"叉"がつく2文字の言葉
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言葉 | 叉手 |
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読み | さしゅ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)左右の手の親指を離して他の四本の指をつけ、両方から組み合せて下腹部に置くこと。
「さす(叉手)」,「しゃしゅ(叉手)」とも呼ぶ。
(2)合掌(ガッショウ)に次ぐ礼法。 左手で右手をとり、乳の高さにあげるもの。
(3)両腕を組み合せること。 「さす(叉手)」,「しゃしゅ(叉手)」とも呼ぶ。
(4)手をこまぬくこと。 「さす(叉手)」,「しゃしゅ(叉手)」,「拱手(キョウシュ)」とも呼ぶ。
言葉 | 叉銃 |
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読み | さじゅう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)軍隊が野外で休憩するとき、携行した小銃を3梃(チョウ)一組にして地面に立てること。
銃口を上にし、床尾(ショウビ)を地面に着け、銃口の突起部を他の銃の突起部に当ててΛ(ラムダ)状にし、倒れないようにもう1梃の銃の突起部で三角錐にして支えるもの。
言葉 | 四叉 |
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読み | よつまた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 輸送、乗り物 |
意味
言葉 | 夜叉 |
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読み | やしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)顔かたちが醜怪で、性質が勇猛、空を飛ぶインドの鬼神。
仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。羅刹(ラセツ)とともに毘沙門天(ビシャモンテン)の眷族(ケンゾク)とされる。初め人を害したが、後には仏法に帰依(キエ)して守り神になった。
言葉 | 指叉 |
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読み | さすまた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)江戸時代の捕り物用具の一つ。
長い柄の先に二又(フタマタ)(U字型)の金具をつけたもの。
金具を相手の首にはめ、塀や地面に押し付けて取り押える。
金具と柄の間には相手に握らせないように多数の棘(トゲ)がある。
言葉 | 肉叉 |
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読み | にくさし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 逆叉 |
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読み | さかまた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)シャチ(鯱)の別称。
言葉 | 音叉 |
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読み | おんさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)楽器の音を合わせるのに用いられる
(2)打たれると一定の音程を出す2つの突起のある鉄製の道具
(3)パイプオルガンの2つある主音栓の1つ
(4)used to tune musical instruments
(5)either of the two main stops on a pipe organ
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