本社はニーダーザクセン州ウォルフスブルク(Wolfsburg)。
傘下にアウディ(Audi)・シュコダ(SKODA)・セアト(SEAT)などがある。
略称は「VW」。んぎあ(カルマン・ギア)

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(1)シュライヘル | 詳しく調べる

意味ドイツの軍人・政治家(1882~1834)。
ワイマール共和国の暫定的独裁政権。
ヒトラーに政権を譲る。
「シュライヒャー」とも呼ぶ。

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(1)アシュケナージ | 詳しく調べる

意味ドイツ・ポーランド・ロシア系のユダヤ人。ドイツ語にスラブ語とヘブライ語を交(マジ)えた混成語イディッシュ(Yiddish)を用いる。
「アシュケナジム([複]Ashkenazim)」とも呼ぶ。

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(1)ブラウンシュバイク州 | 詳しく調べる

意味ドイツ中部の州。
州都はブラウンシュバイク。

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(1)BfV | 詳しく調べる

意味ドイツ内務省の情報機関、連邦憲法擁護庁の略称。
憲法秩序の不法侵害に関する情報収集・分析を行う機関。
西ドイツ当時に創設され、主たる任務は東ドイツのシュタージ(Stasi)(国家保安省)対策だった。
ドイツ語読みは「ベーエフファオ(BfV)」または「ベーエフファウ(BfV)」。

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(1)メクレンブルク・フォアポンメルン州 | 詳しく調べる

意味ドイツ北東部の州。東部をポーランドに隣接し、北部をバルト海に面する。
州都はシュベリン(Schwerin)。〈面積〉
2万3,171平方キロメートル。〈人口〉
1998(平成10)179万8,689人(12月31日現在)。

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(1)フレンスブルク | 詳しく調べる

意味ドイツ北部、シュレスウィヒ・ホルシュタイン州(Bundes-land Schleswig-Holstein)最北端の都市。
北緯54.79°、東経9.42°の地。
バルト海の入江にある、デンマークとの国境の港湾都市。〈人口〉
1987(昭和62)8万6,600人。
2004(平成16)8万5,000人。

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(1)キール | 詳しく調べる

意味ドイツ北部、ユトラント半島基部にあるシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州(Bundesland Schleswig-Holstein)の州都。港湾都市。
北緯54.32°、東経10.12°の地。
ユトランド半島を横切って北海とバルト海を結ぶキール運河(Kiel Kanal)のバルト海側(東側)の入り口。〈人口〉
1970(昭和45)27万1,700人。
1986(昭和61)24万3,000人。
1987(昭和62)23万7,800人。
1991(平成 3)24万5,567人(推計)。
2003(平成15)22万9,900人。

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(1)ホルスタイン | 詳しく調べる

意味ドイツ北部のホルシュタイン(Holstein)地方の英語名。

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(1)シュロツベルク | 詳しく調べる

意味ドイツ南西部、バーデン・ビュルテンベルク州(Bundesland Baden-Wuerttemberg)北東部の町。
クライルスハイム(Craliusheim)の北方。
「シュロツベルグ」とも呼ぶ。

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(1)シュパングダーレム | 詳しく調べる

意味ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland Rheinland-Pfalz)西部の村。
北緯49.98°、東経6.68°の地。
アメリカの空軍基地がある。
「シュパングダレム」とも呼ぶ。〈人口〉
2003(平成15)839人(推計)。

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(1)バーデン・ビュルテンベルク州 | 詳しく調べる

意味ドイツ南西部の州。
州都はシュツットガルト(Stuttgart)。
「バーデン・ヴュルテンベルク州」,「バーデン・ペルテンベルク州」とも呼ぶ。〈面積〉
3万5,751.85平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)  889万5,000人。
1987(昭和62)  928万6,400人。
2002(平成14)1,052万1,200人。

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(1)ポメラニア | 詳しく調べる

意味ドイツ東北部、バルト海沿岸にあった州。
州都はシュテッチン([独]Stettin)。
ドイツ語名は「ポンメルン州(Provinz Pommern)」、ポーランド語名は「ポモジェ(Pomorze)」。〈面積〉
3万8,410平方キロメートル。

