"郎"がつく言葉

"郎"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉二郎
読みにろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄三田線の駅名。

さらに詳しく


言葉五郎
読みごろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県大洲市にあるJR四国予讃線の駅名。

さらに詳しく


言葉六郎
読みりくろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)則天武后(Zetian Wuhou)が寵愛した二人の美少年兄弟の弟、張昌宗(Zhang Changzong)の別称。
ハス(蓮)の花に似るというより、ハスの花が六郎に似ているとまでいわれた。
「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)蓮の花の別称。 「ろくろう(六郎)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉和郎
読みかずお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)少年または男

(2)人間の男の子

(3)若者か人の非公式の用語

(4)若い男

(5)a boy or man

さらに詳しく


言葉外郎
読みういろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外郎餅の略。

(2)中国の官名。宮中で宿直・警備にあたる郎官の定員外の職員。 のち郎官は広く事務を扱う者や侍従なども指すようになり、外郎も下級の官吏を指すようになった。 「散郎(sanlang)(サンロウ)」とも呼ぶ。

(3)外郎売りの略。

(4)外郎薬の略。

さらに詳しく


言葉女郎
読みじょろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お金のための性交に従事している女性

(2)a woman who engages in sexual intercourse for money

さらに詳しく


言葉新郎
読みしんろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最近結婚した男性

(2)自分の結婚式をあげる男性

(3)a man who has recently been married

(4)a man participant in his own marriage ceremony

さらに詳しく


言葉次郎
読みじろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二番目に生れた男子。次男(ジナン)。

(2)二番目・次位にあるもの。

(3)主として次男につける固有名詞。

さらに詳しく


言葉郎君
読みろうきみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなたが恋をしているまたは緊密な関係にいる人

(2)a man with whom you are in love or have an intimate relationship

さらに詳しく


言葉郎従
読みろうじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)武家に使われ、その主人の一族でもなく、所領を持たない者。

(2)家来(ケライ)・従者。

さらに詳しく


言葉野郎
読みやろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬鹿で苛立たしくあほらしい人々に対して向けられる侮辱的言葉

(2)若者か人の非公式の用語

(3)少年または男

(4)an informal term for a youth or man; "a nice guy"; "the guy's only doing it for some doll"

さらに詳しく


言葉三四郎
読みさんしろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夏目漱石の中編青春小説。
熊本の高校から東京の大学に来た青年小川三四郎の青春を中心に、里見美禰子との淡い恋愛、明治末期の大学生生活や東京の風俗、知識階級の様相を描き、広田先生を通じて卓抜な文明批評を展開している。
三部作『それから』・『門』の最初。

さらに詳しく


言葉三太郎
読みさんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分別に欠ける人

(2)だまされやすくて、利用しやすい人

(3)a person who lacks good judgment

(4)a person who is gullible and easy to take advantage of

さらに詳しく


言葉与太郎
読みよたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分別に欠ける人

(2)だまされやすくて、利用しやすい人

(3)うそをついた人または繰り返しうそをつく人

(4)a person who is gullible and easy to take advantage of

(5)a person who has lied or who lies repeatedly

さらに詳しく


言葉与次郎
読みよじろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都で、非人の頭(カシラ)の通称。

さらに詳しく


言葉九郎原
読みくろうばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県飯塚市にあるJR九州篠栗線の駅名。

さらに詳しく


言葉五郎丸
読みごろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県久留米市にある西鉄甘木線の駅名。

さらに詳しく


言葉八郎潟
読みはちろうがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県八郎潟町にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

さらに詳しく


言葉円太郎
読みえんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治時代の乗合馬車の俗称。のち鉄道馬車をも呼んだ。
「円太郎馬車」,「がた馬車」,「がたくり馬車」とも呼ぶ。

(2)東京市営バスの俗称。

さらに詳しく


言葉外郎薬
読みういろうぐすり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、相模国(神奈川県)小田原名物の小粒の丸薬。
中国元朝(ゲンチョウ)の礼部員外郎であった陳宗敬(延祐)が室町時代の応安年間(1368~1375)に日本に渡来し、博多に住んで透頂香(トウチンコウ)という薬を創製した。
この薬は苦味があり香気が高く、痰(タン)をきって口臭を除き、口中を爽やかにし胃熱を除き、頭痛にも効能があるという。
その子陳宗奇が京都に移って外郎家と称して代々医薬を業とした。
戦国時代に外郎家が北条氏綱に献上してから、小田原の名物となり、「外郎(ウイロウ)」とも通称されるようになった。

さらに詳しく


言葉外郎餅
読みういろうもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菓子の一種。
米の粉に、水・砂糖などを練り合わせ、蒸籠(セイロ)で蒸し、羊羹(ヨウカン)のように四角に切ったもの。白砂糖を用いた白外郎、黒砂糖を用いた黒外郎や、抹茶(マッチャ)・蕨粉(ワラビコ)・肉桂(ニッケイ)などで風味をつけ着色したものなど種々ある。
名古屋・山口・小田原の名物。
単に「ういろう(外郎)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉夜郎国
読みやろうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の漢代、現在の貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)の西境にあった異民族の国。

さらに詳しく


言葉太郎丸
読みたろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県坂井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

さらに詳しく


言葉女郎屋
読みじょろうや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)売春婦がいる建物

(2)a building where prostitutes are available

さらに詳しく


言葉女郎花
読みおみなえし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#f2f2b0

(2)オミナエシ科オミナエシ属の植物。学名:Patrinia scabiosaefolia Fisch.

(3)色の名前。

さらに詳しく


言葉宗太郎
読みそうたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県佐伯市にあるJR九州日豊本線の駅名。

さらに詳しく


言葉小女郎
読みしょうじょろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い女性

(2)若々しい女の人

(3)a youthful female person

(4)a young woman; "a young lady of 18"

さらに詳しく


言葉桃太郎
読みももたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大玉の完熟トマトの一品種。

(2)日本の著名な昔話の主人公。 川を流れていた桃を老婆が持ち帰ると中から生れたいう。 大きくなった桃太郎は老婆の作ってくれた黍(キビ)ダンゴを持ち、途中でであったイヌ・サル・キジ(雉)を供(トモ)に連れて鬼ヶ島(オニガシマ)の鬼を退治し、金銀財法を持ち帰るというもの。 日本五大昔噺の一つ。話)

さらに詳しく


言葉次郎丸
読みじろうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市早良区にある福岡市営3号線の駅名。

さらに詳しく


言葉次郎柿
読みじろうがき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柿の栽培品種の一つ。
甘柿としては晩生(バンセイ)。果実は扁平でやや四角く、角と角の間に浅い溝が縦に4本ある。
単に「次郎」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]