"耶"がつく言葉

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言葉摩耶
読みまや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の重巡洋艦。

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言葉耶蘇
読みやそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリスト教徒。

(2)キリスト教の旧称。

(3)イエス・キリスト。

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言葉伽耶山
読みかやさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島南部の小白山脈(Sobaek Sanmaek)(ソベク山脈)の山。標高1,430メートル。
韓国南部の慶尚南道(Kyongsang-nam-do)陝川郡(Hapcheon-gun)(ハプチョン郡)、釜山(Pusan)の北西に位置する。
南麓の伽耶山国立公園に新羅時代創建の海印寺(Haeinsa)がある。

(2)インド東部のビハール州(Bihar State)、伽耶城(ガヤジョウ)の西方にある山。 三迦葉(サンカショウ)の一人、伽耶迦葉(ガヤカショウ)が住んでいた地。 釈迦(シャカ)が悟(サト)りを開いて間もないころ、この地で説法を行った。 形が象の頭に似ているので「象頭山(ゾウズセン)」とも呼ぶ。

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言葉耶摩天
読みやまてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)閻魔王(閻魔羅闍)の別称。

(2)六欲天の下から三番目の天。トウ利天(トウリテン)の上、兜率天(トソツテン)の下。空居天(クウゴテン)に属する。 この天では、日夜・時節・時分が分かれるときに不可思議な感覚の歓楽を受ける。また、一昼夜は人間界の200年に相当し、寿命は2,000歳という。 「夜摩」,「焔摩天」,「第三焔天」とも呼ぶ。

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言葉耶蘇教
読みやそきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリスト教の旧称。

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言葉耶馬渓
読みやばけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県北西部、山国川上流・中流の渓谷。沿岸約50キロメートルの景勝地。
本耶馬渓(山国川中流)・裏耶馬渓(金吉川)・深耶馬渓(山移川)・奥耶馬渓などから成る。

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言葉耶馬溪
読みやばけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県北西部、山国川上流・中流の渓谷。沿岸約50キロメートルの景勝地。
本耶馬渓(山国川中流)・裏耶馬渓(金吉川)・深耶馬渓(山移川)・奥耶馬渓などから成る。

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言葉耶麻郡
読みやまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 福島県耶麻郡

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言葉雑未耶
読みざびえる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン生れのイエズス会士(1506~1552)。
バスク語名は「シャビエル」。

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言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
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意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

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言葉干将莫耶
読みかんしょうばくや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。
呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。
陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。

(2)(転じて)名剣・名刀。

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言葉摩耶夫人
読みまやぶにん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)(ブッダ)の生母・浄飯王(ジョウボンノウ)の妻。
釈迦は生母の右脇から入り母胎に宿り、右脇から誕生し7歩あゆみ、「天上天下唯我独尊(デンジョウテンゲ・ユイガドクソン)」と宣言したという。
釈迦の生誕7日後に死去。
「まやふじん(摩耶夫人)」とも呼ぶ。

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言葉有耶無耶
読みうやむや
品詞形容詞
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意味

(1)明確に理解されないか、または表現されない

(2)まだ疑わしい

(3)あいまいな、はっきりと定義されないまたは述べられない

(4)not clearly understood or expressed

(5)vague or not clearly defined or stated; "must you be so indefinite?"; "amorphous blots of color having vague and indefinite edges"; "he would not answer so indefinite a proposal"

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言葉有耶無耶
読みうやむや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不十分な表現または意味において一貫性を欠いているために不明瞭な

(2)unclearness by virtue of being poorly expressed or not coherent in meaning

(3)unclearness by virtue of being poorly expressed or not coherent in meaning; "the Conservative manifesto is a model of vagueness"; "these terms were used with a vagueness that suggested little or no thought about what each might convey"

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言葉耶律大石
読みやりつだいせき
品詞名詞
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意味

(1)西遼(Xi Liao)(セイリョウ)の創建者エリターシュ(YeLu Ta-Shih)(1087~1143)。在位:1132~1143。廟号(ビョウゴウ)は徳宗。

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言葉耶律楚材
読みやりつそざい
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国初期の政治家(1190~1244)。

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言葉耶輸陀羅
読みやしゅだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の夫人。羅(「目」偏+「候」:補助4709)羅(ラゴラ)の母。
釈迦の叔母で養母である摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)につづいて出家し、慚愧(ザンキ)第一と呼ばれた。
「耶輸陀羅比丘尼(ビクニ)」,「ヤショーダラー」とも呼ぶ。

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言葉耶馬溪町
読みやばけいまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県北西部、下毛郡(シモゲグン)の町。〈面積〉
183.70平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)5,934人。

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言葉路伽耶陀
読みろかやだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦の時代の、人間の生きる目的は利益と愛欲とする極端な唯物論。
「順世派(ジュンセイハ)」,「順世外道(ジュンセゲドウ)」,「ローカーヤタ派(lokayata school)」,「チャールバーカ派(Carvaka school)」とも呼ぶ。

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言葉那耶哥羅
読みないあがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仕掛花火の一種。
川などに張り渡した綱(ツナ)から火の粉が幾筋も流れ落ちるもの。川面(カワモ)にも火の粉が映って美しい。

(2)アメリカ合衆国とカナダとの国境にある大瀑布(ダイバクフ)。 「ナイヤガラ」とも呼ぶ。

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言葉阿梨耶識
読みあらやしき
品詞名詞
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意味

(1)潜在意識の一番深い部分。
「無没識(ムモツシキ)」,「蔵識(ゾウシキ)」とも呼ぶ。

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言葉阿頼耶識
読みあらやしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)潜在意識の一番深い部分。
「無没識(ムモツシキ)」,「蔵識(ゾウシキ)」とも呼ぶ。

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言葉本耶馬溪町
読みほんやばけいまち
品詞名詞
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意味

(1)大分県北西部、下毛郡(シモゲグン)の町。
菊池寛の小説『恩讐の彼方に』で知られる青ノ洞門(アオノドウモン)がある。〈面積〉
85.46平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)4,173人。

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言葉耶律阿保機
読みやりつあぼき
品詞名詞
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意味

(1)遼(Liao)(リョウ)の初代皇帝( 872~ 926)。廟号(ビョウゴウ)は太祖。
契丹(キッタン,キタイ)の諸部族を統一し、916(延喜16)[神冊元]皇帝を称する。
「エルアボキ(耶律阿保機)」とも呼ぶ。

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言葉摩耶ケーブル
読みまやけーぶる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある$神戸市すまいまちづくり公社摩耶ケーブル線の駅名。

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言葉木花之開耶姫
読みこのはなのさくやひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オオヤマツミノカミ(大山祇神)の娘、ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の妃(キサキ)。

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言葉毘梨耶波羅密
読みびりやはらみつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六波羅密(ロクハラミツ)の一つ。精進(ショウジン)。

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