"珠"で終わる言葉

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言葉宝珠
読みほうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)宝飾品の一部にはめ込まれた宝石または半貴石

(2)切り出されて宝石として研磨される結晶質の石

(3)a crystalline rock that can be cut and polished for jewelry; "he had the gem set in a ring for his wife"; "she had jewels made of all the rarest stones"

(4)a precious or semiprecious stone incorporated into a piece of jewelry

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言葉念珠
読みねんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)祈りを数えるのに用いられる一連のビーズ(特にカトリック教徒によって)

(2)a string of beads used in counting prayers (especially by Catholics)

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言葉数珠
読みじゅず
品詞名詞
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意味

(1)祈りを数えるのに用いられる一連のビーズ(特にカトリック教徒によって)

(2)a string of beads used in counting prayers (especially by Catholics)

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言葉有珠
読みうす
品詞名詞
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意味

(1)北海道伊達市にあるJP北海道室蘭本線の駅名。

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言葉烏珠
読みぬばたま
品詞名詞
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意味

(1)黒い珠(タマ)。

(2)ヒオウギの種子。 「うばたま」,「むばたま」とも呼ぶ。

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言葉真珠
読みしんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)宝石としての価値は高い

(2)二枚貝ないしは牡蠣の貝の中にできる、なめらかな光沢のある丸い構造物

(3)a smooth lustrous round structure inside the shell of a clam or oyster; much valued as a jewel

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言葉紫珠
読みしじゅ
品詞名詞
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意味

(1)ムラサキシキブ(紫式部)の漢名。

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言葉聯珠
読みれんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)対句を連ねる漢文の一体。

(2)五目並べのルールを整備したレゲーム。 縦横の線が各十五本の連珠盤(十五道盤)を用いる。 三三(サンサン)・四四(シシ)や一列に六目以上並べる長連は禁じ手とする。 先に四三(シサン)ができると勝ちが決定する。

(3)玉(珠)をつなぎ並べること。また、つなぎ並べた玉。

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言葉胚珠
読みはいしゅ
品詞名詞
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意味

(1)植物の雌生殖細胞を含む小さな体

(2)受精後種子になる

(3)develops into a seed after fertilization

(4)a small body that contains the female germ cell of a plant; develops into a seed after fertilization

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言葉連珠
読みれんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)対句を連ねる漢文の一体。

(2)五目並べのルールを整備したレゲーム。 縦横の線が各十五本の連珠盤(十五道盤)を用いる。 三三(サンサン)・四四(シシ)や一列に六目以上並べる長連は禁じ手とする。 先に四三(シサン)ができると勝ちが決定する。

(3)玉(珠)をつなぎ並べること。また、つなぎ並べた玉。

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言葉五つ珠
読みいつつだま
品詞名詞
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意味

(1)下段の珠が五つ、上段が二つのソロバン。貨幣などの十六進の計算にも用いていた。

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言葉古屋珠
読みあこやだま
品詞名詞
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意味

(1)アコヤガイ(阿古屋貝)から出る真珠。
単に「阿古屋」とも呼ぶ。

(2)(転じて)真珠の別称。

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言葉四つ珠
読みよつだま
品詞名詞
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意味

(1)下段が四つ、上段が一つのソロバン。
昭和中期から普及した普通のソロバン。

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言葉大有珠
読みおおうす
品詞名詞
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意味

(1)有珠山の一峰。

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言葉小有珠
読みこうす
品詞名詞
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意味

(1)有珠山の一峰。

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言葉擬宝珠
読みぎぼしゅ
品詞名詞
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意味

(1)地被植物として使用される

(2)総状花序の花を持つ、東アジアに見られる茂みを成すじょうぶな多年生植物:ギボウシ

(3)時折、ギボウシ科に分類される

(4)大量の豪勢な幅広い波型の葉と白、青、あるいはライラック色の花房を有する多数の多年生植物の総称

(5)sometimes placed in family Hostaceae

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言葉潘佩珠
読みふぁんぼいちゃう
品詞名詞
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意味

(1)ベトナム民族運動の指導者(1867.12.26~1940.10.29)。別称はサオナム(Sao Nam)(巣南)・ティハン(Thi Han)(是漢)。ゲーアン省(Tinh Nghe An)サナン(Sa Nam)村生れ。
1867(慶応 3)ファン・バン・サン(Phan Van San)(潘文珊)として貧しい村塾教師の子に生れる。 
1883(明治16)ユエ条約で全ベトナムがフランスの保護国となる。
1904(明治37)ドゥイタンホイ(維新会)(Duy Tan Hoi)を結成。
1905(明治38)来日し、犬養毅・大隈重信らに支援を要請。
日本への留学運動ドンドゥ(東遊)(Dong Du)運動を組織。
1907(明治40)日本が日仏協約でフランスのベトナム占領を容認したため対日批判を強める。
1909(明治42)フランス政府の要請による日本官憲の弾圧で東遊運動が崩壊して離日。
1912(明治45)中国の広東(広州市)で抗仏団体ベトナム・クァンフクホイ(越南光復会)(Wiet Nam Quang Phuc Hoi)を結成。
1925(大正14)上海でフランス当局に捕らわれるが、全国的な釈放要求運動で処分保留のまま、ユエで軟禁中に死去。

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言葉刺高数珠
読みいらたかじゅず
品詞名詞
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意味

(1)珠(タマ)がソロバン玉のように平たく、角の高い数珠。
修験者(シュゲンジャ)などが用いるもので、もめば高い音を立てる。
「いらたかずず(刺高数珠)」,「いらたか(苛高,刺高)」,「いらだか(苛高,刺高)」とも呼ぶ。

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言葉唐擬宝珠
読みとうぎぼうし
品詞名詞
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意味

(1)オオバギボウシ(大葉擬宝珠)の別称。

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言葉岩擬宝珠
読みいわぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ギボウシ属の植物。学名:Hosta longipes (Franch. et Savat.) Matsum.

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言葉豚に真珠
読みぶたにしんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)どんなに価値のあるものでも、その価値のわからない者には何の意味ももたない。

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言葉乙女擬宝珠
読みおとめぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ギボウシ属の植物。学名:Hosta venusta F. Maek.

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言葉大葉擬宝珠
読みおおばぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ギボウシ属(Hosta)の多年草。
新芽・若葉を「うるい(ウルイ)」と呼び、春の山菜。
「トウギボウシ(唐擬宝珠)」とも呼ぶ。

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言葉小葉擬宝珠
読みこばぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ギボウシ属の植物。学名:Hosta albo-marginata (Hook.) Ohwi

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言葉地中海の真珠
読みちちゅうかいのしんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)カプリ島(Isola di Capri)の別称。

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