"黄"がつく言葉

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言葉中黄
読みちゅうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#ffea00

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言葉五黄
読みごおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)運命判断法の九星の一つで、土星・中央に当たる。
この星の人は、性質が寛容で運気が強いとされる。

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言葉卵黄
読みらんおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胎児の栄養のために蓄えられた、卵の栄養物(特に鳥または爬虫類の卵の黄色い固まり)

(2)卵白で囲まれた黄色い球形の部分

(3)the yellow spherical part of an egg that is surrounded by the albumen

(4)nutritive material of an ovum stored for the nutrition of an embryo (especially the yellow mass of a bird or reptile egg)

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言葉地黄
読みじおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)の多年草。
「サオヒメ(佐保姫)」,「サホヒメ」とも呼ぶ。

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言葉大黄
読みだいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葉は有毒である

(2)茎は調理すれば食べられる(茎のみ)

(3)根塊から出ている、緑色または赤味がかった長い葉柄が酸を作る植物

(4)タデ科ダイオウ属の植物。学名:Rheum palmatum L.

(5)stems (and only the stems) are edible when cooked

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言葉姜黄
読みきょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ウコン属(curcuma)の多年草。ウコン(鬱金)の近縁種。
熱帯アジア原産で、インドでは自生。
高さ約1メートルで、葉は楕円形をして長柄をもち根生。葉の裏に短毛を密生し、中脈付近は暗紫色。
春の末(5~6月)、若葉の側方に高さ約30センチメートルの花茎を出し、紅色をおびた白色の筒形花を穂状につける。
根茎は楕円形の塊状で、内部は淡黄色で芳香がある。
根茎をウコンの代用として黄色の染料・香料・薬用(健胃剤)に使用する。
「春ウコン」,「ハルウコン」とも呼ぶ。

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言葉昏黄
読みこんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日没の直後

(2)the time of day immediately following sunset; "he loved the twilight"; "they finished before the fall of night"

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言葉浅黄
読みうすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#edd3a1

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言葉淡黄
読みたんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#f8e58c

(2)色の名前。

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言葉石黄
読みせきおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鶏冠石とともに起こっている黄色の鉱物

(2)ヒ素の鉱石

(3)an ore of arsenic

(4)a yellow mineral occurring in conjunction with realgar; an ore of arsenic

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言葉硫黄
読みいおう
品詞名詞
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意味

(1)豊富な無粋で無臭な多価非金属元素

(2)硫黄の旧称

(3)多くの硫化物や硫酸塩の他、(特に火山地帯には)天然の形で存在する

(4)黄色の結晶で最も有名な

(5)occurs in many sulphide and sulphate minerals and even in native form (especially in volcanic regions)

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言葉草黄
読みくさのおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papaveraceae)クサノオウ属(Chelidonium)の越年草。
有毒アルカロイドのケリドニン(chelidonine)・プロトピン(protopine)などを含む。

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言葉萌黄
読みもえぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#aacf53

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言葉薑黄
読みきょうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ショウガ目(Zingiberales)ショウガ科(Zingiberaceae)ウコン属(curcuma)の多年草。ウコン(鬱金)の近縁種。
熱帯アジア原産で、インドでは自生。
高さ約1メートルで、葉は楕円形をして長柄をもち根生。葉の裏に短毛を密生し、中脈付近は暗紫色。
春の末(5~6月)、若葉の側方に高さ約30センチメートルの花茎を出し、紅色をおびた白色の筒形花を穂状につける。
根茎は楕円形の塊状で、内部は淡黄色で芳香がある。
根茎をウコンの代用として黄色の染料・香料・薬用(健胃剤)に使用する。
「春ウコン」,「ハルウコン」とも呼ぶ。

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言葉藤黄
読みとうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f7c114

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言葉雄黄
読みゆうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f9c89b

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言葉雌黄
読みめすき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)強烈な黄色の色

(2)a strong yellow color

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言葉麻黄
読みまおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)裸子植物マオウ目(Ephedrales)マオウ科(Ephedra-ceae)マオウ属(Ephedra)の草本状常緑小低木。
中国北部原産の薬用植物で、地上茎は生薬の麻黄。
アルカロイドの一種エフェドリン(ephedrine)を含む。
古称は「アマナ(甘菜)」。

(2)漢方薬の一つ。植物の麻黄の地上茎。 主成分はエフェドリンで、煎じて解熱(ゲネツ)・鎮咳(チンガイ)・去痰(キョタン)薬とする。

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言葉黄み
読みきみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向日葵か熟しているレモンの色に類似している有彩色

