"沖"がつく言葉

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言葉沖積
読みちゅうせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海の後退や堆積物の沈殿により新しい土地が徐々に形成されること

(2)急流によって運ばれ、流れが減速する場所に堆積した粘土や沈泥または砂利

(3)gradual formation of new land, by recession of the sea or deposit of sediment

(4)clay or silt or gravel carried by rushing streams and deposited where the stream slows down

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言葉沖縄
読みおきなわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国にとって太平洋作戦中で最大の勝利であったとされている

(2)第二次大戦終結期の太平洋上の軍事行動(1945年4ー6月)

(3)琉球諸島最大の島

(4)激しい接近戦で、米国の海兵隊と陸軍正規部隊はこの島を日本から奪った

(5)a campaign in the closing days of World War II in the Pacific (April to June 1945)

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言葉沖鰆
読みおきさわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomber-omorus)のカマスサワラの別称。

(2)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gem-pylidae)のウシサワラの別称。

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言葉川辺沖
読みかわべおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県玉川村にあるJP東日本水郡線の駅名。

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言葉沖ノ島
読みおきのしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県宗像市(ムナカタシ)に属する玄界灘(ゲンカイナダ)の孤島。
面積約0.69平方キロの小島で、亜熱帯樹林の原始林は天然記念物となっている。
古くから朝鮮への航路の要衝で、宗像大社(ムナカタ)タイシャの奥宮である沖津宮がある。全島が神体とされ、女人禁制が守られている。 
島の中腹に沖ノ島遺跡があり、「海の正倉院」とも呼ばれる。

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言葉沖乗り
読みおきのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)目標となる陸岸の見えない沖合を推測航法や天文航法で航海すること。また、その航海法。

(2)舟に乗って沖へ出ること。

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言葉沖仲仕
読みおきなかし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

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言葉沖仲士
読みおきなかし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

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言葉沖松島
読みおきまつしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道志度線の駅名。

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言葉沖水母
読みおきくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。

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言葉沖海月
読みおきくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズクラゲ目(Semaeostomeae)オキクラゲ科(Pelagiidae)のクラゲ。

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言葉沖積世
読みちゅうせきせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)完新世の別称。

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言葉沖積土
読みちゅうせきつち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氾濫原の上を流れる、または川床を流れる水によって堆積された、きめの細かい肥沃な土壌

(2)a fine-grained fertile soil deposited by water flowing over flood plains or in river beds

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言葉沖縄人
読みおきなわじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本南西部の琉球諸島に住む日本人

(2)a member of the Japanese people living on the Ryukyu Islands southwest of Japan

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言葉沖縄口
読みうちなーぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄弁・沖縄方言。
「お」は「う」、「き」は「ち」、「と」は「とぅ」に変わる。

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言葉沖縄島
読みおきなわとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄諸島の中核となる島。
「沖縄本島」とも呼ぶ。〈面積〉
1961(昭和36)1,185平方キロメートル。

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言葉沖縄市
読みおきなわし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 沖縄県沖縄市

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言葉沖縄県
読みおきなわけん
品詞名詞
カテゴリ地名
意味

(1)都道府県名

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言葉沖縄菊
読みおきなわぎく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科シオン属の植物。学名:Aster miyagii Koidz.

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言葉沖美町
読みおきみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県南西部、佐伯郡(サエキグン)の町。

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言葉沖荷役
読みおきにえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

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言葉沖釣り
読みおきづり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)気晴らしとして魚を釣る人の行為

(2)the act of someone who fishes as a diversion

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言葉祖沖之
読みそちゅうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、南北朝時代の数学者・天文学者( 429~ 500)。范陽(Fanyang)の人。
南朝宋の太史令(天文台長)で、 462<大明 6>『大明暦(Damin Li)』を作成し、孝武帝(Xiaowu Di)に献上。
数学書『綴術(Zhuishu)(セツジュツ)』を著し、円周率の近似分数の約率(22÷7)と密率(355÷113)を得る。また、近似値を3.1415926と3.1415927の間とした。
羅針盤の一種「指南車」・千里船なども製作。
その他の著作は『九章術義注』など、

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言葉荒川沖
読みあらかわおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県土浦市にあるJP東日本常磐線の駅名。

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言葉桃沖鉄山
読みとうちゅうてつざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)東部の馬鞍山市(Maanshan Shi)にある鉄鉱山。
「とうちゅうこうざん(桃沖鉱山,桃沖礦山)」とも呼ぶ。

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言葉桃沖鐵山
読みとうちゅうてつざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)東部の馬鞍山市(Maanshan Shi)にある鉄鉱山。
「とうちゅうこうざん(桃沖鉱山,桃沖礦山)」とも呼ぶ。

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言葉沖あいへ
読みおきあいへ
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)海の方向へ

(2)in the direction of the sea

(3)in the direction of the sea; "the sailor looked seaward"

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言葉沖サワラ
読みおきさわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)クロタチカマス科(Gem-pylidae)のウシサワラの別称。

(2)スズキ目サバ科(Scombridae)サワラ属(Scomber-omorus)のカマスサワラの別称。

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言葉沖ノ鳥島
読みおきのとりしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平洋北西部、硫黄列島の南西方約700キロメートルにある小環礁。
干潮時には東西4.5キロメートル、南北1.7キロメートル、周囲11キロメートル。
満潮時には東小島と北小島と呼ばれる2ヶ所が水面に残るだけで、とものチタン製の消波ブロックとコンクリートの護岸で守られている。
日本最南端で、東京都小笠原支庁小笠原村に属する。東京の南方約1,740キロメートル。

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言葉沖積平野
読みちゅうせきへいや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水流によって幾重にも堆積した物質からできる平野

(2)a flat resulting from repeated deposits of alluvial material by running water

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