"諦"がつく言葉

(1)一切の諸法は有と空をはなれた絶対であるという真理。空諦(ｸｳﾀｲ)・仮諦(ｹﾀｲ)二者のいづれにも片寄らない中道が第一義の真理であること。
天台宗で説く三諦の一つ。

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(1)すべての現象は因(ｲﾝ)と縁(ｴﾝ)の和合による仮りの現れ(有)であるという真理。
天台宗で説く三諦の一つ。

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(1)修行の迷いと悟りを、苦・集・滅・道の四段に分けて説明したもの。
｢苦諦(ｸﾀｲ)｣とは、人が苦の報いで生れたこと。
｢集諦(ｼｯﾀｲ)｣とは、過去の煩悩が苦を招き集めること。
｢滅諦(ﾒｯﾀｲ)｣とは、迷いを消滅させること。
｢道諦(ﾄﾞｳﾀｲ)｣とは、仏道(八正道<ﾊｯｼｮｳﾄﾞｳ>)を修め悟って滅の境地に至ること。
｢しだい(四諦)｣とも呼ぶ。

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(1)四諦の一つ。

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(1)十羅刹女の一神。

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(1)抽出される元となる植物や薬品、その他天然の生成物の顕著な性質をかなりの程度まで保持しているような物質

(2)any substance possessing to a high degree the predominant properties of a plant or drug or other natural product from which it is extracted

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(1)万物はみな空(ただ一つの実在)であるという真理。
天台宗で説く三諦の一つ。

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(1)四諦の一つ。

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(1)説明するために重要な何か

(2)something crucial for explaining; "the key to development is economic integration"

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(1)正味のままの真実の諦(ｻﾄ)り。方便(ﾎｳﾍﾞﾝ)の対照となる言葉。

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(1)絶望を受け入れること

(2)何かをあきらめる行為

(3)the act of giving something up

(4)acceptance of despair

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(1)絶望を受け入れること

(2)acceptance of despair

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(1)絶望を受け入れること

(2)acceptance of despair

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(1)四諦の一つ。

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(1)四諦の一つ。

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(1)動詞「諦める」の過去形。

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(1)望みを欠いている敗北に直面してあきらめる

(2)諦める

(3)負けを認める

(4)give up in the face of defeat of lacking hope; admit defeat; "In the second round, the challenger gave up"

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(1)動詞「諦める」の命令形。

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(1)動詞「諦める」の否定語。

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(1)動詞「諦める」の丁寧語。

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(1)動詞「諦める」の意向形。

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(1)動詞「諦める」の仮定形。

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(1)動詞「諦める」の可能形。

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(1)動詞「諦める」の過去否定形。

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