"十"がつく5文字の言葉

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言葉ミドリ十字
読みみどりじゅうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)吉富製薬と改称後、合併により現在は三菱ウェルファイド社(本社、大阪市)。

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言葉ルイ十七世
読みるいじゅうななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王ルイ十六世と王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)の息子(1785. 3.27~1795. 6. 8)。
1792(寛政 4)国外逃亡を企(クワダ)てたとして両親とともに捕らえられて収監。
1795(寛政 7)監獄で結核により死亡。

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言葉ルイ十三世
読みるいじゅうさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1601~1643)。ルイ十四世の父。(3)

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言葉ルイ十五世
読みるいじゅうごせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1710~1774)。十四世の曾孫。
1715(正徳 5)即位。
愛人はポンパドール夫人(Marquise de Pompadour)(1721~1764)。

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言葉ルイ十八世
読みるいじゅうはっせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1755.11.17~1824. 9.16)。在位:1814~1815、1815~1824。
ルイ十五世の孫、ルイ十六世の弟、ルイ十七世の叔父。
1815(文化12)ナポレオンの百日天下で一時ベルギーに逃亡。

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言葉ルイ十六世
読みるいじゅうろくせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1754~1793. 1.)。在位:1774~1792。ルイ十五世の孫。妃はマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。

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言葉ルイ十四世
読みるいじゅうよんせい
品詞名詞
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意味

(1)フランス王(1638. 9. 5~1715. 9. 1)。在位:1643~1715。
ルイ十三世とアンヌ・ドートリッシュ(Anne d’Autriche)の長男。ルイ十五世の祖父。
1685(貞享 2)ナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「太陽王(le Roi Soleil)」とも呼ぶ。どらごねいど(ドラゴネイド)(1)

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言葉レオ十三世
読みれおじゅうさんせい
品詞名詞
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意味

(1)ローマ教皇(1810~1903)。在位:1878~1903。俗名は”Gioacchino Vincenzo Raffaele Luigi Pecci”。
1837(天保 8)司祭となる。社会問題・労働問題に関心を示し、学校制度の確立、貯蓄銀行・神学校の設立などに貢献。
教皇に即位後も社会政策を推進して、ビスマルクと和解して文化闘争を終結させるなど国際友好にも手腕を発揮し、イタリア王国と対抗。教会への国家権力の介入に反対するなど教会の近代的地位の確立に貢献。
著書は1885(明治18)『インモルタレ・デイ(Immortale Dei)(国家と教会の関係)』・1891(明治24)回勅(encyclical)『レールム・ノヴァルム(Rerum Novarum)』など。

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言葉七十七銀行
読みしちじゅうしちぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)宮城県を地盤とする地方銀行。
本店は宮城県仙台市。

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言葉七戸十和田
読みしちのへとわだ
品詞名詞
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意味

(1)青森県七戸町にあるJP東日本東北新幹線の駅名。

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言葉三十一文字
読みみそひともじ
品詞名詞
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意味

(1)短歌の別称。

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言葉三十三間堂
読みさんじゅうさんげんどう
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)三十三間堂廻り町(サンジュウサンゲンドウマワリチョウ)にある、天台宗の寺蓮華王院(レンゲオウイン)本堂の通称。
堂の長さは六四間五尺で、内陣(ナイジン)の柱間(ハシラマ)が33間(マ)あることから。
本尊の千手観音坐像、1,001体の千手観音立像、風神・雷神像、二十八部衆像などを安置。
近くに後白河法皇の御陵である法住寺陵(ホウジュウジリョウ)がある。

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言葉三十三間山
読みさんじゅうさんげんざん
品詞名詞
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意味

(1)福井県と滋賀県の県境にある山。標高842メートル。

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言葉三十五ミリ
読みさんじゅうごみり
品詞名詞
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意味

(1)撮影画面の幅(ハバ)が35ミリメートルのロール・フィルム。1画面は縦24ミリメートル、横36ミリメートル。
12枚撮り・20枚撮り・24枚撮り・36枚撮りなどがある。

(2)(1)のフィルムを使用するカメラ。

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言葉三十八度線
読みさんじゅうはちどせん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島中央部を横断している北緯38度線。または線上にある休戦ライン・非武装地帯。
江原道東海岸からソウル(京城)の北方40キロメートルの地点を通り西海岸に抜ける、延長約250キロメートルに及ぶ。(MDL),えぬえるえる(NLL),じぇーえすえー(JSA),じゅうななどせん(十七度線,17度線),にじゅうななどせん(二十七度線,27度線)

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言葉三十年戦争
読みさんじゅうねんせんそう
品詞名詞
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意味

(1)プロテスタントとカトリック教徒との一連の争い(1618年−1648年)で、ドイツで始まり、フランス、デンマーク、スウェーデンにまで広がり、神聖ローマ帝国とスペインと対立した

