"黄"から始まる言葉

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言葉黄み
読みきみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色か顔料

(2)向日葵か熟しているレモンの色に類似している有彩色

(3)yellow color or pigment

(4)the chromatic color resembling the hue of sunflowers or ripe lemons

(5)yellow color or pigment; the chromatic color resembling the hue of sunflowers or ripe lemons

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言葉黄丹
読みおうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#ee7948

(2)色の名前。

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言葉黄体
読みおうたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妊娠が始まらない限り、それは2、3日後には退化している

(2)卵子の発散後に破裂するグラーフ卵胞で生じる黄色い内分泌組織

(3)it degenerates after a few days unless pregnancy has begun

(4)yellow endocrine tissue that forms in a ruptured Graafian follicle following the release of an ovum; it degenerates after a few days unless pregnancy has begun

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言葉黄化
読みおうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)葉緑素のない状態で植物を成長させることで、日光を当てずに育てることにより行う

(2)the act of causing a plant to develop without chlorophyll by growing it without exposure to sunlight

(3)(botany) the act of causing a plant to develop without chlorophyll by growing it without exposure to sunlight; "the etiolation of celery"

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言葉黄土
読みおうど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風によって蓄積された粘土と沈泥の細かい粒状の無成層の蓄積

(2)顔料として用いられる

(3)珪素とアルミナと酸化第二鉄を含んでいるさまざまな土のどれか

(4)粘土と二酸化ケイ素を混ぜ合わせた褐鉄鉱からなる顔料

(5)pigment consisting of a limonite mixed with clay and silica

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言葉黄塵
読みこうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色の土煙(ツチケムリ)。黄砂(コウサ)。

(2)(転じて)世俗(セゾク)のわずらわしさ・俗事・俗塵(ゾクジン)。 「巷塵(コウジン)」,「紅塵(コウジン)」とも呼ぶ。

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言葉黄山
読みこうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)南部にある72の峰から成る山塊。景勝地・避暑地。
三大主峰は最高峰の蓮花峰(Lianhua Feng)(1,873メートル)・天都峰(Tiandu Feng)・光明頂(Guangmin Ding)。
黄山四絶(sijue)(四つの絶景)は山石(shanshi)・青松(Qing-song)・雲海(yunhai)・温泉(wenquan)。
「黄岳(Huangyue)」とも呼ぶ。

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言葉黄帝
読みこうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。
姓は公孫(Gongsun)、名は軒轅(Xuanyuan)(ケンエン)。有熊氏(Youxiong Shi)・帝鴻氏(Dihong Shi)ともいう。
炎帝(Yandi)(エンテイ)(神農氏)の子孫の蚩尤(Chiyou)(シユウ)を倒して乱を平定し天下を統一、推されて天子となる。
暦算・律呂(音律)・宮室・書契(書式)・冠服や度量衡・幣制・医薬・弓矢などことごとくの決まりを確立。また、初めて舟を作る。
「軒轅氏(Xuanyuan Shi)」,「皇帝(Huangdi)」とも呼ぶ。頡,倉頡),かしょ(華胥)

(2)(五行説で)五天帝の一神。土性・中央を支配する。 「土帝(Tudi)」とも呼ぶ。

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言葉黄教
読みこうきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベット仏教(ラマ教)の新派。
15世紀初頭、ツォンカパ(宗喀巴)が従来のチベット仏教を改革して成立。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
モンゴルのアルタン・ハンの帰依や清朝の保護を受けて、チベットやモンゴルに広がり、チベット仏教の主流となった。
「黄帽派」,「ゲルク派(Gelugpa)」,「格魯派([中]Gelu Pai)」,「ゲルクパ」,「道徳派」とも呼ぶ。だらいらま(ダライ・ラマ,達頼喇嘛),ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛)

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言葉黄斑
読みおうはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円錐体の中で貴重ではっきりとした詳細な視覚を伝える網膜の小さな黄色の中央部

(2)葉に黄斑ができる真菌あるいはウィルス性の数種の病気の総称

(3)any of several fungous or viral diseases characterized by yellow spotting on the leaves

(4)a small yellowish central area of the retina that is rich in cones and that mediates clear detailed vision

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言葉黄昏
読みたそがれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日没の直後

(2)太陽が地平線の下に沈み始める夕方の時刻

(3)太陽が地平線の下にあるのに光線が地上の大気に反射して空から散光していること

(4)the time of day immediately following sunset; "he loved the twilight"; "they finished before the fall of night"

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言葉黄柏
読みおうばく
品詞名詞
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意味

(1)「きはだ(黄蘖)」の樹皮から製した染料または薬(健胃剤・消炎剤)。

(2)キハダ(黄蘖)の漢名。

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言葉黄桜
読みきざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サトザクラの園芸品種。
新緑と同時に開花し、八重咲きで淡黄緑色。

