"喀"がつく言葉
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言葉 | 喀痰 |
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読み | かくたん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代や中世の生理学では、それは停滞を引き起こすと信じられていた
(2)喀出物
(3)咳を出して痰を吐き出す作用
(4)呼吸通路からの排出物が混ざった唾液
(5)the process of coughing up and spitting out
言葉 | 喀痰 |
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読み | かくたん |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 喀血 |
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読み | かっけつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通常は気管支または肺の深刻な感染を意味する
(2)気道から血を吐き出すこと
(3)usually indicates a severe infection of the bronchi or lungs
(4)coughing up blood from the respiratory tract
(5)coughing up blood from the respiratory tract; usually indicates a severe infection of the bronchi or lungs
言葉 | 宗喀巴 |
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読み | つぉんかぱ |
品詞 | 名詞 |
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(1)チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。
言葉 | 日喀則 |
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読み | しがつぇ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部、チベット(西蔵)自治区(Xizang Zizhiqu)南部のシガツェ地区の中心都市。チベット第二の都市。
タシルンポ寺(Tashilhunpo Temple)(扎什倫布寺)がある。
言葉 | 喀什喝爾 |
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読み | かしゅがる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部のカシ地区(喀什地区
タリム盆地(塔里木盆地
中国最大のモスク「エイティガール寺院(Id Kah Mosque)」がある。
「カシ市(喀什市)」とも呼ぶ。〈面積〉
203平方キロメートル。〈人口〉
1999(平成11)31万8,900万人。
2002(平成14)35万人。
言葉 | 喀什地区 |
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読み | かしちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西北部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南西部の地区。北東部をアクス地区(阿克蘇地区
行政所在地はカシュガル(喀什喝爾,喀什)。
「カシュガル地区(喀什喝爾地区)」とも呼ぶ。〈面積〉
13万9,077平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)351万人。
言葉 | 墨竹工喀県 |
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読み | むじゅこんかけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部、チベット自治区(Xizang Zizhiqu)中東部にある区都ラサ(Lhasa)(拉薩)市が管轄する、市東部に位置する県。
県都は工喀鎮(Gongka Zhen)。
言葉 | 日喀則地区 |
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読み | しがつぇちく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国南西部、チベット(西蔵)自治区(Xizang Zizhiqu)南部の地区。
中心都市はシガツェ(日喀則)市。
言葉 | 巴顔喀拉山脈 |
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読み | ばいんはるさんみゃく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国西部の青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)中部にある山脈。
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