"唐"で始まる3文字の言葉

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言葉唐の原
読みとうのはる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市東区にある西鉄貝塚線の駅名。

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言葉唐三彩
読みとうさんさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国唐代に焼かれた軟質陶器。
素焼きした生地に、緑・白・黄・茶・褐色などから主に三色の色釉(シキユウ)をかけて焼いたもの。白釉地に褐・緑釉で彩色したものや、さらに藍釉を加えたものなど。
多くは明器(副葬品)として使用され、唐の旧都長安だった陝西省西安市付近の大型墳墓から多数発掘されている。
馬・ラクダなどの動物や、女官・胡人などの男女人物像、壺などかあり、当時の貴族文化・風俗を知る重要な資料となっている。
単に「三彩」とも呼ぶ。

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言葉唐丸籠
読みとうまるかご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリの一品種、唐丸を飼育する円筒形の竹籠。
単に「唐丸」とも呼ぶ。

(2)江戸時代、平民の重罪人を押送(オウソウ)するのに用いた竹製の駕籠(カゴ)。 単に「唐丸」とも呼ぶ。

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言葉唐人町
読みとうじんまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市中央区にある福岡市営1号線の駅名。

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言葉唐人笛
読みとうじんぶえ
品詞名詞
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意味

(1)鮮やかなトーンのある金管楽器

(2)細い管とフレアーのベルがあり、バルブの方法で演奏される

(3)a brass musical instrument with a brilliant tone; has a narrow tube and a flared bell and is played by means of valves

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言葉唐人菜
読みとうじんな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

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言葉唐南天
読みとうなんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒイラギナンテン(柊南天)の別称。

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言葉唐変木
読みとうへんぼく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厄介なばかな人

(2)an awkward stupid person

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言葉唐大黄
読みからだいおう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)タデ科ダイオウ属の植物。学名:Rheum undulatum L.

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言葉唐山市
読みとうざんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北東部の省直轄市(地級市)。
「タンシャン市(唐山市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 80万人。
1987(昭和62)144万人。〈管轄6区〉
路北区(Lubei Qu)。
路南区(Lunan Qu)。
古冶区(Guye Qu)。
開平区(Kaiping Qu)。
豊潤区(Fengrun Qu)。
豊南区(Fengnan Qu)。〈管轄2市〉
遵化市(Zunhua Shi)。
遷安市(Qian’an Shi)。〈管轄6県〉
遷西県(Qianxi Xian)。
ルアン県(Luan Xian)。
ルアン南県(Luannan Xian)。
楽亭県(Leting Xian)。
玉田県(Yutian Xian)。
唐海県(Tanghai Xian)。
(*)「ルアン(luan)」は「(三水+「欒」)」。

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言葉唐撫子
読みからなでしこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。
表裏とも紅色で、夏の装束。

(2)石竹の別称。

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言葉唐木田
読みからきだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都多摩市にある小田急多摩線の駅名。

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言葉唐木香
読みもっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)から製する生薬。

(2)モッコウバラ(木香薔薇)の略称。

(3)([学]Saussurea costus)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)トウヒレン属(Saussurea)の多年草。

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言葉唐桑町
読みからくわちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県北端、本吉郡(モトヨシグン)の町。
気仙沼市(ケセンヌマシ)の東約10キロメートルの唐桑半島にあり、三陸海岸の一部は陸中海岸国立公園となっている。

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言葉唐棕梠
読みとうじゅろ
品詞名詞
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意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)シュロ属(Trachy-carpus)の常緑高木。中国大陸南部の原産。
シュロに似て、葉は堅く短いので折れ下がらず、観賞用に栽培。

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言葉唐棕櫚
読みとうじゅろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)シュロ属(Trachy-carpus)の常緑高木。中国大陸南部の原産。
シュロに似て、葉は堅く短いので折れ下がらず、観賞用に栽培。

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言葉唐橋前
読みからはしまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。

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言葉唐櫃台
読みからとだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。

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言葉唐沢山
読みからさわやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県南西部、佐野市東部の柿平町(カキダイラチョウ)にある山。標高555メートル。

(2)栃木県南西部、佐野市中央部の栃本町(トチモトチョウ)にある小丘陵。標高241メートル。 藤原秀郷(ヒデサト)の唐沢山城跡がある。

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言葉唐沢川
読みからさわがわ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県北部、深谷市内を北流する利根川の支流。全長約3.5キロメートル。
市南部で荒川水系の農業用水を合せ、市北部の成塚(ナリヅカ)で西流する小山川(コヤマガワ)に流入し、さらに西流して熊谷市間々田(ママダ)で利根川に流入。
両岸はソメイヨシノの桜並木。

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言葉唐津城
読みからつじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県唐津市にあった平山城。
1602(慶長 7)寺沢広高が築城。
のち、大久保氏・松平氏・小笠原氏(6万石)などの居城となる。
「舞鶴城」とも呼ぶ。

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言葉唐津市
読みからつし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 佐賀県唐津市

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言葉唐獅子
読みからじし
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)雄には毛深い鬣のある黄褐色の毛並みを有するアフリカとインドの大きな群生している捕食性の猫科の動物

(2)large gregarious predatory feline of Africa and India having a tawny coat with a shaggy mane in the male

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言葉唐白菜
読みとうしろな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウナ(唐菜)の別称。

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言葉唐納豆
読みからなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寺納豆の別称。

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言葉唐綿科
読みとうわたか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ目(Gentianales)ガガイモ科(Asclepiada-ceae)の旧称。

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言葉唐縮砂
読みとうしゅくしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シュクシャ(縮砂)の別称。

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言葉唐胡麻
読みとうごま
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)トウダイグサ科トウゴマ属の植物。学名:Ricinus communis L.

(2)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)トウゴマ属(Ricinus)の植物。1属1種。 種子を絞ってヒマシ油(castor oil)を採(ト)る。 種子などに猛毒リシンが含まれている。

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言葉唐臘梅
読みとうろうばい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。ロウバイの園芸品種。中国の原産。
高さ3メートルくらい。葉は対生で硬い。
早春に開く花はロウバイに似てやや大きく径3~3.5センチメートル、花弁もやや広い。
漢名は「檀香梅(ダンコウバイ)」。

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言葉唐芥子
読みとうがらし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ属(Capsicum)の一年草。原産地の熱帯アメリカでは多年草。
世界的に栽培され、多くの栽培品種があり、食用のほか鑑賞用もある。ピーマンは食用の甘み種。
夏、白色の小五弁花をつける。果実は緑・黄・赤・黒紫などさまざま。未熟の間は濃緑色で、熟すとしだいに赤くなる。乾燥させて香辛料とする。
辛味の成分はカプサイシンで、胃液の分泌をうながすほか、消毒・強壮などの効果がある。体内の脂を燃やすダイエット効果も期待されている。
「とんがらし(トンガラシ)」,「南蛮辛子(ナンバンガラシ)」,「南蛮」とも呼ぶ。

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