"耶"がつく4文字の言葉

"耶"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉干将莫耶
読みかんしょうばくや
品詞名詞
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意味

(1)古代中国、春秋時代の二口(二振り)の名剣。
呉の刀工干将が呉王闔閭(Helyu)(コウリョ)の依頼で剣を作る時、妻莫耶の毛髪を炉に入れて初めて作り上げたもの。
陽を「干将」、陰を「莫耶」と名付けられた。

(2)(転じて)名剣・名刀。

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言葉摩耶夫人
読みまやぶにん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)(ブッダ)の生母・浄飯王(ジョウボンノウ)の妻。
釈迦は生母の右脇から入り母胎に宿り、右脇から誕生し7歩あゆみ、「天上天下唯我独尊(デンジョウテンゲ・ユイガドクソン)」と宣言したという。
釈迦の生誕7日後に死去。
「まやふじん(摩耶夫人)」とも呼ぶ。

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言葉有耶無耶
読みうやむや
品詞形容詞
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意味

(1)明確に理解されないか、または表現されない

(2)まだ疑わしい

(3)あいまいな、はっきりと定義されないまたは述べられない

(4)vague or not clearly defined or stated; "must you be so indefinite?"; "amorphous blots of color having vague and indefinite edges"; "he would not answer so indefinite a proposal"

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言葉有耶無耶
読みうやむや
品詞名詞
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意味

(1)不十分な表現または意味において一貫性を欠いているために不明瞭な

(2)unclearness by virtue of being poorly expressed or not coherent in meaning

(3)unclearness by virtue of being poorly expressed or not coherent in meaning; "the Conservative manifesto is a model of vagueness"; "these terms were used with a vagueness that suggested little or no thought about what each might convey"

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言葉耶律大石
読みやりつだいせき
品詞名詞
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意味

(1)西遼(Xi Liao)(セイリョウ)の創建者エリターシュ(YeLu Ta-Shih)(1087~1143)。在位:1132~1143。廟号(ビョウゴウ)は徳宗。

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言葉耶律楚材
読みやりつそざい
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国初期の政治家(1190~1244)。

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言葉耶輸陀羅
読みやしゅだら
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の夫人。羅(「目」偏+「候」:補助4709)羅(ラゴラ)の母。
釈迦の叔母で養母である摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)につづいて出家し、慚愧(ザンキ)第一と呼ばれた。
「耶輸陀羅比丘尼(ビクニ)」,「ヤショーダラー」とも呼ぶ。

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言葉耶馬溪町
読みやばけいまち
品詞名詞
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意味

(1)大分県北西部、下毛郡(シモゲグン)の町。〈面積〉
183.70平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)5,934人。

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言葉路伽耶陀
読みろかやだ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦の時代の、人間の生きる目的は利益と愛欲とする極端な唯物論。
「順世派(ジュンセイハ)」,「順世外道(ジュンセゲドウ)」,「ローカーヤタ派(lokayata school)」,「チャールバーカ派(Carvaka school)」とも呼ぶ。

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言葉那耶哥羅
読みないあがら
品詞名詞
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意味

(1)仕掛花火の一種。
川などに張り渡した綱(ツナ)から火の粉が幾筋も流れ落ちるもの。川面(カワモ)にも火の粉が映って美しい。

(2)アメリカ合衆国とカナダとの国境にある大瀑布(ダイバクフ)。 「ナイヤガラ」とも呼ぶ。

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言葉阿梨耶識
読みあらやしき
品詞名詞
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意味

(1)潜在意識の一番深い部分。
「無没識(ムモツシキ)」,「蔵識(ゾウシキ)」とも呼ぶ。

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言葉阿頼耶識
読みあらやしき
品詞名詞
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意味

(1)潜在意識の一番深い部分。
「無没識(ムモツシキ)」,「蔵識(ゾウシキ)」とも呼ぶ。

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