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(1)イディッシュ | 詳しく調べる

意味ドイツ語にスラブ語とヘブライ語を交(マジ)えた混成語。
表記はヘブライ文字を用いる。
中東ヨーロッパやアメリカのユダヤ人アシュケナージが用いる。ノ)

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(1)伯児離 | 詳しく調べる

(2)伯爾里 | 詳しく調べる

意味ドイツ連邦共和国の首都。ドイツ北東部、シュプレー川(der Spree)沿いの都市。
エルベ川(Fluss Elbe)の支流シュプレー川(Fluss Spree)が市内を流れる。
空港は、テーゲル空港(Tegel Airport)・テンペルホフ空港(Tempelhof Airport)・シェーネフェルト空港(Schoenefeld)の三つがある。〈人口〉
1976(昭和51)195万人(西ベルリン)。
1976(昭和51)110万人(東ベルリン)。
1987(昭和62)315万人。
1996(平成 8)347万人。

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(1)ナチス親衛隊 | 詳しく調べる

意味ナチス党の特殊部隊。
1923(大正12)党幹部の身辺警護組織として編成されたが、同年ミュンヘン一揆の失敗で禁止。
1933(昭和 8)解除され、ヒムラーの指揮下にナチスの精鋭を集め、ゲシュタポ(秘密国家警察)に発展。
国軍以上の装備を持つ武装部隊となり、第二次世界大戦中、国内および占領地支配をささえる主要機構となる。
略称は「SS(エスエス)」。

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(1)カバンゴランド | 詳しく調べる

意味ナミビア北東部の地域。西部をオバンボランド(Ovamboland)、南部をブッシュマンランド(Bushmanland)に接し、北部をアンゴラ、東部をボツワナに隣接。
南アフリカの旧黒人居住地区(homeland)の一つ。

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(1)シベリアトラ | 詳しく調べる

意味ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)ヒョウ亜科(Pantherinae)ヒョウ属(Panthera)の哺乳類。
ネコ科では最大で、オスは体長2.7~3.3メートル、体重180~300キログラム。メスは体長2.4~2.8メートル、体重100~170キログラム。単独生活をする。
シベリア・中国東北部(満州)・北朝鮮のアムール川(黒竜江)・ウスリー川流域の森林に生息していたが、乱獲により絶滅に瀕している。
「アムールトラ」,「マンシュウトラ(満州虎)」,「チョウセントラ(朝鮮虎)」,「ウスリートラ」とも呼ぶ。

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(1)タライ | 詳しく調べる

意味ネパール南部とインド・バングラデシュの国境部、ヒマラヤ山脈南縁に沿って東西に延びる広大な湿潤地帯。標高100~600メートル。
亜熱帯性の密林地帯で、耕地化が進み米・ジュートなどを生産。
「テライ(Terai)」とも呼ぶ。

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(1)エトベシュ | 詳しく調べる

意味ハンガリーの物理学者(1848. 7.27~1919. 4. 8)。ブダペスト生れ。作家エトベシュ・ヨージェフ(Eotvos Jozsef)の子。
1890(明治23)精密なねじり秤(torsion balance)を考案。慣性質量と重力質量とが一致することを実験的に証明。
「エトヴェシュ」,「エトベス」とも呼ぶ。

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(1)ボルショド・アバウーイ・ゼンプレーン県 | 詳しく調べる

意味ハンガリー北東部の県。
県都はミシュコルツ(Miskolc)。

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(1)パクシュ原発 | 詳しく調べる

意味ハンガリー南部、トルナ県(Tolna megye)北東部のパクシュにある原子力発電所。
ハンガリー唯一の原子力発電所で、原子炉は4基。

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(1)ヘッドクラッシュ | 詳しく調べる

意味ハードディスクドライブの読み書きヘッドのクラッシュ(通常磁気ディスクの表面とヘッドの接触によって起きる)

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(1)ルードウィヒ2世 | 詳しく調べる

意味バイエルン国王(1845. 8.25~1886. 6.13)。本名はルートヴィヒ・フリードリヒ・ヴィルヘルム(Ludwig Fried-rich Wilhelm)。
ノイシュバンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)近くのシュタンベルク湖(Starnberger See)湖畔で水死体で発見。自殺説と暗殺説がある。
「ルートウィヒ二世」,「ルードウィッヒ二世」,「ルートヴィヒ二世」,「ルートビヒ二世」とも呼ぶ。

