"雁"から始まる言葉

"雁"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉雁垂
読みがんだれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢字の部首(ブシュ)の一つ。
「雁」・「原」・「厚」・「暦」などの「厂」の部分。

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言葉雁字
読みがんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁書
読みがんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁木
読みがんぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガン(雁)が隊列で飛ぶような、ジグザグの形や模様。

(2)(橋の上の)雁歯(ガンシ)。

(3)雪深い東北や信越地方で積雪の中でも通行できるように、通りに面した町屋の軒(ノキ)から庇(ヒサシ)を長く張り出し、その下を通路としたもの。 「がんぎづくり(雁木造り,雁木造)」とも呼ぶ。

(4)桟橋(サンバシ)などの、棒や板などを埋めて作った階段。

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言葉雁札
読みがんさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁行
読みがんこう
品詞名詞
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意味

(1)陣立(ジンダテ)の一つ。
斜めまたはV字形列に陣形を組むこと。また、その陣形。

(2)空を飛んでいるガン(雁)の斜めまたはV字形の行列。 先頭の後は乱気流が発生して飛びづらいが、両脇の後は気圧が低くなっているため気圧の高い前方に引き寄せられるので楽に飛行できることからこの隊列をとっているもの。しかし、先頭は体力の消耗が激しく、疲れると後尾にまわって入れ替わりながら、繁殖地と越冬地と間を一気に数千キロメートルも飛行する。

(3)(戦闘機などが)(1)のように斜めまたはV字形の隊列を組むこと。また、その隊列で進み行くこと。

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言葉雁金
読みかりがね
品詞名詞
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意味

(1)ガン(雁)の別称。

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言葉雁首
読みがんくび
品詞名詞
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意味

(1)顔と脳を含む

(2)人体の上部か動物のボディーの前面

(3)the upper part of the human body or the front part of the body in animals

(4)contains the face and brains

(5)the upper part of the human body or the front part of the body in animals; contains the face and brains; "he stuck his head out the window"

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言葉雁が音
読みかりがね
品詞名詞
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意味

(1)ガン(雁)の別称。

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言葉雁の文
読みかりのぶん
品詞名詞
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意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization

(3)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁ノ巣
読みがんのす
品詞名詞
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意味

(1)福岡県福岡市東区にあるJR九州香椎線の駅名。

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言葉雁喰豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
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意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉雁擬き
読みがんもどき
品詞名詞
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意味

(1)油揚げの一種。
「がんも」,「飛竜頭(ヒリョウズ,ヒリュウズ)」とも、関西では「ひろうす(飛竜頭)」,「ひろうず」とも呼ぶ。

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言葉雁木車
読みがんぎしゃ
品詞名詞
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意味

(1)ロッキング・レバーに噛み合っているギヤ

(2)gear that engages a rocking lever

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言葉雁皮紙
読みがんぴし
品詞名詞
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意味

(1)ガンピ(雁皮)の繊維で漉(ス)いた和紙。
ガンピの樹皮を煮て繊維をほぐし、ノリウツギ(糊空木)の内皮の液またはトロロアオイ(黄葵)の粘液を用いて手で漉き、表面を柔らかな刷毛(ハケ)でこすって滑らかにする。
緻密で光沢があり、湿度や虫害に強く、紙の王といわれる。
紙質の薄いものを薄様(ウスヨウ)と呼び、古くは写経・懐紙(カイシ)などに、明治時代以降は謄写版(トウシャバン)原紙・複写紙などに使用された。
厚いものは厚様(アツヨウ)また鳥の子紙(トリノコガミ)と呼び、高級印刷物などに使用される。
また、その風合を楽しむ民芸紙としても使われている。
奈良時代には「斐紙(ヒシ)」と呼んだ。

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言葉雁蕩山
読みがんとうざん
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)南部、温州市の北東方にある山。標高1,057メートル。
山頂に雁湖がある。

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言葉雁食豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
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意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉雁の使い
読みかりのつかい
品詞名詞
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意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁の便り
読みかりのたより
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁木梯子
読みがんぎばしご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一本の太い木材に踏み段を階段状に刻み出した梯子。

(2)一本の太い棒に数本の横木をとりつけた梯子。

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言葉雁食い豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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