"之"がつく言葉

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言葉一之江
読みいちのえ
品詞名詞
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意味

(1)東京都江戸川区にある東京都営新宿線の駅名。

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言葉上之郷
読みかみのごう
品詞名詞
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意味

(1)三重県志摩市にある近鉄志摩線の駅名。

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言葉下之郷
読みしものごう
品詞名詞
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意味

(1)長野県上田市にある上田電鉄別所線の駅名。

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言葉中之島
読みなかのしま
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区にある京阪中之島線の駅名。

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言葉中之条
読みなかのじょう
品詞名詞
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意味

(1)群馬県中之条町にあるJP東日本吾妻線の駅名。

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言葉中之郷
読みなかのごう
品詞名詞
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意味

(1)三重県鳥羽市にある近鉄志摩線の駅名。

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言葉内之田
読みうちのだ
品詞名詞
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意味

(1)宮崎県日南市にあるJR九州日南線の駅名。

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言葉前之浜
読みまえのはま
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県鹿児島市にあるJR九州指宿枕崎線の駅名。

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言葉卯之町
読みうのまち
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県西予市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉口之島
読みくちのしま
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県鹿児島郡(カゴシマグン)十島村(トシマムラ)に属する、吐カ喇(トカラ)列島の火山島。
標高628メートルの火山、前岳がある。

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言葉向之原
読みむかいのはる
品詞名詞
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意味

(1)大分県由布市にあるJR九州久大本線の駅名。

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言葉坂之上
読みさかのうえ
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県鹿児島市にあるJR九州指宿枕崎線の駅名。

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言葉塔之澤
読みとうのさわ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県足柄下郡(アシガラシモグン)箱根町(ハコネマチ)の地名。

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言葉塩之沢
読みしおのさわ
品詞名詞
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意味

(1)山梨県身延町にあるJP東海身延線の駅名。

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言葉宮之阪
読みみやのさか
品詞名詞
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意味

(1)大阪府枚方市にある京阪交野線の駅名。

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言葉山之口
読みやまのくち
品詞名詞
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意味

(1)宮崎県都城市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉島之内
読みしまのうち
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市中央区南部の地名。
船場(センバ)とならぶ問屋街・繁華街。

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言葉川之江
読みかわのえ
品詞名詞
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(1)愛媛県四国中央市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉徳之島
読みとくのしま
品詞名詞
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意味

(1)奄美大島(アマミオオシマ)とともに奄美諸島の中核となる島。
鹿児島県大島郡(オオシマグン)に所属する。〈面積〉
1961(昭和36)248平方キロメートル。

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言葉持之魚
読みもちのうお
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)モチノウオ属(Cheilinus)の硬骨魚。
琉球列島以南の西部太平洋に生息。
食用となる。

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言葉武之橋
読みたけのはし
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県鹿児島市にある#鹿児島市営[第一期線]の駅名。#鹿児島市営[谷山線]乗り入れ。

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言葉湯之元
読みゆのもと
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県日置市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉熊之実
読みくまのみ
品詞名詞
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(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

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言葉牧之郷
読みまきのごう
品詞名詞
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(1)静岡県伊豆市にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅名。

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言葉玉之江
読みたまのえ
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県西条市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉王之渙
読みおうしかん
品詞名詞
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意味

(1)中国、盛唐の詩人( 688~ 742)。字(アザナ)は季陵(Li-ling)。並州(Bingzhou)(現:山西省太原市)の人。
王昌齢(Wang Changling)( 690~756)・高適(Gau Shi)( 700~765)と深く交わり、辺塞(ヘンサイ)を詠じた辺塞詩に秀れ、辺塞詩人といわれる。
『唐詩選』の中の絶句「登鸛鵲楼(鸛鵲楼<カンジャクロウ>に登る)」が有名。

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言葉王献之
読みおうけんし
品詞名詞
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意味

(1)中国東晋(Dong Jin)時代の書家。字(アザナ)は子敬(Zijing)。王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)の第7子。
中書令になった。
父の王羲之も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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言葉王羲之
読みおうぎし
品詞名詞
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意味

(1)中国東晋時代の書家( 307~ 365?)。字(アザナ)は逸少(Yi-shao)(イツショウ)。
右軍将軍・会稽(カイケイ)内史となったが、官を辞して会稽(Hui-ji)で悠悠自適。
その書は古今第一といわれ、書に芸術性を与えた。
代表作は『楽毅論(ガッキロン)』・『蘭亭序(ランテイジョ)』・『十七帖』など。
「王右軍(Wang Youjun)」とも呼ぶ。
子の王献之(Wang Xianzhi)も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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言葉祖沖之
読みそちゅうし
品詞名詞
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(1)中国、南北朝時代の数学者・天文学者( 429~ 500)。范陽(Fanyang)の人。
南朝宋の太史令(天文台長)で、 462<大明 6>『大明暦(Damin Li)』を作成し、孝武帝(Xiaowu Di)に献上。
数学書『綴術(Zhuishu)(セツジュツ)』を著し、円周率の近似分数の約率(22÷7)と密率(355÷113)を得る。また、近似値を3.1415926と3.1415927の間とした。
羅針盤の一種「指南車」・千里船なども製作。
その他の著作は『九章術義注』など、

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言葉西之島
読みにしのしま
品詞名詞
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意味

(1)小笠原群島の西にある火山島。
標高24メートルの火山がある。

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