"遠"で終わる言葉

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言葉僻遠
読みへきえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)近づきにくく住民の少ない

(2)比較的中央部または中央から遠い

(3)relatively far from a center or middle; "outlying settlements"

(4)inaccessible and sparsely populated;

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言葉定遠
読みていえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清国海軍の大型装甲艦。北洋艦隊の旗艦。
ドイツ・クルップ社製。排水量7,300トン、30サンチ砲4門。

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言葉広遠
読みこうえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)広がりか規模で非常に大きい

(2)very large in expanse or scope; "a broad lawn"; "the wide plains"; "a spacious view"; "spacious skies"

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言葉弘遠
読みこうえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)広がりか規模で非常に大きい

(2)very large in expanse or scope

(3)very large in expanse or scope; "a broad lawn"; "the wide plains"; "a spacious view"; "spacious skies"

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言葉悠遠
読みゆうえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)時間が分かれるあるいは別々になる

(2)separate or apart in time; "distant events"; "the remote past or future"

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言葉慧遠
読みえおん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、北周・隋代の僧( 523~592 )。俗姓は李氏(Li Shi)。敦煌(Dunhuang)(トンコウ)の人。
20歳のとき大統の法上(Fashang)を和上として具足戒を受る。やがて地論宗南道派の学問を大成、解釈学の第一人者となる。
 578<太建10>北周の武帝(Wu Di)の廃仏の詔(ミコトノリ)にはただ一人反対。
隋の文帝(Wen Di)が洛陽(Luoyang)に浄影寺(ジョウヨウジ)を建て、講説させる。
著書は『大乗義章』20巻・『維摩義記』8巻・『大般涅槃経義記』10巻・『観無量寿経義疏』2巻・『十地経論義記』7巻(現存はうち4巻)など。

(2)中国、東晋時代の僧( 334~ 416)。俗姓は賈氏(Jia Shi)。山西省(Shangxi Sheng)雁門(Yanmen)の人。 儒家・道家を学んでいたが、21歳のとき太行恒山(Hengshan)(コウザン)で道安(Dao’an)(ドウアン)と出会い、その弟子となる。 365<興寧 3>道安に伴われて4百余人の同門の人びととともに襄陽(Xiangyang)に移る。 のち、道安と別れて南下し、384年(一説に386年)以後は廬山(Lushan)(ロザン)の東林寺に住し、没するまで山を下りなかった。 391<太元16>僧伽提婆(Qiedipo)(ギャダイバ)を迎えて『阿毘曇心論』4巻などの訳出を請う。 401<隆安 5>長安に来た鳩摩羅什([梵]Kumarajiva)(クマ・ラジュウ)と親交を結ぶ。 402<元興元>123人の同志とともに念仏の結社、白蓮社(Bai-lianshe)(ビャクレンシャ)を結成。 404<元興 3>東晋の権力者桓玄(Huan Xuan)(カンゲン)に反論し、信仰生活の自主性を説き、僧侶は王に敬礼しなくてもよいという『沙門(シャモン)不敬王者論』を著す。 410<義熙 6>羅什教団から追われた仏陀跋陀羅(Fotou Batou-luo)(ブッダバダラ)を迎え入れる。 著書は『袒服論』・『明報論』・『念仏三昧詩集序』・『大知度論要略』などのほか、羅什との手紙による問答『大乗大義章』3巻がある。

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言葉永遠
読みえいえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)状態、条件、または場所を大きく変えることなく続く、または持ちこたえる

(2)永遠に、または、無期限に続けるさま

(3)時間によって影響を受けない

(4)continuing forever or indefinitely; "the ageless themes of love and revenge"; "eternal truths"; "life everlasting"; "hell's perpetual fires"; "the unending bliss of heaven"

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言葉永遠
読みえいえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)終わりのない時間

(2)永遠で永久である性質

(3)一部の宗教で信じられている、永遠に存在する状態で、来世を意味付ける

(4)time without end

(5)the quality of being timeless and eternal

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言葉深遠
読みしんえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)考えの深さによって特徴付けられる

(2)知的洞察力または情緒的深さを見せる

(3)最強度の

(4)完全な

(5)marked by depth of thinking; "deep thoughts"; "a deep allegory"

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言葉深遠
読みしんえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)深遠、難解で深みのある英知

(2)心理的または理知的な深さの程度

(3)wisdom that is recondite and abstruse and profound; "the anthropologist was impressed by the reconditeness of the native proverbs"

(4)degree of psychological or intellectual profundity

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言葉疎遠
読みそえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)態度において人との間に距離を置き、同情心のないこと

(2)a disposition to be distant and unsympathetic in manner

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言葉迂遠
読みうえん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)認知症やてんかん患者に見られる思考障害の一種です。話の細かい部分にとらわれたり、話がまわりくどいなど、本題になかなか移らない特長があります。

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言葉遼遠
読みりょうえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)空間的に離れた、遠方から来る、あるいは遠方へ行く

(2)空間的に遠くに位置する

(3)時間が分かれるあるいは別々になる

(4)separate or apart in time

(5)located far away spatially; "distant lands"; "remote stars"

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言葉間遠
読みまどお
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)よそよそしく

(2)遠く離れて

(3)to a remote degree; "it is remotely possible"

(4)in a remote manner; "when the measured speech of the chorus passes over into song the tones are, remotely but unmistakably, those taught by the orthodox liturgy"

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言葉高遠
読みこうえん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)高い品性や知的価値の

(2)素晴らしい威厳または高貴のある、または示す

(3)性質やスタイルが高められた

(4)of high moral or intellectual value; elevated in nature or style; "an exalted ideal"; "argue in terms of high-flown ideals"- Oliver Franks; "a noble and lofty concept"; "a grand purpose"

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