"釜"で終わる言葉
"釜"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から22件目を表示 |
言葉 | お釜 |
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読み | おかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)あからさまにホモセクシュアルの男性をさげすむ言葉
(2)同性愛の男性
(3)offensive term for an openly homosexual man
(4)a homosexual man
言葉 | 塩釜 |
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読み | しおがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本東北本線の駅名。
言葉 | 大釜 |
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読み | おおかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岩手県滝沢村にあるJP東日本田沢湖線の駅名。
言葉 | 平釜 |
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読み | ひらがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)平たくて浅い釜。
(2)製塩法の一つ。 開放された平たい釜に濃い塩水を入れ、下から熱して塩の粒を作るもの。 粒は不規則な結晶で、立釜(タテガマ)よりは小さい。 水に溶けやすく、また振り塩にすると材料に着きやすく、染み込みやすい。
言葉 | 後釜 |
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読み | あとがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)順序において次に続く人
(2)誰かの代わりを務める人
(3)すぐに何かか誰かの後任になるものあるいは人
(4)a person who follows next in order
(5)a thing or person that immediately replaces something or someone
言葉 | 御釜 |
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読み | おかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 歯釜 |
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読み | はがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)竈(カマド)用の炊飯釜。
竈に据(ス)えたとき、下に落ちないように胴の周囲に羽(ハ)と呼ぶ鍔(ツバ)がついているもの。
湯沸しにも用いる。
「鍔釜(ツバガマ)」とも呼ぶ。
言葉 | 湯釜 |
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読み | ゆがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通例蓋がある
(2)煮込んだり沸騰させるための金属の鍋
(3)a metal pot for stewing or boiling
(4)usually has a lid
(5)a metal pot for stewing or boiling; usually has a lid
言葉 | 立釜 |
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読み | たてがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)製塩法の一つ。
密閉された垂直の釜で、下部から熱風を送り、上部から濃い塩水を滴(シタタ)らせて塩の結晶を作るもの。
結晶は立方体で、平釜(ヒラガマ)よりは粒が大きい。
振り塩にすると、平釜の塩より着きは悪いが、材料を焼いた後も着いている。
言葉 | 羽釜 |
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読み | はがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)竈(カマド)用の炊飯釜。
竈に据(ス)えたとき、下に落ちないように胴の周囲に羽(ハ)と呼ぶ鍔(ツバ)がついているもの。
湯沸しにも用いる。
「鍔釜(ツバガマ)」とも呼ぶ。
言葉 | 茶釜 |
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読み | ちゃがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | あと釜 |
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読み | あとがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)順序において次に続く人
(2)誰かの代わりを務める人
(3)すぐに何かか誰かの後任になるものあるいは人
(4)someone who takes the place of another person
(5)a thing or person that immediately replaces something or someone
言葉 | 二重釜 |
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読み | にじゅうかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 本塩釜 |
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読み | ほんしおがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。
言葉 | 東塩釜 |
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読み | ひがししおがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。
言葉 | 芦屋釜 |
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読み | あしやがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鎌倉時代から桃山時代、筑前国(現:福岡県)の遠賀川(オンガガワ)河口部の蘆屋(現:遠賀郡県芦屋町)で鋳造した茶の湯の釜。また、それを模(モ)した釜。
真形釜(シンナリガマ)が多く、地肌は滑らかで山水・草木を浮き出させた地紋が特徴。
室町時代が最盛期で、珍重されたが京釜の盛業とともに衰退。
ま、越前蘆屋・播州蘆屋・伊勢蘆屋などが作られた。
言葉 | 蘆屋釜 |
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読み | あしやがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鎌倉時代から桃山時代、筑前国(現:福岡県)の遠賀川(オンガガワ)河口部の蘆屋(現:遠賀郡県芦屋町)で鋳造した茶の湯の釜。また、それを模(モ)した釜。
真形釜(シンナリガマ)が多く、地肌は滑らかで山水・草木を浮き出させた地紋が特徴。
室町時代が最盛期で、珍重されたが京釜の盛業とともに衰退。
ま、越前蘆屋・播州蘆屋・伊勢蘆屋などが作られた。
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言葉 | 西塩釜 |
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読み | にししおがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県塩竈市にあるJP東日本仙石線の駅名。
言葉 | 分福茶釜 |
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読み | ぶんぶくちゃがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。
ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。
(2)群馬県館林市の古寺茂林寺(モリンジ)にある茶釜。 応永年間(1394~1428)、タヌキ(狸)の化けたという老僧守鶴が愛用した茶釜で、汲んでも汲んでも湯が尽きないので不思議がられたが、住持がタヌキの化身であることを見破ったため、守鶴は寺を去ったという。
言葉 | 地獄の釜 |
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読み | じごくのかま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)地獄で亡者(モウジャ)を煮るという釜。うねつじごく(焦熱地獄)
言葉 | 文福茶釜 |
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読み | ぶんぶくちゃがま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。
ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。
(2)群馬県館林市の古寺茂林寺(モリンジ)にある茶釜。 応永年間(1394~1428)、タヌキ(狸)の化けたという老僧守鶴が愛用した茶釜で、汲んでも汲んでも湯が尽きないので不思議がられたが、住持がタヌキの化身であることを見破ったため、守鶴は寺を去ったという。
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