"鬼"で終わる言葉

"鬼"で終わる言葉の一覧を表示しています。
1件目から18件目を表示
言葉九鬼
読みくき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県尾鷲市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

さらに詳しく


言葉子鬼
読みこおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ちょっといたずら好きな妖精

(2)fairies that are somewhat mischievous

(3)(folklore) fairies that are somewhat mischievous

さらに詳しく


言葉幽鬼
読みゆうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者の肉体から離れ、目に見える魂

(2)想像上の生き物で、普通は人間や動物の様々な部位からできている

(3)頭から離れない経験の心的表象

(4)長い不在の後に戻る人

(5)死からよみがえった誰か

さらに詳しく


言葉悪鬼
読みあっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)邪悪な超自然的な存在

(2)an evil supernatural being

さらに詳しく


言葉暗鬼
読みあんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)実際にはいないが、暗がりにひそんでいるような気がする物の怪(モノノケ)。

(2)(転じて)不安や妄想から起こる恐れ。

さらに詳しく


言葉流鬼
読みりゅうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国唐代での、樺太(カラフト)アイヌおよび樺太の呼称。

さらに詳しく


言葉渡鬼
読みわたおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)世間の様々な“鬼”に苦労させられること。

さらに詳しく


言葉窮鬼
読みいきすだま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生きている人の怨霊(オンリョウ)。いきりょう(生霊)。
その人の体を離れて恨(ウラ)みのある人にとりつき、悩ませたり病気にさせたりすると信じられていた。

(2)死霊(シリョウ)。

さらに詳しく


言葉赤鬼
読みあかおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全身が真っ赤な鬼。
民話や節分などでは青鬼と一緒に登場する。

さらに詳しく


言葉邪鬼
読みじゃき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)邪悪な超自然的な存在

(2)an evil supernatural being

さらに詳しく


言葉青鬼
読みあおおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全身が青い鬼。
民話や節分などでは赤鬼と一緒に登場する。

さらに詳しく


言葉餓鬼
読みがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供の蔑称。
「がきんちょ」とも呼ぶ。

(2)(転じて)食物などに貪欲(ドンヨク)な者。

(3)([梵]preta)生前の悪業(アクゴウ)の報いで、餓鬼道に落ちて飢餓(キガ)の状態にある亡者(モウジャ)(死者霊)。

(4)八難の一つ。

(5)弔(トムラ)う者のいない無縁の亡者。

さらに詳しく


言葉吸血鬼
読みきゅうけつき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉食性、または吸血性の水生、あるいは陸生の虫で、一般的に各端に吸盤を持つ

(2)夜に起き出して生者の血を吸う死体

(3)carnivorous or bloodsucking aquatic or terrestrial worms typically having a sucker at each end

(4)a corpse that rises at night to drink the blood of the living

(5)(folklore) a corpse that rises at night to drink the blood of the living

さらに詳しく


言葉東洋鬼
読みとんやんぐい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2)

さらに詳しく


言葉天の邪鬼
読みあまのじゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)狭量で不愉快なへそ曲がり

(2)meanspirited disagreeable contrariness

さらに詳しく


言葉疑心暗鬼
読みぎしんあんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一度疑う気持ちが起こると、その気持ちが強まって、なんでもない事にまで疑いを抱き、不安となって恐ろしくなること。

さらに詳しく


言葉天灯鬼・竜灯鬼
読みてんとうきりゅうとうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉時代の阿吽(アウン)一対の灯籠(トウロウ)。檜(ヒノキ)の寄せ木造り・彩色。像高77センチメートル。奈良興福寺の所蔵。
頭に角を持つ鬼が重い灯籠を持つ力量感のある彫像。
もと興福寺の西金堂の壇上にあり、現在は国宝館に移されている。〈天灯鬼〉
左の手と肩で灯籠を支え、右手を伸ばしてバランスをとり、口を大きく開けた赤鬼。〈竜灯鬼〉
竜を首と肩にまきつけ、頭上に載せた六角灯籠を開いた両足と腰で支え、口を結んだ青鬼。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
1件目から18件目を表示
[戻る]