"護"がつく4文字の言葉

"護"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉京都守護
読みきょうとしゅご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉幕府初期の職名。
「洛中守護」とも呼ぶ。(篝屋守護人)

さらに詳しく


言葉人身保護
読みじんしんほご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不法監禁に対する保護として人身保護令状を入手する公民の権利

(2)the civil right to obtain a writ of habeas corpus as protection against illegal imprisonment

さらに詳しく


言葉介護うつ
読みかいごうつ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)家族を介護するストレスが原因で起こる「うつ病」。厚生労働省の調べ(2005年)では、およそ4人に1人が「うつ状態」にあるという報告があります。

さらに詳しく


言葉介護予防
読みかいごよぼう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)高齢者ができる限り自立した生活ができるよう、要介護状態になっても、少しでも状態を改善できるようにすること。

さらに詳しく


言葉介護休業
読みかいごきゅうぎょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)2週間以上の長期にわたり常時介護を必要とする状態にある家族を介護するために、連続する3月を限度とする休業を取ることができます。家族の介護のために仕事を休むことのできる育児・介護休業法に基づく制度のこと。 一定期間、無給または有給で休業した後、再び仕事に戻ることができる制度であるが、現在はまだ一般に普及しきっていない。

さらに詳しく


言葉介護保険
読みかいごほけん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護が必要な高齢者に、介護サービスを円滑に行なうために設けられた強制加入保険。2000年4月に施行され、40歳以上の全ての人が所得に応じて保険料を支払う。介護サービスに対して、厚生労働省により定められた報酬の財源となるもの。

さらに詳しく


言葉介護倒れ
読みかいごだおれ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護者が介護労働で過労状態やノイローゼに陥ってしまい、体調を崩してしまうことを言います。主に介護を担っているのが高齢者や女性であることが、このような問題が起きる大きな一因であると考えられています。 

さらに詳しく


言葉介護報酬
読みかいごほうしゅう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)厚生労働省により定めにより、指定を受けた介護保険施設やサービス事業者が利用者に提供した介護サービスに従って支払われる報酬。

さらに詳しく


言葉介護扶助
読みかいごふじょ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)生活保護を受けている低所得者が、介護保険を適用される時に介護保険から支給されるサービス給付のことです。 

さらに詳しく


言葉介護拒否
読みかいごきょひ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護が必要な状態にもかかわらず、それを受け入れようとしないこと。ヘルパー派遣そのものを受け入れようとしないものや、排泄や入浴の介助を強く拒否するものなどがあり、介護者にとっての悩みの一つである。

さらに詳しく


言葉介護機器
読みかいごきき
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)高齢者の方やハンディキャップのある方が、日常生活のさまざまな事柄を、可能な限り自分でできるように支援したり、介護をより快適に行えるようにサポートする機器や用具、用品のことです。 

さらに詳しく


言葉介護移住
読みかいごいじゅう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)市区町村ごとに介護サービスの内容に格差があるため、より良い介護サービスを求めて介護サービスがより充実したところに転居すること。介護のために住居を移動すること。 介護が必要になった一人暮らしの高齢者が子どもや孫などの所に同居する場合や、逆に介護の必要な親の家に子どもなどが同居する場合などがある。

さらに詳しく


言葉介護給付
読みかいごきゅうふ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護保険における要介護認定を受けた被保険者に対する保健給付のこと。要介護度1から5と認定された被保険者に対して支給されます。要支援者には予防給付が支給されます。

さらに詳しく


言葉介護職員
読みかいごしょくいん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護が必要な方に対して介護サービスに従事する方全般を指します。必要な資格はありませんが、多くの場合、介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー等の介護・福祉関連の資格所持者となっています。

さらに詳しく


言葉介護記録
読みかいごきろく
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)介護サービス利用者の情報を、介護者や医療関係者などが共有するための資料です。介護計画を実施するための貴重なデータになります。

さらに詳しく


言葉介護食品
読みかいごしょくひん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)普通の食品より、やわらかく、飲み込みやすく工夫された食品のことです。噛む力や飲み込む力の弱った高齢者のために開発されています。

さらに詳しく


言葉保護手段
読みほごしゅだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)害悪や不快さから保護する手段

(2)a means of preserving from harm or unpleasantness; "tourism was their economic salvation"; "they turned to individualism as their salvation"

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉保護政策
読みほごせいさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)自国の産業を海外の競争から保護するために輸入品に関税または割り当てを課する政策

(2)the policy of imposing duties or quotas on imports in order to protect home industries from overseas competition

さらに詳しく


言葉保護施設
読みほごしせつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)危険からプライバシーと保護を提供する構造物

(2)a structure that provides privacy and protection from danger

さらに詳しく


言葉保護被覆
読みほごひふく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダメージや怪我から守るための覆い

(2)a covering that is intend to protect from damage or injury; "they had no protection from the fallout"; "wax provided protection for the floors"

さらに詳しく


言葉保護責任
読みほごせきにん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)保護者または管理者の責任

(2)the responsibility of a guardian or keeper; "he left his car in my keeping"

さらに詳しく


言葉保護関税
読みほごかんぜい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国内企業を輸入品との競争から守るための関税

(2)a tariff imposed to protect domestic firms from import competition

さらに詳しく


言葉准看護婦
読みじゅんかんごふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病人の日常看護を施すための十分な訓練を受け州から資格を受けた看護師

(2)a nurse who has enough training to be licensed by a state to provide routine care for the sick

さらに詳しく


言葉准看護師
読みじゅんかんごし
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)都道府県知事の免許を受けて、医師、歯科医師、または看護師の指示を受け療養上の世話または診療の補助を行う者です。

さらに詳しく


言葉名護屋城
読みなごやじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県唐津市(カラツシ)鎮西町(チンゼイチョウ)にあった、豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592~1598)の際に本営として築いた城。

さらに詳しく


言葉在宅介護
読みざいたくかいご
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)障害や老化のために生活を自立して行うことができない人が、施設に頼らずに自分の生活の場である家庭において介護を受けること。介護が必要な高齢者を自宅で介護すること。介護保険制度上では「在宅」ではなく「居宅」が使われ、自宅で訪問介護、通所介護、ショートステイなどの居宅サービスを利用し、在宅介護を行う。障害や老化のために生活を自立して行うことができない人が、自分の生活の場である家庭において介護を受けること。

さらに詳しく


言葉在宅看護
読みざいたくかんご
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)自宅で治療・療養を必要とする人を、心身ともにケアしながら支えていくことです。家族での介護だけでなく、訪問医療や訪問看護を受けることが必要です。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉守護大名
読みしゅごだいみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町時代後期、任国の強めて封建領主化した守護。
鎌倉末期から守護は職権を利用して任国内の武士をしだいに支配下に組み入れ、南北朝内乱期に半済(ハンゼイ)や守護請(シュゴウケ)などで荘園・国衙(コクガ)領を侵し、一国または数ヶ国を領して大名化したもの。
しかし、旧来の荘園所職(ショシキ)や幕府権力に依存し、国内武士への支配力の弱さから、応仁の乱(1467~1477)以後は没落して、守護代や国人(コクジン)が成長した戦国大名にとって代られた。

さらに詳しく


言葉守護天使
読みしゅごてんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある特殊の個人へ特別の愛情を持つと信じられる天使

(2)an angel believed to have special affection for a particular individual

さらに詳しく


言葉守護聖人
読みしゅごせいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある団体や国家を守ると考えられている聖人

(2)a saint who is considered to be a defender of some group or nation

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]