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(1)バターナッツ南瓜 | 詳しく調べる

(2)バターナッツカボチャ | 詳しく調べる

意味バターナッツスクワッシュ(butternut squash)の別称。ターナッツ・スクワッシュ)

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(1)婆爾的艦隊 | 詳しく調べる

(2)バルチック艦隊 | 詳しく調べる

意味バルト海(Baltic Sea)にあった旧ロシアの主力艦隊。旗艦は戦艦クニャージ・スワロフ(Kniaz Suvorov)。
根拠地はフィンランド湾(Gulf of Finland)東部のクロンシュタット(Kronstadt)。

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(1)ナナイモ | 詳しく調べる

意味バンクーバーの西のバンクーバー島の南西ブリティッシュコロンビアの或る町

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(1)チッタゴン県 | 詳しく調べる

意味バングラディシュ南東部、チッタゴン州中央部の県。南部をコックスバザール県(Koks Bazar District)に接し、西部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
県都はチッタゴン。〈面積〉
4,866平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)574万4,000人。
2002(平成14)691万0,200人。

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(1)ビハール | 詳しく調べる

意味バングラデシュで、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にインドから来たイスラム教徒。
インド・イラン語派のウルドゥー語を使用する。

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(1)タカ(動物) | 詳しく調べる

意味バングラデシュのお金の基本的な単位

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(1)東ベンガル | 詳しく調べる

意味バングラデシュの古称。

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(1)ラーマン | 詳しく調べる

意味バングラデシュの政治家(1920~1975)。
「ラフマーン」とも呼ぶ。

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(1)チャンドプル | 詳しく調べる

意味バングラデシュ中南部、チッタゴン州(Chittagong Division)の河港都市。メグナ川(Meghna River)東岸に位置し、内陸水運の要地。
北緯23.22°、東経90.67°の地。〈人口〉
1991(平成 3) 9万9,900人。
2002(平成14)12万2,100人。

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(1)ネトロコナ | 詳しく調べる

意味バングラデシュ中部・北部、ダッカ州(Dhaka Division)北東部にあるネトロコナ県の県都。
北緯24.89°、東経90.73°の地。
「ネトラコナ(Netrakona)」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)4万2,600人。
2004(平成16)6万3,200人。

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(1)マイメイシン | 詳しく調べる

意味バングラデシュ中部・北部、ダッカ州(Dhaka Division)北部にあるマイメイシン県の県都。
北緯24.75°、東経90.39°の地。〈人口〉
1991(平成 3)27万3,400人。
2004(平成16)34万6,600人。

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(1)ダッカ州 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ中部・北部の州。北東部をシレット州(Sy-lhet Division)に接し、北部をインドに隣接。
州都はダッカ。

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(1)シレット県 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北東部、シレット州(Sylhet Division)北東端の県。北部・東部をインドに隣接。
県都はシレット。〈面積〉
3,312平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)228万2,000人。
2003(平成15)284万1,100人。

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(1)チャタク | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北東部、シレット県(Sylhet District)北部の町。

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(1)パブナ県 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北西部、ラジシャヒ州(Rajshahi Di-vision)南東部の旧県。〈面積〉
4,732平方キロメートル。〈人口〉
1998(平成10)480万3,000人。

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(1)パブナ県 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北西部、ラジシャヒ州(Rajshahi Divi-sion)南東部の県。〈面積〉
2,371.50平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)191万9,896人(3月11日現在)。
2001(平成13)215万3,921人(1月22日現在)。

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(1)ガイバンダ県 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北西部、ラジシャヒ州(Rajshahi Division)中北部の県。

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(1)ラジシャヒ州 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ北西部の州。
州都はラジシャヒ。〈面積〉
3万4,513.70平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)2,621万0,044人(3月11日現在)。
2001(平成13)2,999万2,955人(1月22日現在)。

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(1)コックスバザール県 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南東部、チッタゴン州(Chittagong Divi-sion)南部の県。北部をチッタゴン県(Chittagong District)に接し、西部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
県都はコックスバザール。〈面積〉
2,247平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)150万2,000人。
2002(平成14)186万0,100人。

