"躅"がつく言葉

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言葉山躑躅
読みやまつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron obtusum (Lindl.) Planch. var. kaempferi (Planch.) Wilson.

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言葉岩躑躅
読みいわつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)レンゲツツジ(蓮華躑躅)の別称。

(2)([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。 本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。

(3)石や岩間に生えているツツジ。

(4)襲(カサネ)の色目の一つ。表は紅、裏は紫。春に用いる。

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言葉躑躅色
読みつつじいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#e95295

(2)色の名前。

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言葉鬼躑躅
読みおにつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蓮華躑躅(レンゲツツジ)の別称。

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言葉五葉躑躅
読みごようつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)の落葉低木。
「シロヤシオ(白八汐)」,「シロヤシオツツジ」とも呼ぶ。

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言葉灯台躑躅
読みどうだんつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉低木。
樹高4~6メートル。枝はよく分枝する。
葉は倒卵形で、枝先にやや輪生状に付く。
春、若葉とともに花柄を出し、壺形で黄みを帯びた白色の小花を多数下垂する。
本州の静岡県~和歌山県・四国・九州の鹿児島県に山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。
「ドウダン(満天星)」,「フデノキ(筆の木)」とも呼ぶ。

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言葉燈台躑躅
読みどうだんつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉低木。
樹高4~6メートル。枝はよく分枝する。
葉は倒卵形で、枝先にやや輪生状に付く。
春、若葉とともに花柄を出し、壺形で黄みを帯びた白色の小花を多数下垂する。
本州の静岡県~和歌山県・四国・九州の鹿児島県に山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。
「ドウダン(満天星)」,「フデノキ(筆の木)」とも呼ぶ。

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言葉皐月躑躅
読みさつきつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の常緑低木。
「サツキ(皐月,五月)」とも呼ぶ。

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言葉蓮華躑躅
読みれんげつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringar

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言葉雲仙躑躅
読みうんぜんつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミヤマキリシマ(深山霧島)の別称。

(2)([学]Rhododensron serpyllifolium)ツツジ目(Erica-les)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑小低木。 盆栽などに栽培。

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言葉慶良間躑躅
読みけらまつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron scabrum G. Don

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言葉満天星躑躅
読みどうだんつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。学名:Enkianthus perulatus (Miq.) Schneid.

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言葉蝦夷紫躑躅
読みえぞむらさきつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron dauricum L.

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言葉黄蓮華躑躅
読みきれんげつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringar f. flavum Nakai

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