"多"で終わる言葉
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言葉 | 冗多 |
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読み | じょうおお |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)必要である、希望される、あるいは必要であるより多いもの
(2)more than is needed, desired, or required
(3)more than is needed, desired, or required; "trying to lose excess weight"; "found some extra change lying on the dresser"; "yet another book on heraldry might be thought redundant"; "skills made redundant by technological advance"; "sleeping in the spare room"; "supernumerary ornamentation"; "it was supererogatory of her to gloat"; "delete superfluous (or unnecessary) words"; "extra ribs as well as other supernumerary internal parts"; "surplus cheese distributed to the needy"
言葉 | 博多 |
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読み | はかた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県福岡市博多区にあるJP西日本山陽新幹線の駅名。JR西日本博多南線乗り入れ。
言葉 | 喜多 |
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読み | きた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)京都府宮津市にある北近畿タンゴ鉄道宮福線の駅名。
言葉 | 奈多 |
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読み | なた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県福岡市東区にあるJR九州香椎線の駅名。
言葉 | 巨多 |
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読み | きょた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大きな不明確な数
(2)a large indefinite number; "a battalion of ants"; "a multitude of TV antennas"; "a plurality of religions"
言葉 | 数多 |
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読み | あまた |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 数多 |
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読み | あまた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大きな不明確な数
(2)大きい数か量または範囲
(3)十分な供給量
(4)たくさんの量や程度
(5)a large indefinite number; "a battalion of ants"; "a multitude of TV antennas"; "a plurality of religions"
言葉 | 滅多 |
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読み | めった |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)軽薄な傾向がある
(2)真剣さを欠いているさま
(3)lacking seriousness; given to frivolity; "a dizzy blonde"; "light-headed teenagers"; "silly giggles"
言葉 | 皮多 |
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読み | かわた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)皮革業者。中・近世、賎民として扱われた。
「かわや(皮屋,革屋)」とも呼ぶ。
言葉 | 穢多 |
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読み | えた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中世・近世の賤民身分の一階層。
農業などのほかに牛馬の死体処理・皮革業などに従事。罪人の逮捕・処刑・見張りなど末端の警察業務にも使役させられた。
「かわた(皮多)」,「ちゃせん(茶筅,茶筌)」,「鉢屋(ハチヤ)」,「ささら(簓)」,「かわや(皮屋,革屋)」,「さるかわ(猿皮)」,「しらびょうし(白拍子)」などとも呼ばれる。鼻緒騒動),しぶぞめいっき(渋染一揆),だんざえもん(弾左衛門)
言葉 | 葉多 |
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読み | はた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)兵庫県小野市にある神戸電鉄粟生線の駅名。
言葉 | 衆多 |
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読み | しゅうた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大きな不明確な数
(2)多様であるという特質
(3)a large indefinite number
(4)the property of being multiple
(5)a large indefinite number; "a battalion of ants"; "a multitude of TV antennas"; "a plurality of religions"
言葉 | 許多 |
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読み | あまた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 許多 |
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読み | あまた |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)極端に
(2)to an extreme degree
(3)to an extreme degree; "extremely cold"; "extremely unpleasant"
言葉 | 過多 |
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読み | かた |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)通常の限界を超えて
(2)必要である、希望される、あるいは必要であるより多いもの
(3)beyond normal limits; "excessive charges"; "a book of inordinate length"; "his dress stops just short of undue elegance"; "unreasonable demands"
(4)more than is needed, desired, or required; "trying to lose excess weight"; "found some extra change lying on the dresser"; "yet another book on heraldry might be thought redundant"; "skills made redundant by technological advance"; "sleeping in the spare room"; "supernumerary ornamentation"; "it was supererogatory of her to gloat"; "delete superfluous (or unnecessary) words"; "extra ribs as well as other supernumerary internal parts"; "surplus cheese distributed to the needy"
言葉 | 雑多 |
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読み | ざった |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)多く、そして様々な
(2)異なる種類の無計画な取り合わせからなる
(3)大きな多様性または多様さを持つさま
(4)多くの局面があるさま
(5)many and different; "tourist offices of divers nationalities"; "a person of diverse talents"
言葉 | 伯拉多 |
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読み | ぷらとん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。
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言葉 | 伯羅多 |
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読み | ぷらとん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。
言葉 | 加留多 |
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読み | かるた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 吠檀多 |
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読み | べーだーんた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)バラモン教聖典ベーダ(Veda)の終結部。
「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。
(2)ウパニシャッド(Upanisad)の別称。
(3)インド六派哲学の一学派。 開祖は前1世紀ころのバーダラーヤナ(Badarayana)。 「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。
言葉 | 布拉多 |
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読み | ぷらとん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。
言葉 | 我楽多 |
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読み | がらくた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 施福多 |
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読み | しーぼると |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ドイツの医学・博物学者(1796~1866)。
「ジーボルト」とも呼ぶ。
言葉 | 歌留多 |
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読み | かるた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)堅い紙の小片のセットの1つで、色々な印がつけられていて、ゲームをしたり、運勢を占ったりするのに使用される
(2)one of a set of small pieces of stiff paper marked in various ways and used for playing games or for telling fortunes; "he collected cards and traded them with the other boys"
言葉 | 瓦落多 |
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読み | がらくた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 那由多 |
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読み | なゆた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)数の単位。10の72乗。
一億(10の8乗)阿僧祇(10の64乗)。
(2)数の単位。10の60乗。 一万(10の4乗)阿僧祇(アソウギ)(10の56乗)。
(3)古代インドの数の単位。阿由多(アユタ)の100倍。 極めて大きな数で、千億とも千万とも、異説が多い。
言葉 | 阿由多 |
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読み | あゆた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代インドの数の単位。倶胝(クテイ)の100倍、那由多(ナユタ)の100分の一。
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言葉 | 離婆多 |
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読み | りはた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の弟子。同じ仏弟子の舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ
森の中で独り経行(キョウギョウ)・坐禅(ザゼン)することを好み、坐禅第一といわれた。子)
言葉 | 垤加爾多 |
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読み | でかると |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フランスの哲学者・数学者(1596~1650)。
従来のスコラ哲学を不満とし、近代哲学を開拓、近代哲学の父と呼ばれる。
解析幾何学を創始、慣性の法則・屈折の法則の発見。
著書は『方法叙説(方法序説)』(1637)・『第一哲学についての省察(省察)』・『哲学原理』・『情念論』など。
言葉 | 弥次喜多 |
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読み | やじきた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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