"土"がつく言葉

(1)低地。

(2)地面・大地。

(3)下界(ｹﾞｶｲ)・世の中。

(4)いなか(田舎)・かたいなか(片田舎)・

さらに詳しく

(1)長野県小谷村にあるJP西日本大糸線の駅名。

さらに詳しく

(1)赤色の土・あかつち(赤土)。

(2)建物に塗る、酸化鉄と黄土を混ぜた赤い塗料。 古代に、神社などに用いられた。

さらに詳しく

(1)表面の土の層

(2)the layer of soil on the surface

さらに詳しく

(1)死者の世界

(2)the world of the dead

(3)(religion) the world of the dead; "No one goes to Hades with all his immense wealth"-Theognis

さらに詳しく

(1)石灰や赤土などに苦汁(ニガリ)・水を混ぜて土間などに塗り、たたき固めたもの。

(2)花崗岩(ｶｺｳｶﾞﾝ)・安山岩などが風化した土。可溶性珪酸(ｹｲｻﾝ)に富む。 三河国碧海郡(現:愛知県碧南市)の三州土(ｻﾝｼｭｳﾂﾞﾁ)など。

さらに詳しく

(1)日本からの中国の別称。
｢唐山(ﾄｳｻﾞﾝ)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)支配を行使できる領域

(2)territory over which rule or control is exercised; "his domain extended into Europe"; "he made it the law of the land"

さらに詳しく

(1)福岡県福岡市東区にあるJR九州香椎線の駅名。

さらに詳しく

(1)その地域に最初から住んでいる人

(2)an indigenous person who was born in a particular place; "the art of the natives of the northwest coast"; "the Canadian government scrapped plans to tax the grants to aboriginal college students"

さらに詳しく

(1)旧国名。南海道六ヶ国の一つ。現在の高知県。
｢どしゅう(土州)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)通常、競技用またはレスリング用にロープで区切られた演台

(2)相撲取りが競争する円形の輪

(3)the circular ring in which Sumo wrestlers compete

(4)a platform usually marked off by ropes in which contestants box or wrestle

さらに詳しく

(1)ある構造の最も下の支えの部分

(2)臓器の連結している箇所に一番近い部位

(3)次のさらに高い桁の数と同値の正の整数

(4)支えまたは基礎

(5)何かを築く基礎となるもの

さらに詳しく

(1)中国の元朝・明朝・清朝が、西南地方の少数民族に自治を認め、その有力者に与えた世襲制の官職。
清代では｢改土帰流(gaitu guiliu)｣と呼ぶ政策で、地方官を派遣して土司の廃止が進められた。

さらに詳しく

(1)群馬県みなかみ町にあるJP東日本上越線の駅名。

さらに詳しく

(1)埼玉県さいたま市北区にあるJP東日本東北本線の駅名。

さらに詳しく

(1)粘土で作られ窯で焼かれる陶磁器

(2)ceramic ware made from clay and baked in a kiln

さらに詳しく

(1)土を詰めた袋。
洪水などで増水または漏水したときに堤防などに積む。また、戦場では弾除(ﾀﾏﾖ)けとして陣地(ｼﾞﾝﾁ)の構築に使用する。
ブタ(豚)のように見えたことから漢語で｢土豚(ﾄﾞﾄﾝ)｣とも呼ぶ。

(2)大きな洞穴(ﾎﾗｱﾅ)。

さらに詳しく

(1)土地の延長した区域

(2)不動産が所在する土地

(3)はっきりとした境界がある土地

(4)ある特定の目的（建築や農業など）のために使われる土地の面積

(5)（特にその使用価値との関連において）植物が育つところ

さらに詳しく

(1)乾いたや花粉など、大気中のあちこちを吹き飛ばされる細かな粒子状の物質

(2)fine powdery material such as dry earth or pollen that can be blown about in the air; "the furniture was covered with dust"

さらに詳しく

(1)土の城壁

(2)an earthen rampart

さらに詳しく

(1)土を塗り固めて作った壁。
壁土(ｶﾍﾞﾂﾁ)にワラ(藁)などを混ぜて水で練ったものを、タケ(竹)を編んだり、板を組合わせた芯に塗って乾かしたもの。
上塗りに聚楽土(ｼﾞｭﾗｸﾂﾁ)を塗った聚落壁、鉄粉または古釘の煎汁を混ぜて塗った錆壁(ｻﾋﾞｶﾍﾞ)などがある。

さらに詳しく

(1)腐植土や分解した岩石から成る地表の一部

(2)陸地の表面の大部分を構成する柔らかな物質

(3)注意を集中してデータを遡る比較的均質の知覚表象

(4)地表の固体の部分

(5)（特にその使用価値との関連において）植物が育つところ

さらに詳しく

(1)部分的にまたは全体が地下にある構造物の最も低い部分

(2)格納用にしばしば使用される

(3)the lowermost portion of a structure partly or wholly below ground level; often used for storage

さらに詳しく

(1)大阪府守口市にある京阪京阪本線の駅名。

さらに詳しく

(1)兵庫県播磨町にあるJP西日本山陽本線の駅名。

さらに詳しく

(1)秋田県秋田市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

さらに詳しく

(1)中国風の旧国名。

さらに詳しく

(1)手作業に従事している人

(2)手を使って働く人

(3)someone engaged in manual labor

(4)someone who works with their hands; someone engaged in manual labor

さらに詳しく

(1)新潟県十日町市にあるJP東日本飯山線の駅名。

さらに詳しく