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(1)バゲラット | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南西部、クルナ州(Khulna Division)中央部にあるバゲラット県の県都。
北緯22.66°、東経89.80°の地。
「クールナ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)4万4,500人。
2002(平成14)5万8,400人。

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(1)サトキラ | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南西部、クルナ州(Khulna Division)西端にあるサトキラ県の県都。
北緯22.71°、東経89.08°の地。〈人口〉
1991(平成 3) 7万3,100人。
2002(平成14)10万2,700人。

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(1)クルナ | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南西部、クルナ州の州都・クルナ県の県都。
北緯22.84°、東経89.56°の地。
「クールナ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3) 92万1,400人/54万5,849人(推計)。
2002(平成14)119万0,000人。

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(1)クルナ州 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南西部の州。ガンジス川下流のデルタ地帯。
州都はクルナ。
「クールナ州」とも呼ぶ。

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(1)バリサル州 | 詳しく調べる

意味バングラデシュ南部の州。
州都はバリサル。〈面積〉
2,192平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)229万9,000人。
2002(平成14)278万4,000人。

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(1)ラシュカレトイバ | 詳しく調べる

意味パキスタンに拠点を置くイスラム過激派組織。
インドから北部カシミールの分離・独立を求めている。
創設者はムハンマド・サイード(Hafiz Muhammad Saeed)。
略称は「LeT」。
「ラシュカレタイバ」とも呼ぶ。

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(1)ジャマート・ダウ | 詳しく調べる

意味パキスタンのイスラム教慈善団体。
イスラム過激派組織ラシュカレトイバ(Lashkar-e-Toiba)が非合法化されて分派した政治部門とされる。

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(1)チャシュマ原子力発電所 | 詳しく調べる

意味パキスタン中東部、パンジャブ州(Punjab Province)北西部の小都市クンディアン県(Kundian District)のチャシュマ堰開発地区(Chashma Barrage Colony)にある原子力発電所。
「チャスナップ原子力発電所(CHASNUPP)」とも呼ぶ。

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(1)チリチミール | 詳しく調べる

意味パキスタン北東部にある、ヒンズークシュ山脈(Hindu Kush Mountains)の最高峰。標高7,690メートル。
「チリチミル」,「チリチュミール」,「ティリチミール」とも呼ぶ。

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(1)ペシャワール | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)の州都。ペシャワール地区の中心地。
北緯34.01°、東経71.54°の地。
インダス川の支流カブール川の盆地。交通・商業の要地。
西方30キロメートルのカイバル峠(Khyber Pass)を越えてアフガニスタンのカブール(Kabul)に通じる。
「ペシャワル」とも呼ぶ。〈人口〉
1969(昭和44) 29万5,700人。
1981(昭和56) 56万6,000人、167万6,000人(都市域)。
1998(平成10) 98万8,000人。
2002(平成14)109万4,900人。

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(1)カラク | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中南部のコハート県(Kohat Division)南部のカラク地区中央部にある中心地。
「カラック」とも呼ぶ。

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(1)ハング地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中南部のコハート県(Kohat Division)西部にある地区。東部をコハート地区(Kohat District)、南部をカラク地区(Karak District)に接する。
中心地はタール(Thal)。

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(1)コハート県 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中南部の県。
県都はコハート。
「コハト県」,「コハット県」とも呼ぶ。〈3地区〉
コハート地区(Kohat District)。
カラク地区(Karak District)。
ハング地区(Hangu District)。

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(1)マルダン | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中央部のマルダン県西部にある県都。マルダン地区南部の中心地。

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(1)マルダン県 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中央部の県。
県都はマルダン。〈面積〉
3,046平方キロメートル。〈人口〉
1981(昭和56)150万6,500人。
1998(平成10)248万6,904人。

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(1)サイドゥシャリフ | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部のマラカンド県(Malakand Divi-sion)東部にあるスワート地区(Swat District)の中心地。

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(1)マラカンド | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部のマラカンド県(Malakand Division)南部にあるマラカンド地区の中心地。

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(1)デライスマイルカーン県 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南東端のデライスマイルカーン県東部にある県都。
インダス川(Indus River)西岸(右岸)の都市。

