"明"がつく言葉
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言葉 | 不明 |
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読み | ふめい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 不明 |
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読み | ふめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)方程式の解答の値である変数
(2)未解決の、未決定の、または偶然の
(3)a variable whose values are solutions of an equation
(4)being unsettled or in doubt or dependent on chance
(5)being unsettled or in doubt or dependent on chance; "the uncertainty of the outcome"; "the precariousness of his income"
言葉 | 五明 |
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読み | ごみょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代インドにおける学芸を五つの分野に分類した科目の総称。
仏教では仏教徒として学ぶ「内の五明」と世俗一般の学芸である「外(ゲ)の五明」に分ける。〈内の五明〉
<1>声明(ショウミョウ):(sabda-vidya)文法学・言語学・音韻学。
<2>因明(インミョウ):(hetu-vidya)論理学。
<3>内明(ナイミョウ):(adhyatmavidya)宗教・哲学。
<4>医方明(イホウミョウ):(vyadhi-cikitsa-vidyasthana)医学・薬学。
<5>工巧明(クギョウミョウ):(silpa-karma-sthanavidya)工学・数学・暦学・建築・技術など造形の学。〈外の五明〉
<1>声明・<2>医方明・<3>工巧明・<4>呪術明・<5>符印明。
言葉 | 光明 |
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読み | こうみょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)未来に希望を感じる土壌
(2)grounds for feeling hopeful about the future
(3)grounds for feeling hopeful about the future; "there is little or no promise that he will recover"
言葉 | 入明 |
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読み | いりあけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)高知県高知市にあるJR四国土讃線の駅名。
言葉 | 公明 |
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読み | こうめい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)偏愛、利己心、偏り、詐欺とは無縁の
(2)特に法的にまたは道徳的に正しいか、適当であるか、またはふさわしいかということに使用される
(3)理由と自制心により全ての党に公平である
(4)確立した規格か規則に従うこと
(5)conforming with established standards or rules
言葉 | 分明 |
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読み | ぶんめい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 分明 |
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読み | ぶんめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)澄んだ水の品質
(2)the quality of clear water
(3)the quality of clear water; "when she awoke the clarity was back in her eyes"
言葉 | 判明 |
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読み | はんめい |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 南明 |
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読み | なんみん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明朝の滅亡後、一族・遺臣が華南各地や台湾で清朝に抵抗した政権(1644~1661)。〈歴代王([英]Prince)〉
第18代:福王(Fu Wang)(弘光帝,安宗):1644~1645:南京。
第19代:唐王(Tang Wang)(隆武帝):1645~1646:福州。
第20代:唐王(紹武帝):1646~1646:広州。
第20代:魯王(Lu Wang):1646~1646:紹興。
第21代:桂王(Gui Wang)(永暦帝,永明王):1646~1661:肇慶。
第22代:韓王(Han Wang)(定武帝):1646~1663。
第23代:淮王(Huai Wang):1648~1661。
言葉 | 四明 |
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読み | しめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 声明 |
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読み | せいめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)はっきりしていて露骨である(口頭であるか書かれた)声明
(2)正式な公式声明
(3)言葉を用いないメッセージ
(4)詳細や事実などについて述べる(口頭、または書面の)コミュニケーション
(5)述べられたまたは言い切られたメッセージ
言葉 | 声明 |
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読み | せいめい |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 夜明 |
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読み | よあけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大分県日田市にあるJR九州久大本線の駅名。JR九州日田彦山線乗り入れ。
(2)日の出
(3)the first light of day
(4)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"
言葉 | 天明 |
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読み | てんめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸後期、光格天皇朝の年号。
1781(安永10,天明元. 4. 2)~1789(天明,寛政元 9. 1.25)。
言葉 | 失明 |
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読み | しつめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 川明 |
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読み | かわあき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代、川止めになっていた河川の水が引き、旅人などの川越(カワゴ)しが許可になること。川止めが解(ト)けること。
「かわあけ(川明け,川明)」とも呼ぶ。
(2)川で魚を獲(ト)ることが解禁されること。 陰暦六月一日の京都鴨川のアユ漁解禁が有名。 「かわあけ(川明け,川明)」とも呼ぶ。
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言葉 | 幕明 |
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読み | まくあき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かが始まるとされる時間
(2)何かが生まれて、始まる場所
(3)何かの初めの部分の出来事
(4)the event consisting of the start of something
(5)the event consisting of the start of something; "the beginning of the war"
言葉 | 平明 |
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読み | へいめい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)容易に解読される
(2)心を見ればすぐにわかる
(3)念入りに仕上げていない、または仕上げられていないさま
(4)感覚が明白で明瞭な
(5)明瞭で一貫した方法で自己を思案し表現することができる
言葉 | 平明 |
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読み | へいめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日の出
(2)the first light of day
(3)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"
言葉 | 弁明 |
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読み | べんめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある行為または信念に対する正当化
(2)ある行為または信念を説明する言明
(3)何かを、平易かまたは理解でるようにする
(4)存在している、または起こっている何かを正当化する理由
(5)解説すること
言葉 | 弁明 |
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読み | べんめい |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)弁解によって、防御する、説明するか、片づける、あるいは言い訳する
(2)defend, explain, clear away, or make excuses for by reasoning
(3)defend, explain, clear away, or make excuses for by reasoning; "rationalize the child's seemingly crazy behavior"; "he rationalized his lack of success"
言葉 | 引明 |
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読み | ひきあけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日の出
(2)the first light of day
(3)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"
言葉 | 文明 |
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読み | ぶんめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)植物または動物を育てること
(2)特定の時間と場所における特定の社会
(3)a particular society at a particular time and place
(4)a particular society at a particular time and place; "early Mayan civilization"
(5)the raising of plants or animals
言葉 | 明い |
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読み | あい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)光をすぐに、あるいは大量に発する、または反射するさま
(2)完全な、あるいは見込みの
(3)楽しく(非現実的にさえ)楽観的である
(4)目立つ色をしているさま
(5)自然であるか、または人工の多くの光を持っているさま
言葉 | 明か |
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読み | さやか |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 明き |
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読み | あき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中身のない状態:内部に空っぽの空間を持つこと
(2)占有されていないこと
(3)娯楽や楽しい活動が選べる自由
(4)(通常、ものとものの間を何らかの手段で境界づけている)空の場所
(5)an empty area (usually bounded in some way between things)
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言葉 | 明け |
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読み | あけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日の出
(2)the first light of day
(3)the first light of day; "we got up before dawn"; "they talked until morning"
言葉 | 明す |
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読み | あかす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 明に |
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読み | さやに |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)異なった精神的な洞察力で
(2)精神に明らかな
(3)clear to the mind
(4)clear to the mind; with distinct mental discernment; "it's distinctly possible"; "I could clearly see myself in his situation"
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