"羊"で終わる言葉

"羊"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉仔羊
読みこひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用の若い家畜の羊の肉

(2)子羊

(3)young sheep

(4)the flesh of a young domestic sheep eaten as food

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言葉子羊
読みこひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用の若い家畜の羊の肉

(2)子羊

(3)young sheep

(4)the flesh of a young domestic sheep eaten as food

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言葉小羊
読みこひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用の若い家畜の羊の肉

(2)子羊

(3)young sheep

(4)the flesh of a young domestic sheep eaten as food

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言葉山羊
読みやぎ
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)羊の近縁だが鬚とまっすぐな角を有する非常に多くの敏捷な各種の反芻動物

(2)any of numerous agile ruminants related to sheep but having a beard and straight horns

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言葉牡羊
読みおひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)去勢されていない、成長した雄羊

(2)uncastrated adult male sheep; "a British term is `tup'"

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言葉綿羊
読みめんよう
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)ヤギの同類で、羊毛で覆われたたいてい角を持つ反芻哺乳動物

(2)woolly usually horned ruminant mammal related to the goat

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言葉緬羊
読みめんよう
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)ヤギの同類で、羊毛で覆われたたいてい角を持つ反芻哺乳動物

(2)woolly usually horned ruminant mammal related to the goat

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言葉羚羊
読みかもしか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ディクディク

(2)スプリングボック

(3)ガゼルを含む

(4)ゲレヌク

(5)インパラ

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言葉野羊
読みやぎ
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)羊の近縁だが鬚とまっすぐな角を有する非常に多くの敏捷な各種の反芻動物

(2)any of numerous agile ruminants related to sheep but having a beard and straight horns

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言葉雄羊
読みおひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)去勢されていない、成長した雄羊

(2)uncastrated adult male sheep; "a British term is `tup'"

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言葉雌羊
読みめひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雌の羊

(2)female sheep

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言葉大鼻羚羊
読みおおはなれいよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サイガの別称。

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言葉日本羚羊
読みにほんかもしか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
シカ(鹿)と異なり、角は短く、先が枝分かれしない。
春から夏にかけて出産し、母親は翌春まで子とともに生活する。
単に「カモシカ(羚羊,氈鹿)」とも呼ぶ。

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言葉迷える羊
読みまよえるひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)道に迷って孤立したヒツジ(羊)。

(2)(特に)犯罪者。

(3)(転じて)信仰・正道を踏みはずした人。

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言葉カシミア山羊
読みかしみあやぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カシミヤ・ウールとして非常に珍重されるつややかな下毛を持つヒマラヤヤギ

(2)Himalayan goat having a silky undercoat highly prized as cashmere wool

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言葉コッツウォルド羊
読みこっつうぇるどひつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスのコッツウォルズ(Cotswolds)地方で飼育されている毛の長いヒツジ(羊)の品種。
単に「コッツウォルド」とも呼ぶ。

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言葉狼と七匹の子山羊
読みおおかみとしちひきのこやぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉
母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。
子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。
オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。
今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。
母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。
目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。

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