(2)a series of conflicts (1618-1648 ) between Protestants and Catholics starting in Germany and spreading until France and Denmark and Sweden were opposing the Holy Roman Empire and Spain

(3)a series of conflicts (1618-1648) between Protestants and Catholics starting in Germany and spreading until France and Denmark and Sweden were opposing the Holy Roman Empire and Spain

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言葉九十九商会
読みつくもしょうかい
品詞名詞
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意味

(1)三菱商会の前身。
1870(明治 3.10.)岩崎弥太郎が創立。

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言葉九十九折り
読みつづらおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬術で、馬が横歩(ヨコアユ)みするとき、乗り手がこれに逆らわず馬のするまま歩かせる乗り方。

(2)馬術で、坂道を登るときなどに馬をジグザグに歩かせる乗り方。

(3)坂道や山道などが幾重にも曲りくねっていること。また、そのさま。 「羊腸(ヨウチョウ)」とも呼ぶ。

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言葉九十九里浜
読みくじゅうくりはま
品詞名詞
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意味

(1)千葉県東部、北は行部岬(ギョウブミサキ)から南は太東崎(タイトウザキ)までの太平洋に面する砂浜海岸。全長約60キロメートル。
海岸沿いに九十九里平野が展開し、沿海は暖流の黒潮(クロシオ)と寒流の親潮(オヤシオ)とが出会う好漁場。

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言葉九十九里町
読みくじゅうくりまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 千葉県山武郡九十九里町

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言葉九十九電機
読みつくもでんき
品詞名詞
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意味

(1)パソコン販売店。
本店は東京都千代田区。

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言葉二十七度線
読みにじゅうななどせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍占領下の琉球(沖縄)と日本本土との間にあった境界線。
「にじゅうしちどせん(二十七度線,27度線)」とも呼ぶ。ん(三十八度線,38度線),じゅうななどせん(十七度線,17度線)

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
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意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉二十六聖人
読みにじゅうろくしょうにん
品詞名詞
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意味

(1)日本におけるキリスト教の最初の殉教者。
豊臣秀吉のキリスト教弾圧により、宣教師や信徒が捕えられる。
26人は1596(慶長元)京都・大坂・堺の町を引き廻されたのち陸路長崎に送られ、1597(慶長 2)立山で磔刑に処せられた。
殉教者はバテレン3人、イルマン3人、日本人イルマン3人、日本人平信徒17人。ペドロ・バプチスタ(フランシスコ会士)、茨城ポーロ(日本人)ら。
1862(文久 2)全員、列聖。
記念して1864(文久 4,元治元)大浦天主堂(長崎市南山手町<ミナミヤマテマチ>)が完成。
1962(昭和37)二十六聖人殉教記念館(長崎市西坂町<ニシザカマチ>)が設立。
「日本二十六聖人」とも呼ぶ。

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言葉二十四の瞳
読みにじゅうしのひとみ
品詞名詞
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意味

(1)1952.12.10(昭和27)刊行された壺井栄(ツボイ・サカエ)の小説。
昭和初年、小豆島(ショウトシマ)の小学校の分教場(ブンキョウジョウ)に赴任(フニン)した女先生(オンナセンセイ)と12人の教え子の物語。太平洋戦争後、生き残った先生と生徒が再会。

(2)1954. 9.14(昭和29)公開された松竹映画。(1)の映画化。 監督:木下恵介(キノシタ・ケイスケ)。 主演:高峰秀子・田村高広。

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言葉二十四節気
読みにじゅうしせっき
品詞名詞
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意味

(1)太陰太陽暦で季節を正しく示すため、太陽の位置で定めた季節区分。
一太陽年を太陽の黄道上の位置によって24等分し、立春から交互に節(セツ)(奇数番目)・中気(チュウキ)(偶数番目)を設け、それぞれに名称を与えたもの。
「節気」,「二十四気」,「二十四節」とも呼ぶ。

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言葉二十日大根
読みはつかだいこん
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)ダイコン属(Raphanus)の一年草。
ダイコンの西洋品種で、根が小さく、形や色は多種。
冬を除き、種を撒(マ)いて20~30日で収穫できる。
「ラディッシュ」とも呼ぶ。

(2)(特に)根が丸く、皮は赤く、中身は白いもの。 サラダなど生食に適する。 「ラディッシュ」とも呼ぶ。

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言葉二百二十日
読みにひゃくはつか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)立春から数えて220日目。9月11日ころ。

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言葉五十歩百歩
読みごじっぽひゃっぽ
品詞名詞
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意味

(1)少しの差はあっても、たいした違いがあるわけではなく、似たり寄ったりであること。大同小異(ダイドウショウイ)。

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言葉五十鈴ヶ丘
読みいすずがおか
品詞名詞
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意味

(1)三重県伊勢市にあるJP東海参宮線の駅名。

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