"弾"がつく4文字の言葉

"弾"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉つま弾き
読みつまびき
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)共同体やグループから、追放する

(2)expel from a community or group

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言葉両弾一星
読みりょうだんいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の科学技術開発の国家目標。
原水爆・大陸間弾道弾と人工衛星を意味する。一説に、原爆・水爆と人工衛星とも。
日本では「二弾一星」とも呼ぶ。

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言葉仁木弾正
読みにっきだんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歌舞伎などの伊達騒動に登場するお家乗っ取りをはかる奸臣。仁木弾正左衛門直則。
『伽羅先代萩(メイボクセンダイハギ)』では、原田甲斐をモデルにし室町時代の人物として仮託している。達騒動)

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言葉原子弾頭
読みげんしだんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)原子爆弾を発射するよう設計されたミサイルの弾頭

(2)the warhead of a missile designed to deliver an atom bomb

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言葉原子爆弾
読みげんしばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)核分裂(重要素(ウラニウム235またはプラトニウム239)の核を分裂させること)によって莫大なエネルギーが放出される核兵器

(2)a nuclear weapon in which enormous energy is released by nuclear fission (splitting the nuclei of a heavy element like uranium 235 or plutonium 239)

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言葉弾かない
読みひかない
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「弾く」の否定語。他動詞

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言葉弾きだす
読みひきだす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)直接の意味と比ゆ的意味の両方で使用される

(2)立ち去る力

(3)used both with concrete and metaphoric meanings

(4)force to go away; used both with concrete and metaphoric meanings; "Drive away potential burglars"; "drive away bad thoughts"; "dispel doubts"; "The supermarket had to turn back many disappointed customers"

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言葉弾きます
読みひきます
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「弾く」の丁寧語。他動詞

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言葉弾き出す
読みはじきだす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)立ち去る力

(2)直接の意味と比ゆ的意味の両方で使用される

(3)去ることを強制する(職務を)

(4)数学的演算や計算をする

(5)作動力の力で放つ、あるいは作動力の力で動かす

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言葉弾き返す
読みはじきかえす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)後退を強制するまたは後退させる

(2)force or drive back; "repel the attacker"; "fight off the onslaught"; "rebuff the attack"

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言葉弾丸道路
読みだんがんどうろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高速交通用に考案された広いハイウェイ

(2)a broad highway designed for high-speed traffic

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言葉弾左衛門
読みだんざえもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、主に関八州の穢多(エタ)を支配した頭(カシラ)の世襲名。関八州のほか伊豆国の全部・甲斐・駿河・陸奥の一部にまで勢力を張っていた。
江戸浅草の新町(シンチョウ)に屋敷を構え、屋敷の表半分が役所で特権を与えられていた皮革・灯心の製造・販売、罪人の逮捕・処刑の使役など治安維持への補助動員、また町奉行の支配下で穢多・非人(ヒニン)の裁判権を行使した。
起源は不明だが鎌倉時代といわれ、第13代まで続き、江戸幕末期に長州征伐に協力した功(イサオ)で弾左衛門の身分は平民に戻され、1868(慶応 4. 6.)明治維新で特権身分は取り上げられた。

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言葉弾性組織
読みだんせいそしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に皮膚の真皮、静脈と動脈の壁、またいくつかの腱と靭帯で見つかる弾性繊維から成る結合組織

(2)connective tissue consisting chiefly of elastic fibers found in the dermis of the skin and in the walls of veins and arteries and in some tendons and ligaments

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言葉弾正大弼
読みだんじょうのだいひつ
品詞名詞
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意味

(1)大宝令(タイホウリョウ)の制で、弾正台(ダンジョウダイ)の次官。小弼の上位。

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言葉弾着距離
読みだんちゃくきょり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弾丸の発射地点から到着地点までの距離。

(2)銃砲の最大射程距離。 「着弾距離」とも呼ぶ。

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言葉手投げ弾
読みてなげだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手で投げるよう考案された弾丸

(2)手で投げるかミサイルから発射される小型爆弾

(3)a small explosive bomb thrown by hand or fired from a missile

(4)a grenade designed to be thrown by hand

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言葉手紙爆弾
読みてがみばくだん
品詞名詞
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意味

(1)封筒または小包の中の薄い爆発物で開封されると起爆する

(2)a thin explosive device inside an envelope or package and detonated when opened

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言葉手紙爆弾
読みてがみばくだん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)爆薬を投ずる

(2)send an explosive to; "The Unabomber letter bombed a number of individuals and institutions"

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言葉新型爆弾
読みしんがたばくだん
品詞名詞
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意味

(1)1945. 8. 8(昭和20)大本営が発表した、米軍により広島に投下された原子爆弾の呼称。
8月9日:防空総本部、白衣を着て横穴壕へ退避など新型爆弾への対策を発表。
8月14日:新型爆弾は原子爆弾と発表。
俗称は「ピカドン」。

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言葉時限爆弾
読みじげんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)対処しなければ必然的に危険になる問題の多い状態

(2)ある時刻に爆発するようにセットできる爆破装置をもつ爆弾

(3)a bomb that has a detonating mechanism that can be set to go off at a particular time

(4)a problematic situation that will eventually become dangerous if not addressed; "India is a demographic time bomb"; "the refugee camp is a ticking bomb waiting to go off"

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言葉毒ガス弾
読み毒がす弾
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)爆弾が爆発すると開放される有毒ガスを詰めた爆弾発射体

(2)bomb consisting of an explosive projectile filled with a toxic gas that is released when the bomb explodes

(3)(military) bomb consisting of an explosive projectile filled with a toxic gas that is released when the bomb explodes

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言葉水素爆弾
読みすいそばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高温で軽(水素)原子核を融合し、ヘリウムを形成することで原子エネルギーを放出する核兵器

(2)a nuclear weapon that releases atomic energy by union of light (hydrogen) nuclei at high temperatures to form helium

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言葉汚い爆弾
読みきたないばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かなりの放射能汚染を残す原子爆弾

(2)an atom bomb that leaves considerable radioactive contamination

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言葉白燐爆弾
読みはくりんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ空軍のロケット弾(FFAR)の一種。
弾頭に白リンを使用した、目標を煙(smoke)でマークする、または焼夷性(ショウイセイ)(incendiary)の兵器。
高熱で骨まで焼き尽くすといわれる残虐兵器である一方、化学兵器ではなく普通兵器とされる。
「はくりんだん(白リン弾,白燐弾)」とも呼ぶ。

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言葉風船爆弾
読みふうせんばくだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦で日本陸軍がアメリカ本土を爆撃するために開発した、気球を利用した爆弾兵器。
和紙をコンニャク糊(ノリ)で貼り合せた約10メートルの青い気球に高度維持装置とともに爆弾をつり下げ、東日本の太平洋沿岸から1944(昭和19)秋~1945(昭和20)春に約9,000個を偏西風にのせて飛ばした。三百数十個が確認され、約1割がアメリカ本土に到着したと考えられている。
高度維持装置は気圧計と連動し、気圧が上がる(高度が下がる)と歯車が1個分づつ回転板を回し、電気スイッチが入ってバラスト(砂の重り)を落とす仕掛け。
アメリカ当局はどこから飛来したか分からず、バラスとの分析から日本のものと知り非常に恐れ、マスコミに報道管制を行ったため、戦果は日本に届かず作戦は1945(昭和20)春に中止された。
当時、「ふ号作戦」と呼ばれていた。

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