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(1)ワナ | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部にある南ワジリスタン地区(South Waziristan Agency)の行政中心地。

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(1)ワジリスタン | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部のアフガニスタンとの国境に近い山岳地帯。
北ワジリスタン地区(North Waziristan Agency)と南ワジリスタン地区(South Waziristan Agency)から成る。
良質の水晶を産出する。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。

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(1)アフマドザイ・ワジル部族 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部のワジリスタン(Waziristan)地方に居住する、パシュトゥン人(Pashtun)の一部族。シュトゥン人)

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(1)ミランシャー | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部の北ワジリスタン地区(North Waziristan Agency)北部にある行政中心地。
北緯33.00°、東経70.06°の地。
アフガニスタンとの国境に近い町。〈人口〉
2000(平成12)3,000人(推計)。

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(1)南ワジリスタン地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)南西部の地域。北部を北ワジリスタン地区(North Waziristan Agency)に接し、西部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。
行政中心地はワナ(Wana)。ATA)

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(1)ダッラ・アダム・ケル | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)東部のオラクザイ地区(Orakzai Agency)東部にある中心地。

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(1)ノシェラ地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)東部の地区。北部をマルダン地区(Mar-dan District)、西部をペシャワール地区(Peshawar District)に接し、南東部をパンジャブ州(Punjab Province)に隣接。
中心地はノシェラ。
「ノウシェラ地区」とも呼ぶ。

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(1)ランディ・コタル | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部のカイバル地区(Khyber Agency)中央部にある行政中心地。
北西にカイバル峠([英]Khyber Pass)がある。

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(1)パラチナル | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部のクラム地区(Kurram Agency)北西部にある行政中心地。

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(1)カイバル地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部の地域。北東部をモーマンド地区(Mohmand Agency)、東部をペシャワール地区(Peshawar Dist-rict)、南部をオラクザイ地区(Orakzai Agency)、南西端をクラム地区(Kurram Agency)に接し、北部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。
行政中心地はランディコタル(Landi Kotal)。
「カイバー地区」,「ハイバル地区」とも呼ぶ。

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(1)モーマンド地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北西部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)西部の地域。北部をバジャウル地区(Bajaur Agency)、東端をマラカンド地区(Malakand District)、南部をカイバル地区(Khyber Agency)に接し、西部をアフガニスタンに隣接。
連邦直轄部族地域(FATA)に属する半自治区。

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(1)ダルガイ | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)中北部のマラカンド地区(Malakand District)南部にある町。

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(1)マンセラ地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部のハザラ県(Hazara Division)の一地区。北部をバタグラム地区(Battagram District)、北東部をコヒスタン地区(Kohistan District)、南部をアボタバード地区(Abbottabad District)に接し、東部を自由カシミール(Azad Kashmir)に隣接。
中心地はマンセラ。

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(1)バタグラム | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部のバタグラム地区中南部にある中心地。
北緯34.22°、東経71.63°、標高300メートルの地。

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(1)バラコート | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部のマンセラ地区(Mansehra Dist-rict)北部にある町。
北緯34.55°、東経73.35°、標高971メートルの地。
「バラコット」とも呼ぶ。

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(1)ハザラ地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部の地区。南部をアボタバード地区(Abbottabad District)、西部をスワート地区(Swat Dist-rict)に接し、北東部をパキスタンが実効支配するカシミールの北部地域(Nothern Areas)、南東部を自由カシミール(Azad Kashmir)に隣接。
中心地はナラン(Naran)とムザファラバード(Muzaffarabad)。

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(1)ハザラ県 | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北東部の県。〈5地区〉
コヒスタン地区(Kohistan District)。
バタグラム地区(Battagram District)。
マンセラ地区(Mansehra District)。
アボタバード地区(Abbottabad District)。
ハリプール地区(Haripur District)。

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(1)ディール | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部のディール地区西部にある中心地。
アフガニスタンとの国境近くに位置する。
「ディル」とも呼ぶ。

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(1)ディール地区 | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)北部の地区。北部をチトラル地区(Chit-ral District)、東部をスワート地区(Swat District)、南部をマラカンド地区(Malakand District)、南西部をバジャウル地区(Bajaur Agency)に接し、西部をアフガニスタンに隣接。
中心地はディール。
「ディル地区」とも呼ぶ。