(2)大手酒造会社の一社。 本社は京都府京都市伏見区。

(3)黄桜株式会社の日本酒のブランド名。

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言葉黄梅
読みおうばい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)モクセイ科(Oleaceae)ソケイ属(オウバイ属)(Jasminum)の落葉小低木。中国原産。
高さは2メートルくらい。
茎は四角く、若い部分は緑色で、細長く伸び、垂れ下がった上部が接地すると発根する。
3個の小葉から成る複葉で対生。長さ2~3センチメートルの小葉は長楕円形で光沢がある。
早春、葉に先立ってウメ(梅)に似た黄色の六弁花を開く。
世界各地で鉢植え・生け垣など観賞用に栽培。
日本には江戸時代に渡来。
「オウバイ」は和名で、漢名は「迎春花(yingchunhua)(ゲイシュンカ)」。

(2)黄色に熟したウメ(梅)の実。 「おうばい(黄梅)」とも呼ぶ。

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言葉黄楊
読みつげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)繊細な木工で使用される:音楽楽器と象眼模様と彫刻ブロック

(2)常緑低木または小高木

(3)とても強く木目の細かい黄色のツゲの木材(特にセイヨウツゲ)

(4)very hard tough close-grained light yellow wood of the box (particularly the common box); used in delicate woodwork: musical instruments and inlays and engraving blocks

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言葉黄橡
読みきつるばみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#b68d4c

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言葉黄檗
読みおうばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府宇治市にある京阪宇治線の駅名。

(2)京都府宇治市にあるJP西日本奈良線の駅名。

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言葉黄櫨
読みはじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。
表は赤、裏が黄。一説に、表は黄、裏が萌黄(モエギ)。
晩秋・初冬に用いる。

(2)ハゼノキ(黄櫨)の別称。

(3)ムクロジ目(Sapindales)ウルシ科(Anacardiaceae)ウルシ属(Rhus)の落葉高木。 秋の紅葉が美しい。果実から木蝋(モクロウ)を作る。 材は器具用。 「はぜ(黄櫨,櫨)」,「はじ(黄櫨)」,「黄櫨(コウロ)」とも呼ぶ。

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言葉黄水
読みおうすい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脂肪の消化を助ける

(2)肝臓によって分泌され、胆嚢に蓄えられる消化液

(3)a digestive juice secreted by the liver and stored in the gallbladder; aids in the digestion of fats

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言葉黄沙
読みこうさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植物がほとんど、あるいはまったくない不毛の地域

(2)arid land with little or no vegetation

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言葉黄河
読みこうが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部を流れる中国第2の大河。黄海(Huang Hai)に流入する。〈支流〉

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言葉黄泉
読みよみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者の世界

(2)the world of the dead

(3)(religion) the world of the dead; "No one goes to Hades with all his immense wealth"-Theognis

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言葉黄海
読みこうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アジアの東海岸から離れた太平洋の一部

(2)part of the Pacific off the east coast of Asia

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言葉黄熱
読みおうねつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蚊が媒介するフラビウイルスによって引き起こされる

(2)caused by a flavivirus transmitted by a mosquito

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言葉黄燐
読みおうりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リン(燐)の同素体の一種。淡黄色・半透明・ロウ(蝋)状のリン。猛毒。
元素記号は「P」、原子番号は15、原子量は30.97。
常温で徐々に酸化されて、暗所で青白色の微光を発し、50度で発火する。
「白燐(white phosphorus)」とも呼ぶ。

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言葉黄牛
読みおうぎゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コブウシ(瘤牛)の別称。

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言葉黄瓜
読みきゅうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薄い緑の皮と野菜として食される白い部分のある筒状で緑の果物

(2)メロンに関係した

(3)related to melons

(4)cylindrical green fruit with thin green rind and white flesh eaten as a vegetable; related to melons

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言葉黄疸
読みおうだん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)肝障害や胆石を患った人の皮膚や粘膜、排泄物が黄色くなる症状をいいます。ビリルビン色素が血中に混じることによって起こります。

(2)胆石、肝臓感染症、貧血症の症状である場合もある

(3)胆汁色素(ビリルビン)が血液中に蓄積することにより、皮膚と白目が黄変すること

(4)ムクドリモドキ科の模式属

(5)can be a symptom of gallstones or liver infection or anemia

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言葉黄疸
読みおうだん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)逆にゆがめる

(2)黄疸に影響を受ける、あるいは影響を受けているかのように

(3)distort adversely

(4)affect with, or as if with, jaundice

(5)distort adversely; "Jealousy had jaundiced his judgment"

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言葉黄癬
読みきせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主にアフリカと中東で起こる

(2)頭皮の伝染性の真菌感染症

(3)occurs mainly in Africa and the Middle East

(4)a contagious fungal infection of the scalp; occurs mainly in Africa and the Middle East

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