"尖"がつく3文字の言葉

"尖"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉尖った
読みとんがった
品詞形容詞
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意味

(1)鋭い点の結末

(2)薄い刃または鋭くとがった先端を持っている、あるいはそれらできているさま

(3)尖端持つさま

(4)切断か穿孔に適した

(5)suitable for cutting or piercing

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言葉尖らす
読みとがらす
品詞動詞
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意味

(1)鋭くまたはより鋭く作る

(2)make sharp or sharper; "sharpen the knives"

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言葉尖閣湾
読みせんかくわん
品詞名詞
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意味

(1)新潟県の佐渡島西岸の湾。
佐渡市達者(タッシャ)に属する。

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言葉尖頭器
読みせんとうき
品詞名詞
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意味

(1)槍(ヤリ)の先のように、先端が尖(トガ)った旧石器時代の石器や骨角器(コッカクキ)。
主に黒曜石(コクヨウセキ)などの石材の先端をとがらせ、刺突(シトツ)や切り裂くのに使用された。
日本では先土器時代の遺跡から多く発見され、細石器が使われる直前に主として多用された。
「ポイント」とも呼ぶ。

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言葉方尖柱
読みほうとがりはしら
品詞名詞
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意味

(1)ピラミッド形の頂点に向って方形の断面が先細になっている石柱

(2)a stone pillar having a rectangular cross section tapering towards a pyramidal top

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言葉最尖端
読みさいせんたん
品詞名詞
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意味

(1)特に何かとがっているもの

(2)あるものの一番先

(3)the extreme end of something; especially something pointed

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言葉眉尖刀
読みなぎなた
品詞名詞
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意味

(1)薙刀草履(ゾウリ)の略称。

(2)長い柄の先に、幅広で反(ソ)りの強い刀身をつけた武器。 平安末期ころから主に歩卒・僧兵が人馬を薙(ナ)ぎ払うのに用いた。 南北朝時代以後は上級武士も使用したが、槍が発達して戦国時代には衰退。 江戸時代には金銀蒔絵で鞘(サヤ)や柄(ツカ)を飾った飾り道具となり、大名行列などで使用。一方、主として武家の婦人の武道としても発展。 「眉刀(ビトウ)」とも呼ぶ。[3]さいず(サイズ)(2),ぱるちざん(パルチザン)(1)

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言葉鉄尖棒
読みかなさいぼう
品詞名詞
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意味

(1)武器の一種。
棒を六角や八角などに削(ケズ)り、筋鉄(スジガネ)を被(カブ)せて、鉄の輪をはめたり周囲に鉄の鋲(ビヨウ)を打ち並べたもの。
振り回して敵を打ち倒した。
「かなぼう(金棒,鉄棒)」とも呼ぶ。

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