"寒"がつく言葉

(1)低温、あるいは不十分な温度であること、または、寒いと感じること、または、例えば氷や冷凍で冷やされているさま

(2)having a low or inadequate temperature or feeling a sensation of coldness or having been made cold by e.g. ice or refrigeration; "a cold climate"; "a cold room"; "dinner has gotten cold"; "cold fingers"; "if you are cold, turn up the heat"; "a cold beer"

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(1)熱のないこと

(2)the absence of heat; "the coldness made our breath visible"; "come in out of the cold"; "cold is a vasoconstrictor"

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(1)北海道和寒町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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(1)二十四節気の一つ。陰暦十二月中旬。陽暦１月２０日ころ。太陽の黄経が300度の時。最も寒い時とされる。

(2)非常に寒いこと。また、その時期。

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(1)低温、あるいは不十分な温度であること、または、寒いと感じること、または、例えば氷や冷凍で冷やされているさま

(2)人の温もりあるいは感情なしで

(3)特に心理的な冷たさの

(4)広義

(5)without human warmth or emotion

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(1)寒さ、恐怖または興奮で引き起こされる反射運動

(2)a reflex motion caused by cold or fear or excitement

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(1)愛情または熱意の欠如

(2)熱のないこと

(3)低い温度で起こる感覚

(4)the sensation produced by low temperatures; "he shivered from the cold"; "the cold helped clear his head"

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(1)貧しい人。
｢寒民｣とも呼ぶ。

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(1)低温、あるいは不十分な温度であること、または、寒いと感じること、または、例えば氷や冷凍で冷やされているさま

(2)having a low or inadequate temperature or feeling a sensation of coldness or having been made cold by e.g. ice or refrigeration; "a cold climate"; "a cold room"; "dinner has gotten cold"; "cold fingers"; "if you are cold, turn up the heat"; "a cold beer"

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(1)熱のないこと

(2)低い温度で起こる感覚

(3)the absence of heat

(4)the sensation produced by low temperatures; "he shivered from the cold"; "the cold helped clear his head"

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(1)沸点がマイナス160度以下の液体で、冷却材として用いられる

(2)水の氷点以下の温度を得るために用いられる物質の混合物（通例塩や氷）

(3)a mixture of substances (usually salt and ice) to obtain a temperature below the freezing point of water

(4)a liquid that boils at below -160 C and is used as a refrigerant

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(1)藻のコロイド状抽出物

(2)特に培養基で、または食物中のゲル化剤として使用される

(3)used especially in culture media and as a gelling agent in foods

(4)a colloidal extract of algae; used especially in culture media and as a gelling agent in foods

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(1)中国唐代、８～９世紀の高僧・詩人。生没年不祥で、文殊菩薩の化身とされる。
天台山(浙江省)国清寺の豊干(ﾌﾞｶﾝ)禅師(Genggan Shanshi)に師事し、同門の拾得(Shide)(ｼﾞｯﾄｸ)と共に住み、奇行が多く伝説的な人物。
寒山撰という『寒山詩集(付：拾得・豊干の詩)』が伝わる。

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(1)神奈川県寒川町にあるJP東日本相模線の駅名。

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(1)恐怖にほとんど胸高鳴るような興奮

(2)an almost pleasurable sensation of fright; "a frisson of surprise shot through him"

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(1)カンヒザクラ(寒緋桜)の通称。

(2)([学]Cerasus×kanzakura)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoideae)サクラ属(スモモ属)(Pru-nus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉高木。 オオシマザクラとヒザクラ(カンヒザクラ)の自然交配種とされる。

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(1)貧しい人。
｢寒人(ｶﾝｼﾞﾝ)｣とも呼ぶ。

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(1)（病気や恐れからくるような）不随意の震え

(2)熱のないこと

(3)寒さ、恐怖または興奮で引き起こされる反射運動

(4)低い温度で起こる感覚

(5)しばしば感染症と発熱が始まる徴候の寒気

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(1)寒天(ｶﾝﾃﾝ)を使った和菓子の材料。
砂糖・水あめに水を加えて煮詰め、その液を擂粉木(ｽﾘｺｷﾞ)で摺(ｽ)って白い不透明な｢すりみつ｣を作り、これに寒天液を加えて凝固させたもの。
型抜きして和菓子に散らしたりする。

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(1)岡山県備前市にあるJP西日本赤穂線の駅名。

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(1)異常に寒い天気の波

(2)a wave of unusually cold weather

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(1)お金が払底している状態

(2)a state of lacking money

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(1)マラリアの症状である悪寒と熱の継続的段階

(2)successive stages of chills and fever that is a symptom of malaria

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(1)冬キャベツの別称。

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(1)異常に寒い天気の期間

(2)a period of unusually cold weather

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(1)寒中(ｶﾝﾁｭｳ)に製した紅。最上のものとされ、色が特に鮮明で美しい。
｢丑紅(ｳｼﾍﾞﾆ)｣,｢赤丑(ｱｶｳｼ)｣とも呼ぶ。

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(1)フユイチゴ(冬苺)の別称。

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(1)ひどく貧乏なこと・赤貧(ｾｷﾋﾝ)。
強調して｢素寒貧(ｽｶﾝﾋﾟﾝ)｣とも呼ぶ。

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(1)晩秋から初冬の間の露(ﾂﾕ)。

(2)二十四節気の一つ。陰暦九月(９月)上旬。陽暦１０月８日ころ。

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(1)寒中にとれるブリ。脂(ｱﾌﾞﾗ)がのって美味。

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