(2)黄色か顔料

(3)the chromatic color resembling the hue of sunflowers or ripe lemons

(4)yellow color or pigment; the chromatic color resembling the hue of sunflowers or ripe lemons

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言葉黄丹
読みおうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#ee7948

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言葉黄体
読みおうたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妊娠が始まらない限り、それは2、3日後には退化している

(2)卵子の発散後に破裂するグラーフ卵胞で生じる黄色い内分泌組織

(3)yellow endocrine tissue that forms in a ruptured Graafian follicle following the release of an ovum; it degenerates after a few days unless pregnancy has begun

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言葉黄化
読みおうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葉緑素のない状態で植物を成長させることで、日光を当てずに育てることにより行う

(2)the act of causing a plant to develop without chlorophyll by growing it without exposure to sunlight

(3)(botany) the act of causing a plant to develop without chlorophyll by growing it without exposure to sunlight; "the etiolation of celery"

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言葉黄土
読みおうど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風によって蓄積された粘土と沈泥の細かい粒状の無成層の蓄積

(2)顔料として用いられる

(3)粘土と二酸化ケイ素を混ぜ合わせた褐鉄鉱からなる顔料

(4)珪素とアルミナと酸化第二鉄を含んでいるさまざまな土のどれか

(5)pigment consisting of a limonite mixed with clay and silica

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言葉黄塵
読みこうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色の土煙(ツチケムリ)。黄砂(コウサ)。

(2)(転じて)世俗(セゾク)のわずらわしさ・俗事・俗塵(ゾクジン)。 「巷塵(コウジン)」,「紅塵(コウジン)」とも呼ぶ。

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言葉黄山
読みこうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)南部にある72の峰から成る山塊。景勝地・避暑地。
三大主峰は最高峰の蓮花峰(Lianhua Feng)(1,873メートル)・天都峰(Tiandu Feng)・光明頂(Guangmin Ding)。
黄山四絶(sijue)(四つの絶景)は山石(shanshi)・青松(Qing-song)・雲海(yunhai)・温泉(wenquan)。
「黄岳(Huangyue)」とも呼ぶ。

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言葉黄帝
読みこうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。
姓は公孫(Gongsun)、名は軒轅(Xuanyuan)(ケンエン)。有熊氏(Youxiong Shi)・帝鴻氏(Dihong Shi)ともいう。
炎帝(Yandi)(エンテイ)(神農氏)の子孫の蚩尤(Chiyou)(シユウ)を倒して乱を平定し天下を統一、推されて天子となる。
暦算・律呂(音律)・宮室・書契(書式)・冠服や度量衡・幣制・医薬・弓矢などことごとくの決まりを確立。また、初めて舟を作る。
「軒轅氏(Xuanyuan Shi)」,「皇帝(Huangdi)」とも呼ぶ。頡,倉頡),かしょ(華胥)

(2)(五行説で)五天帝の一神。土性・中央を支配する。 「土帝(Tudi)」とも呼ぶ。

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言葉黄教
読みこうきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベット仏教(ラマ教)の新派。
15世紀初頭、ツォンカパ(宗喀巴)が従来のチベット仏教を改革して成立。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
モンゴルのアルタン・ハンの帰依や清朝の保護を受けて、チベットやモンゴルに広がり、チベット仏教の主流となった。
「黄帽派」,「ゲルク派(Gelugpa)」,「格魯派([中]Gelu Pai)」,「ゲルクパ」,「道徳派」とも呼ぶ。だらいらま(ダライ・ラマ,達頼喇嘛),ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛)

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言葉黄斑
読みおうはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葉に黄斑ができる真菌あるいはウィルス性の数種の病気の総称

(2)円錐体の中で貴重ではっきりとした詳細な視覚を伝える網膜の小さな黄色の中央部

(3)any of several fungous or viral diseases characterized by yellow spotting on the leaves

(4)a small yellowish central area of the retina that is rich in cones and that mediates clear detailed vision

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言葉黄昏
読みたそがれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日没の直後

(2)太陽が地平線の下にあるのに光線が地上の大気に反射して空から散光していること

(3)太陽が地平線の下に沈み始める夕方の時刻

(4)the diffused light from the sky when the sun is below the horizon but its rays are refracted by the atmosphere of the earth

(5)the time of day immediately following sunset; "he loved the twilight"; "they finished before the fall of night"

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言葉黄柏
読みおうばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「きはだ(黄蘖)」の樹皮から製した染料または薬(健胃剤・消炎剤)。

(2)キハダ(黄蘖)の漢名。

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