"さし"がつく4文字の名詞

"さし"がつく4文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉武蔵中原
読みむさしなかはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市中原区にあるJP東日本南武線の駅名。

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言葉武蔵野陵
読みむさしのりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都八王子市長房町(ナガブサマチ)の武蔵陵墓地内にある昭和天皇の皇陵。
上円下方墳。

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言葉武蔵藤沢
読みむさしふじさわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県入間市にある西武池袋線の駅名。

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言葉武蔵嵐山
読みむさしらんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県嵐山町にある東武東上本線の駅名。

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言葉山口雅史
読みやまぐちまさし
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)リポーター/司会・MC/タレント/俳優/ナレーター

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言葉横川雅志
読みよこかわまさし
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉天草下島
読みあまくさしもしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県南西部、天草諸島の島。〈面積〉
571平方キロメートル。

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言葉指値注文
読みさしねちゅうもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)注文を出すとき、値段を決めて注文すること。

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言葉刺身包丁
読みさしみぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺身を作るのに用いる和包丁。刃の幅が狭くて刀身が長い片刃のもの。
一般に魚を出刃(デバ)包丁で下ろした後に使用する。
関西風の柳刃(ヤナギバ)包丁と、関東風の蛸引(タコヒキ)包丁とがある。うちょう(蛸引包丁,蛸引庖丁,蛸引き包丁,蛸引き庖丁),でばぼうちょう(出刃包丁,出刃庖丁)

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言葉刺身庖丁
読みさしみぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺身を作るのに用いる和包丁。刃の幅が狭くて刀身が長い片刃のもの。
一般に魚を出刃(デバ)包丁で下ろした後に使用する。
関西風の柳刃(ヤナギバ)包丁と、関東風の蛸引(タコヒキ)包丁とがある。うちょう(蛸引包丁,蛸引庖丁,蛸引き包丁,蛸引き庖丁),でばぼうちょう(出刃包丁,出刃庖丁)

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言葉十六六指
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
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意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉十六武蔵
読みじゅうろくむさし
品詞名詞
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意味

(1)遊戯の一種。
盤の中央に親石一個、外郭(外枠)に子石十六個を並べ、親石を追い詰めるもの。
親石が動いて二つの子石の間に割り込めば両側の子石は死に、子石が動いて親石を囲んで動けなくすれば親石の負けとなる。
単に「六指(ムサシ)」とも、「十六目石」,「十六さすがり」,「さすがり」,「弁慶六指」,「牛追いにっさ」,「にっさ」とも呼ぶ。

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言葉種差海岸
読みたねさしかいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県八戸市にあるJP東日本八戸線の駅名。

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言葉中沙諸島
読みちゅうさしょとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国大陸南方、南シナ海にある南海諸島の群島。海南島の南東方、西沙諸島とフィリピンのルソン島との間に散在する。
海上に露出しているのは黄岩島(旧:民主礁,スカボロ礁)のみ。
中国・台湾・フィリピン・ベトナムが領有権を主張。
中国では海南省(Hainan Sheng)(カイナンショウ)に所属。
「中沙群島」,「マクルスフィールド諸島」,「マクルスフィールド群島」とも呼ぶ。
また狭義では西沙諸島を意味する、広義の「パラセル諸島(the Paracel Islands)」,「パラセル群島」でも呼ばれる。

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言葉南中将志
読みみなみなかまさし
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉武蔵新城
読みむさししんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市中原区にあるJP東日本南武線の駅名。

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言葉指差呼称
読みゆびさしこしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)危険を伴う作業で安全確認のため、作業員が確認項目の一つ一つを指差してその項目名を大きな声で唱えながら確認すること。
集中力が高まり、ケアレスミスが減少する。
たとえ一人であっても声を出して行う。数人であれば、責任者の呼称にあわせて復唱する。
工事現場や鉄道関係などで行われている。

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言葉浅草新町
読みあさくさしんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、穢多頭(エタガシラ)の弾左衛門(ダンザエモン)役所があり、江戸の穢多が住まっていた囲内(ナカ)。
単に「新町」とも呼ぶ。

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言葉差引勘定
読みさしひきかんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クレジットの全額と口座の借り方の側の間の違い

(2)the difference between the totals of the credit and debit sides of an account

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言葉眉庇付冑
読みまびさしつきかぶと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古墳時代中期の兜の一形式。
半球状の鉢(ハチ)前面に眉庇が付いているもの。
眉庇は金銅・鉄地金銅の小札(コザネ)・帯状鉄板などで、鉢に鋲留(ビヨウド)めしてある。
大陸系の様式と考えられている。

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