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(1)パトグラム | 詳しく調べる

意味パキスタン北部、カイバル・パシュトゥンハ州(Khyber Pakhtunkhwa Province)東部のハザラ地区(Hazara District)南西部の町。
首都イスラマバードの北方約120キロメートルに位置する。

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(1)北西辺境州 | 詳しく調べる

意味パキスタン北部のカイバル・パシュトゥンハ州の旧称。ハ州)

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(1)空電 | 詳しく調べる

意味パチパチまたはシューという雑音で、電気障害によって起きる

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(1)フリーフォール | 詳しく調べる

意味パラシュート降下で、パラシュートが開くまでの、重力とわずかな空気抵抗のみによる降下。

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(1)ヤシン師 | 詳しく調べる

意味パレスチナのイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の創設者・精神的指導者(1938~2004. 3.22)。
1938(昭和13)アシュケロン近郊の村に生れる。
1948(昭和23)イスラエル建国で難民となり、ガザの難民キャンプで育つ。
15歳の時に事故に遭い、車椅子生活となる。
福祉事業などに携わりながら、1978(昭和53)イスラエル占領下のガザでハマスの前身となるエジプトの穏健派の原理主義組織ムスリム同胞団のパレスチナ支部創設に参加。
1987.12.(昭和62)住民蜂起インティファーダ(Intifadah)を契機にハマスを創設。
1989(平成元)イスラエル当局により逮捕、終身刑となる。
1997.10.(平成 9)アンマンでヨルダン当局に逮捕されたイスラエル情報部員との交換で釈放されガザに帰還。
2003. 9. 6(平成15)イスラエル軍の武装ヘリコプターのミサイル攻撃を受け、ヤシン師が手に軽症を負うなど15人が負傷。
2004. 3.22(平成16)未明、イスラエル軍の武装ヘリコプターからのミサイル攻撃で殺害。

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(1)ハットゥサ | 詳しく調べる

意味ヒッタイト帝国の首都。
「ハットゥサス(Hattusas)」,「ハッツサス(Hattusas)」,「ハッツシャシュ(Hattushash)」とも呼ぶ。

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(1)チャクラ | 詳しく調べる

意味ヒンズー教の太陽神ビシュヌ(Visnu)の持物の一つ、輪宝(リンボウ)。
円盤形または車輪形の武器で、投擲(トウテキ)して敵を切断するもの。

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(1)クリシュナ | 詳しく調べる

意味ヒンズー教の神。叙事詩『マハーバーラタ(Mahabha-rata)』に登場する半神半人的な英雄。
のちビシュヌ(Vishnu)神の第8化身とされ、牧牛女ラーダー(Radha)との恋物語は文芸・彫刻・絵画に好んで描かれる。

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(1)アナンタ | 詳しく調べる

意味ヒンズー教の神聖な大蛇の神。
とぐろを巻いてビシュヌ神の褥(シトネ)(ベッド)となる。

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(1)ビシュヌ派 | 詳しく調べる

意味ビシュヌ([梵]Visnu)を主神として崇拝するヒンズー教の一派。

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(1)二十日大根 | 詳しく調べる

(2)ハツカダイコン | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)ダイコン属(Raphanus)の一年草。
ダイコンの西洋品種で、根が小さく、形や色は多種。
冬を除き、種を撒(マ)いて20~30日で収穫できる。
「ラディッシュ」とも呼ぶ。

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(1)フェイスガード | 詳しく調べる

意味フットボール用ヘルメットの前面の強いワイヤーメッシュから成るフェイスマスク

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(1)ストロボ付きカメラ | 詳しく調べる

(2)ストロボ内蔵カメラ | 詳しく調べる

(3)フラッシュ付きカメラ | 詳しく調べる

(4)フラッシュ内蔵カメラ | 詳しく調べる

意味フラッシュを装着したカメラ

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(1)ノージャン原子力発電所 | 詳しく調べる

意味フランスのシャンパーニュ・アルデンヌ地域圏(Region Champagne-Ardenne)オーブ県(Departement Aube)ノージャンシュルセーヌ(Nogent-sur-Seine)にある原子力発電所。
「ノージャン原発」とも呼ぶ。

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