"楓"から始まる言葉

"楓"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉楓属
読みかえでぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モミジバフウ

(2)sweet gum

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言葉楓山
読みもみじやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸城西の丸の北側(本丸側)にある小丘。
御霊屋(オタマヤ)と呼ぶ歴代将軍の廟が設けられ、徳川家康の命日の毎年4月17日には祭事が行われ将軍が参詣した。
また、御霊屋には紅葉山坊主が、祭事のためには紅葉山楽人が設けられていた。警備には紅葉山火之番が当たる。
1639(寛永16)富士見亭文庫がここに移され紅葉山文庫と呼ばれ、書物奉行が設けられた。

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言葉楓糖
読みかえでとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サトウカエデの木の樹液から取れる糖

(2)sugar made from the sap of the sugar maple tree

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言葉楓駅
読みかえでえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道夕張市(ユウバリシ)にあったJR石勝線(セキショウセン)の無人駅。
新夕張駅と占冠(シムカップ)駅(占冠村)の間。

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言葉楓子香
読みふうこかおり
品詞名詞
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意味

(1)阿魏に似た、苦い芳香性のゴム樹脂

(2)a bitter aromatic gum resin that resembles asafetida

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言葉楓山文庫
読みもみじやまぶんこ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸城内紅葉山にあった幕府の蔵書をおさめた文庫。
1602(慶長 7)徳川家康が金沢文庫を模(モ)して江戸城内に富士見亭を建てて、漢籍を収集し収納した富士見亭文庫に始まり、のち歴代将軍の治世記録類なども順次追加されていった。
1639(寛永16)西の丸北側の紅葉山に移されてから紅葉山文庫と呼ばれ、書物奉行が管理する。
明治維新後、その蔵書は政府の所有に帰し、宮内庁書陵部が管理する内閣文庫を経て、現在は国立公文書館に引き継がれている。
総数約10万冊で、幕末期の外交記録など貴重書が多い。
「紅葉山秘閣」とも呼ばれた。ん(国立公文書館)〈書物奉行〉
青木昆陽(コンヨウ)。
近藤重蔵(ジュウゾウ)。
高橋景保(カゲヤス)。

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言葉楓糖尿症
読みかえでとうにょうしょう
品詞名詞
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意味

(1)治療しなければ、幼児期早期に精神遅滞および死亡につながることがある

(2)尿がメープルシロップに特有の匂いを持つ代謝の遺伝性障害

(3)if untreated it can lead to mental retardation and death in early childhood

(4)an inherited disorder of metabolism in which the urine has a odor characteristic of maple syrup; if untreated it can lead to mental retardation and death in early childhood

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