"烏"で終わる言葉
"烏"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から24件目を表示 |
言葉 | 寒烏 |
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読み | かんからす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 旅烏 |
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読み | たびがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 明烏 |
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読み | あけがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 河烏 |
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読み | かわがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズメ目(Passeriformes)カワガラス科(Cinclidae)カワガラス属(Cinclus)の鳥。
全身黒色で、脚は灰色。
渓流の石の上を飛びあるき、流れにとびこみ小昆虫を捕食する。
言葉 | 海烏 |
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読み | うみがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)チドリ目(Charadriiformes)ウミスズメ科(Alcidae)ウミガラス属(Uria)の海鳥。
全長38~43センチメートル、翼開長65~73センチメートル。
夏羽は背面が灰黒色、腹面が白色。冬羽は全体に白っぽく、目の後方に一本の黒い線がある。
潜水は巧みで10メートルくらい潜り、魚類や甲殻類・イカ類ほ捕食する。
大群をなして巣を作らず絶壁の岩棚に直接、卵を一個産卵し、両足の間に挟み水かきの上にのせて抱卵する。卵は大形の洋梨で、色は変化が多い、
太平洋北部と大西洋北部の寒帯に生息し、日本では北海道北西部の天売島(テウリトウ)・モユルリ島で繁殖する。冬期は南下し、富山県・石川県の沿岸にもいたる。
「オロロン鳥」,「ロッペン鳥(チョウ)」,「ロッペンガモ(鴨)」とも呼ぶ。〈近縁種〉
ハシブトウミガラス(Uria lomvia)。
言葉 | 渡烏 |
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読み | わたりがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)カラス属(Corvus)の大形のカラス。体長約70センチメートル。
ヨーロッパ・アジア・北アフリカ・北アメリカと北半球に広く生息。
日本では冬期、北海道に少数が渡来する冬鳥。
言葉 | 金烏 |
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読み | きんう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)太陽の別称。
言葉 | かち烏 |
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読み | かちがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カササギ(鵲)の別称。
言葉 | 三羽烏 |
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読み | さんばがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)行政、または市民権限の責任を担う三人の男性集団
(2)一まとまりと見なされる3人
(3)一まとまりと見なされる3つの類似の物の1組
(4)a set of three similar things considered as a unit
(5)three people considered as a unit
言葉 | 八咫烏 |
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読み | やたがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神武天皇が東征の途中、熊野から大和への道で迷った時、天照大神のお告げで飛来し山中の道案内をしたという大ガラス。
(2)中国の古代伝説で、太陽の中にいると想像された三本足の赤色のカラス(烏)の、日本での呼称。
言葉 | 千羽烏 |
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読み | せんばがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ミヤマガラス(深山烏)の別称。
言葉 | 明け烏 |
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読み | あけがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 朝鮮烏 |
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読み | ちょうせんがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カササギ(鵲)の別称。
言葉 | 浮れ烏 |
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読み | うかれがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 深山烏 |
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読み | みやまがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカのカラスのサイズおよび色が共通する群居性の旧世界の鳥
(2)common gregarious Old World bird about the size and color of the American crow
言葉 | 渡り烏 |
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読み | わたりがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スズメ目(Passeriformes)カラス科(Corvidae)カラス属(Corvus)の大形のカラス。体長約70センチメートル。
ヨーロッパ・アジア・北アフリカ・北アメリカと北半球に広く生息。
日本では冬期、北海道に少数が渡来する冬鳥。
言葉 | 高麗烏 |
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読み | こうらいがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)カササギ(鵲)の別称。
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言葉 | 鷺を烏 |
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読み | さぎをからす |
品詞 | 名詞 |
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(1)白を黒というように、理不尽なこと強引に言い紛(マギ)らすこと。
言葉 | 三足の烏 |
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読み | さんぞくのからす |
品詞 | 名詞 |
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(1)古代中国で、太陽の中にいると想像された三本足の赤色のカラス(烏)。
吉祥(キッショウ)とされた。
「さんそくのからす(三足の烏)」とも呼ぶ。
日本では「やたがらす(八咫烏)」と混同されている。
(2)(転じて)太陽の別称。 「さんそくのからす(三足の烏)」,「金烏(キンウ)」,「烏輪(ウリン)」とも呼ぶ。
言葉 | 嘴太海烏 |
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読み | くちばしふとみからす |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 浮かれ烏 |
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読み | うかれがらす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通常、道徳的に抑制されない男性
(2)ふしだらな人
(3)a dissolute person
(4)usually a man who is morally unrestrained
(5)a dissolute person; usually a man who is morally unrestrained
言葉 | 灰色星烏 |
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読み | はいいろほしからす |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 水野の三羽烏 |
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読み | みずののさんばがらす |
品詞 | 名詞 |
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(1)江戸後期の老中水野忠邦の「天保改革」に当った鳥居耀蔵(ヨウゾウ)・渋川六蔵(ロクゾウ)・後藤三右衛門。
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