"釜"で終わる言葉

"釜"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉お釜
読みおかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あからさまにホモセクシュアルの男性をさげすむ言葉

(2)同性愛の男性

(3)offensive term for an openly homosexual man

(4)a homosexual man

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言葉塩釜
読みしおがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本東北本線の駅名。

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言葉大釜
読みおおかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県滝沢村にあるJP東日本田沢湖線の駅名。

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言葉平釜
読みひらがま
品詞名詞
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意味

(1)平たくて浅い釜。

(2)製塩法の一つ。 開放された平たい釜に濃い塩水を入れ、下から熱して塩の粒を作るもの。 粒は不規則な結晶で、立釜(タテガマ)よりは小さい。 水に溶けやすく、また振り塩にすると材料に着きやすく、染み込みやすい。

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言葉後釜
読みあとがま
品詞名詞
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意味

(1)順序において次に続く人

(2)誰かの代わりを務める人

(3)すぐに何かか誰かの後任になるものあるいは人

(4)a person who follows next in order

(5)a thing or person that immediately replaces something or someone

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言葉御釜
読みおかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同性愛の男性

(2)a homosexual man

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言葉歯釜
読みはがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竈(カマド)用の炊飯釜。
竈に据(ス)えたとき、下に落ちないように胴の周囲に羽(ハ)と呼ぶ鍔(ツバ)がついているもの。
湯沸しにも用いる。
「鍔釜(ツバガマ)」とも呼ぶ。

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言葉湯釜
読みゆがま
品詞名詞
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意味

(1)通例蓋がある

(2)煮込んだり沸騰させるための金属の鍋

(3)a metal pot for stewing or boiling

(4)usually has a lid

(5)a metal pot for stewing or boiling; usually has a lid

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言葉立釜
読みたてがま
品詞名詞
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意味

(1)製塩法の一つ。
密閉された垂直の釜で、下部から熱風を送り、上部から濃い塩水を滴(シタタ)らせて塩の結晶を作るもの。
結晶は立方体で、平釜(ヒラガマ)よりは粒が大きい。
振り塩にすると、平釜の塩より着きは悪いが、材料を焼いた後も着いている。

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言葉羽釜
読みはがま
品詞名詞
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意味

(1)竈(カマド)用の炊飯釜。
竈に据(ス)えたとき、下に落ちないように胴の周囲に羽(ハ)と呼ぶ鍔(ツバ)がついているもの。
湯沸しにも用いる。
「鍔釜(ツバガマ)」とも呼ぶ。

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言葉茶釜
読みちゃがま
品詞名詞
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意味

(1)お茶を入れるために湯をわかすやかん

(2)kettle for boiling water to make tea

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言葉あと釜
読みあとがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)順序において次に続く人

(2)誰かの代わりを務める人

(3)すぐに何かか誰かの後任になるものあるいは人

(4)someone who takes the place of another person

(5)a thing or person that immediately replaces something or someone

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言葉二重釜
読みにじゅうかま
品詞名詞
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意味

(1)2つのソースパン、一つがもう一方の内部にぴったりとはまる

(2)two saucepans, one fitting inside the other

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言葉本塩釜
読みほんしおがま
品詞名詞
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意味

(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。

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言葉東塩釜
読みひがししおがま
品詞名詞
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意味

(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。

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言葉芦屋釜
読みあしやがま
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代から桃山時代、筑前国(現:福岡県)の遠賀川(オンガガワ)河口部の蘆屋(現:遠賀郡県芦屋町)で鋳造した茶の湯の釜。また、それを模(モ)した釜。
真形釜(シンナリガマ)が多く、地肌は滑らかで山水・草木を浮き出させた地紋が特徴。
室町時代が最盛期で、珍重されたが京釜の盛業とともに衰退。
ま、越前蘆屋・播州蘆屋・伊勢蘆屋などが作られた。

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言葉蘆屋釜
読みあしやがま
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代から桃山時代、筑前国(現:福岡県)の遠賀川(オンガガワ)河口部の蘆屋(現:遠賀郡県芦屋町)で鋳造した茶の湯の釜。また、それを模(モ)した釜。
真形釜(シンナリガマ)が多く、地肌は滑らかで山水・草木を浮き出させた地紋が特徴。
室町時代が最盛期で、珍重されたが京釜の盛業とともに衰退。
ま、越前蘆屋・播州蘆屋・伊勢蘆屋などが作られた。

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言葉西塩釜
読みにししおがま
品詞名詞
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意味

(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。

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言葉分福茶釜
読みぶんぶくちゃがま
品詞名詞
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意味

(1)ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。
ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。

(2)群馬県館林市の古寺茂林寺(モリンジ)にある茶釜。 応永年間(1394~1428)、タヌキ(狸)の化けたという老僧守鶴が愛用した茶釜で、汲んでも汲んでも湯が尽きないので不思議がられたが、住持がタヌキの化身であることを見破ったため、守鶴は寺を去ったという。

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言葉地獄の釜
読みじごくのかま
品詞名詞
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意味

(1)地獄で亡者(モウジャ)を煮るという釜。うねつじごく(焦熱地獄)

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言葉文福茶釜
読みぶんぶくちゃがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。
ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。

(2)群馬県館林市の古寺茂林寺(モリンジ)にある茶釜。 応永年間(1394~1428)、タヌキ(狸)の化けたという老僧守鶴が愛用した茶釜で、汲んでも汲んでも湯が尽きないので不思議がられたが、住持がタヌキの化身であることを見破ったため、守鶴は寺を去ったという。

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