"じゃ"がつく5文字の名詞

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言葉じゃんこ面
読みじゃんこづら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アバタ(痘痕)のある顔。

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言葉ジャート族
読みじゃーとぞく
品詞名詞
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意味

(1)インド北部に住む民族。

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言葉チュジャ島
読みちゅじゃとう
品詞名詞
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意味

(1)韓国南西部、済州海峡([英]Cheju Strait)にある小群島。済州道(Cheju-do)に属する。
「しゅうしとう(楸子島)」とも呼ぶ。

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言葉猫じゃらし
読みねこじゃらし
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の男女の帯の結び方の一つ。
端をだらりと下げて、揺れると猫をじゃらすように見えることから。

(2)狗尾草(エノコログサ)の別名。

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言葉ハジャイ郡
読みはじゃいぐん
品詞名詞
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意味

(1)タイ王国南部、マレー半島にあるソンクラ県(Changwat Song-khla)中北西部の郡。
郡都はハジャイ。〈人口〉
2000(平成12)32万4,596人(4月1日現在)。

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言葉阿夫利神社
読みあふりじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県伊勢原市にある$大山観光電鉄大山鋼索線の駅名。

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言葉阿部野神社
読みあべのじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区北畠(キタバタケ)にある神社。旧別格官幣社。
祭神は北畠親房(チカフサ)・顕家(アキイエ)父子。

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言葉御多賀杓子
読みおたがじゃくし
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県多賀神社から長命のお守りとして出す杓子。

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言葉オタス神社
読みおたすじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)アイヌのオタス部落に造営された神社。
1936. 7.25(昭和11)梨本宮守正親王がオタス部落を視察し、金一封を下賜、さらに地方有志の賛助により同年10. 9竣成。

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言葉カルト信者
読みかるとしんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)宗教的なカルトの一員

(2)a member of a religious cult

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言葉賢者タイム
読みけんじゃたいむ
品詞名詞
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意味

(1)まるで賢者のように、煩悩から解放されている時間帯のこと。

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言葉志々伎神社
読みししきじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)長崎県平戸市野子町(ノコチョウ)にある神社。旧県社。

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言葉ジャイナ教
読みじゃいなきょう
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、バルダマーナ(Vardhamana)が創始。
バイシャ、特に商人層に支持を受けていた。

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言葉ジャコウ獣
読みじゃこうじゅう
品詞名詞
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意味

(1)ジャコウを出す哺乳類(獣)の総称。

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言葉蛇の目回し
読みじゃのめまわし
品詞名詞
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意味

(1)大小二つの同心円から成る回り舞台の一種。
中央の舞台を普通の回り舞台として使用するほか、中央を動かさずに外周の舞台のみを回転させることができる。
単に「蛇の目」とも、「にじゅうまわし(二重回し,二重廻し)」とも呼ぶ。

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言葉ジャワ戦争
読みじゃわせんそう
品詞名詞
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意味

(1)1825~1830(文政 8~文政13)マタラム(Mataram)王国のスルタンの子ディポネゴロ(Prince Diponegoro)が起こした反オランダ闘争。
オランダに鎮圧され、1831(天保 2)オランダの直接支配となる。

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言葉ジャンビ州
読みじゃんびしゅう
品詞名詞
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意味

(1)インドネシア西部、スマトラ島中東部の州。北部をリアウ州(Propinsi Riau)、北西部をスマトラバラト州(Propinsi Suma-tera Barat)、南西部をベンクルー州(Propinsi Bengkulu)に接する。
州都はジャンビ。

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言葉ナジャフ州
読みなじゃふしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラク南部の州。北部をカルバラ州(Muhafazat Karbala)、北東部をバビル州(Muhafazat Babil)とカディーシャ州(Muha-fazat al Qadisiyah)、南東部をムサンナ州(Muhafazat Muthan-na)、西部をアンバル州(Muhafazat al Anbar)に接し、南西部をサウジアラビアに隣接。
州都はナジャフ。〈面積〉
28,824平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)93万1,600人。

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言葉ハッジャ州
読みはっじゃしゅう
品詞名詞
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意味

(1)アラビア半島南西部、イエメン共和国北西部の州。北東部をサーダ州(Muhafazat Sa’dah)、東部をサヌア州(Muhafazat San’-a)に接し、北西部をサウジアラビアに隣接し、西部を紅海に面する。
州都はハッジャ。〈面積〉
1万0,677平方キロメートル。〈人口〉
1994(平成 6)109万1,788人(12月16日現在)。
2004(平成16)147万9,568人(12月16日現在)。

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言葉日比谷神社
読みひびやじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区新橋4丁目にある神社。
別名「鯖稲荷(サバイナリ)」と呼ばれ、鯖を断って虫歯治しや子供の虫封じ祈願をし、願いが叶(カナ)うと鯖を供えた。
氏子は新橋駅の東、汐留(シオドメ)側。

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言葉今日吉神社
読みいまひえじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)にある、比叡山(ヒエイザン)の日吉神社(日吉大社)を分祀(ブンシ)した神社。
「今比叡(イマヒエ)」とも呼ぶ。

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言葉加蘇山神社
読みかそさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県西部、鹿沼市(カヌマシ)北西部の入粟野(イリアワノ)の石裂山(オザクサン)の東麓中腹にある古社。

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言葉上賀茂神社
読みかみがもじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都、賀茂別雷神社(カモワケイカズチジンジャ)の通称。

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言葉諏訪神社前
読みすわじんじゃまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県長崎市にある#長崎電気軌道[蛍茶屋支線]の駅名。

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言葉長葉蛇の髭
読みながばじゃのひげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ジャノヒゲ属の植物。学名:Ophiopogon japonicus (L. fil.) Ker-Gawl. var. umbrosus Maxim.

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言葉英彦山神社
読みひこさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英彦山の中岳にある神社。主祭神は天忍骨命(アマノオシホネノミコト)、別名天忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)。
古くから修験道(シュゲンドウ)の大道場として栄え、第二次世界大戦前・戦中は九州における護国安民の勅願所(チョクガンショ)となった。
「えひこさんじんじゃ(英彦山神社)」,「えひこやまじんじゃ(英彦山神社)」とも呼ぶ。
旧称は「英彦山権現(ゴンゲン)」、現在名は「英彦山神宮」。

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言葉三芳野神社
読みみよしのじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県川越市郭町(クルワマチ)2丁目にある神社。
平安初期に創立され、のち川越城の鎮守となる。

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言葉伊吹麝香草
読みいぶきじゃこうそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シソ科イブキジャコウソウ属の植物。学名:Thymus quinquecostatus Celak.

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言葉新熊野神社
読みいまくまのじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)にある、熊野神社を分祀(ブンシ)した神社。祭神は熊野権現。
天然記念物に指定された熊野樟(クマノクス)の老木がある。
「新熊野社」,「今熊野(イマグマノ,イマクマノ)」とも呼ぶ。

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言葉岩木山神社
読みいわきやまじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。

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