"匹"がつく言葉
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言葉 | 匹儔 |
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読み | ひきじゅ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)質または能力が等しい
(2)be equal to in quality or ability; "Nothing can rival cotton for durability"; "Your performance doesn't even touch that of your colleagues"; "Her persistence and ambition only matches that of her parents"
言葉 | 匹敵 |
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読み | ひってき |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)質または能力が等しい
(2)等しく、一致している、均等または符号させる
(3)相当する
(4)be comparable
(5)make equal, uniform, corresponding, or matching; "let's equalize the duties among all employees in this office"; "The company matched the discount policy of its competitors"
言葉 | 馬匹 |
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読み | ばひつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)先史時代から家畜化されている、蹄のある草食性の四肢動物
(2)solid-hoofed herbivorous quadruped domesticated since prehistoric times
言葉 | 一匹狼 |
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読み | いっぴきおおかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 匹見町 |
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読み | ひきみちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)島根県南西部、美濃郡(ミノグン)の町。
言葉 | 匹夫の勇 |
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読み | ひっぷのゆう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)深い思慮もなく、血気(ケッキ)にはやるだけの勇気。小人(ショウジン)の勇気。小勇(ショウユウ)。
言葉 | 匹敵する |
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読み | ひってきする |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 三匹の子豚 |
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読み | さんびきのこぶた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子ブタの三匹の兄弟の童話。
18世紀ころに作られ、各種のバリエーションがある。
大筋は、三匹が別々にワラ(straw)の家と木(sticks)の家とレンガ(brick)の家を建て、前の二つはオオカミに壊されたが、弟のレンガの家で助かるという話。
「オオカミと三匹の子ぶた」とも呼ぶ。
(2)ウォルト・ディズニーの短編アニメーション。カラー、8分。 主題歌は『オオカミなんかこわくない(Who’s Afraid of the Big Bad Wolf?)』。
言葉 | 三匹の子ぶた |
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読み | さんびきのこぶた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ウォルト・ディズニーの短編アニメーション。カラー、8分。
主題歌は『オオカミなんかこわくない(Who’s Afraid of the Big Bad Wolf?)』。
(2)子ブタの三匹の兄弟の童話。 18世紀ころに作られ、各種のバリエーションがある。 大筋は、三匹が別々にワラ(straw)の家と木(sticks)の家とレンガ(brick)の家を建て、前の二つはオオカミに壊されたが、弟のレンガの家で助かるという話。 「オオカミと三匹の子ぶた」とも呼ぶ。
言葉 | 三匹の子ブタ |
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読み | さんびきのこぶた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)子ブタの三匹の兄弟の童話。
18世紀ころに作られ、各種のバリエーションがある。
大筋は、三匹が別々にワラ(straw)の家と木(sticks)の家とレンガ(brick)の家を建て、前の二つはオオカミに壊されたが、弟のレンガの家で助かるという話。
「オオカミと三匹の子ぶた」とも呼ぶ。
(2)ウォルト・ディズニーの短編アニメーション。カラー、8分。 主題歌は『オオカミなんかこわくない(Who’s Afraid of the Big Bad Wolf?)』。
言葉 | 狼と七匹の子山羊 |
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読み | おおかみとしちひきのこやぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉
母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。
子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。
オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。
今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。
母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。
目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。
言葉 | 101匹わんちゃん |
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読み | ひゃくいっぴきわんちゃん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ウォルト・ディズニーの長編アニメーション、1961(昭和36)作品。
ダルメシアン犬のポンゴ(Pongo)とパーディタ(Perdita)のカップルが、生れた子犬たちと幸せに暮らしていると、毛皮を狙う悪者に子犬がさらわれ、取り返す物語。
言葉 | オオカミと七匹の子やぎ |
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読み | おおかみとしちひきのこやぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉
母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。
子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。
オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。
今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。
母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。
目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。
言葉 | オオカミと七匹の子ヤギ |
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読み | おおかみとしちひきのこやぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉
母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。
子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。
オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。
今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。
母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。
目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。
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