"孝"がつく言葉

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言葉不孝
読みふこう
品詞形容詞
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意味

(1)適切な敬意、または忠実さを欠く

(2)権限を持つ関係者の命令に従わないまたは応じない

(3)not obeying or complying with commands of those in authority; "disobedient children"

(4)lacking due respect or dutifulness; "impious toward one's parents"; "an undutiful son"

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言葉不孝
読みふこう
品詞名詞
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意味

(1)職務に対する献身が欠如していることによって特徴づけられた不信心

(2)impiety characterized by lack of devotion to duty

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言葉孝子
読みきょうし
品詞名詞
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意味

(1)大阪府岬町にある南海南海本線の駅名。

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言葉孝行
読みこうこう
品詞名詞
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意味

(1)(親に対するように)ある人に尽すこと。

(2)子が両親を敬(ウヤマ)い、よく尽(ツク)くすこと。

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言葉孝成帝
読みこうせいてい
品詞名詞
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意味

(1)前漢の第12代皇帝。在位:BC.  33~BC,   7。
諱(イミナ)は「劉(「敖」冠+「馬」)(Liu Ao)(リュウ・ゴウ)」、諡号(シゴウ)は「統宗(Tong Zong)」。
「成帝(Cheng Di)」とも呼ぶ。

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言葉方孝孺
読みほうこうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)中国明代初期の儒学者(1357~1402)。字(アザナ)は希直・希古、号は正学・遜志、諡(オクリナ)は文正。浙江寧海の人。
宋濂(ソウ・レン)に学び、洪武帝(朱元璋)や建文帝(恵帝)に仕え、侍講学士・文学博士となり、国政に参与し諸王の勢力を除きにかかる。
靖難の変で建文帝が自焚(ジフン)。燕王棣(テイ)(後の永楽帝)に自らも捕らえられる。服従を拒絶し、永楽帝の詔勅起草に「燕賊簒位」と大書し、一族800余人とともに処刑された。
著書は『遜志斎集』など。

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言葉親不孝
読みおやふこう
品詞名詞
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意味

(1)親不孝相場の略。

(2)親を敬わないで、親に心配をかけたり、親を悲しませるすること。また、その人。

(3)(おでん種の)油揚げの袋物の別称。

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言葉鄭孝胥
読みていこうしょ
品詞名詞
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意味

(1)清朝の遺臣・政治家・書家(1860~1938)。福建の人。1924年、宣統帝の教育に従事。のち満州国の国務総理。

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言葉女房孝行
読みにょうぼうこうこう
品詞形容詞
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意味

(1)妻が愚かにも好きである、または、妻に従順である

(2)foolishly fond of or submissive to your wife

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言葉親不孝相場
読みおやふこうそうば
品詞名詞
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意味

(1)増資で発行された新株(子株)が旧株(親株)よりも割高な相場になること。
単に「親不孝」とも呼ぶ。

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