"・"がつく言葉

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言葉オンダ・セロ
読みおんだせろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペインのラジオ放送局。

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言葉カデナ・コペ
読みかでなこぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペインのラジオ放送局。

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言葉カーフ・ラブ
読みかーふらぶ
品詞名詞
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意味

(1)少年と少女の、淡い幼な恋。

(2)年上の異性に抱く、淡い幼な恋。 「ポピーラブ(puppy love)」とも呼ぶ。ラブ)

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言葉ガラス・ペン
読みがらすぺん
品詞名詞
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意味

(1)ペン先がガラス製の付けペン。
ペン先の後部がネジになっていて、ペン軸にねじ入れるものが多い。ガラス軸の先が直接ペンになっているものもある。
ペン先の方向性がないので製図・マンガなどに適する。

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言葉ガン・ベルト
読みがんべると
品詞名詞
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意味

(1)拳銃(gun)を腰に下げるための革製のベルト。
拳銃を入れるホルスター(holster)が左右いずれかの片側に着いた一挺(イッチョウ)用と左右にある二挺(ニチョウ)用がある。
ホルスターの下部にはパタパタと動かないようにで太股(フトモモ)に結ぶ紐(ヒモ)がある。
また、ベルトの回りには呼びの弾丸を幾つも挿(サ)すことができるようになっている。

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言葉キャン・ドゥ
読みきゃんどぅ
品詞名詞
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意味

(1)株式会社キャンドゥか展開する100円ショップ。
本社は東京都板橋区。

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言葉クンブ・メラ
読みくんぶめら
品詞名詞
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意味

(1)ヒンズー最大の祭典。
神々と鬼神が不老不死の飲料アムリタ(Amrita)を貯えるクンブ(壷)を争い、軍神インドラ(Indra)の息子ジャヤンタ(Jayanta)が持っていたクンブからアラハバード(Allahabad)・ハルドワール(Hardwar)・ウジャイン(Ujjain)・ナーシク(Nasik)の4ヶ所にアムリタの滴が落ちたとされる。この四つの土地で12年ごとに祭りが行われる。
祭典の臨む前に巡礼者は罪を贖(アガナ)うため沐浴(モクヨク)を行う。
「マハ・クンブ・メラ(Maha Kumbh Mela)」とも呼ぶ。

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言葉グユク・ハン
読みぐゆくはん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国第3代皇帝・定宗(1206~1248)。在位:1246~1248。
第2代皇帝オゴタイ汗の長子。
「クユック汗(ハン,カン)」とも呼ぶ。

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言葉コム・オンボ
読みこむおんぼ
品詞名詞
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意味

(1)エジプトの古代都市。
神殿中央部の右にセベク(Sebek)神、左にホルス(Horus)神が祭られている。

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言葉ゴー・ミヨー
読みごーみよー
品詞名詞
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意味

(1)パリにあるホテル・レストランを20点満点で評価しているガイド誌。
料理の味のみを評価する。

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言葉サン・クルー
読みさんくるー
品詞名詞
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意味

(1)フランス、パリ南西の郊外。
競馬場(Hipodorome de St-Cloud)がある。

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言葉サン・ベイセ
読みさんべいせ
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル人民共和国の都市チョイバルサンの旧称。

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言葉ザ・グレート
読みざぐれーと
品詞名詞
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意味

(1)三菱ふそうトラック・バス(株)(元:三菱自動車)社製の大型トラック。

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言葉ザ・ダイソー
読みざだいそー
品詞名詞
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意味

(1)大創産業か展開する100円ショップ。

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言葉シフト・キー
読みしふときー
品詞名詞
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意味

(1)(タイプライターやキーボードで)大文字・小文字を切り替える補助キー。
通常の状態では小文字などが印字または入力され、シフトキーを押したまま文字キーを押すと大文字などが印字または入力される。
シフトロックを押すとシフトキーが押されたままの状態になり、再びシフトロックを押すと通常の状態に戻る。す(ロアーケース)(2)

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言葉シラ・オルダ
読みしらおるだ
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル帝国第二代皇帝オゴタイ汗が、外モンゴルのオルホン河畔オルメクトゥに設けた夏の離宮。
千人を収容できる大テントで、外側は白い皮革、内側は金糸で刺繍された絹布が張られていた。

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言葉ジス・マーク
読みじすまーく
品詞名詞
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意味

(1)工業標準化法に基づく日本工業規格(Japanese In-dustrial Standards)に合格した工業・鉱業製品につけられるマーク。

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言葉ジョン・ブル
読みじょんぶる
品詞名詞
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意味

(1)イギリス人のあだ名。典型的なイギリス人(イングランド人)。

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言葉ジル・ド・レ
読みじるどれ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの男爵・軍人・サディスト(1404~1440.10.26)。あだ名は青髯(アオヒゲ)。
国王シャルル七世(Charles VII)に仕え、百年戦争(1337~1453)でオルレアン(Orleans)からコンピエーニュ(Compiegne)までジャンヌ・ダルク(Jeanne d’Arc)の護衛にあたり奮戦。
28歳で莫大(バクダイ)な財産を相続し、ティフォージュ城(cha-teau de Tiffauges)に隠棲して豪奢放埒な生活にふける。魔法・錬金術・降霊術などの研究に熱中し、異端および殺人の罪など数多くの犯罪行為で処刑された。
居城から幼児の骨約2百体が発見され、青ひげ伝説の素材となった。

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言葉スピン・オフ
読みすぴん・おふ
品詞動詞
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意味

(1)より大きなものの結果として生産する

(2)produce as a consequence of something larger

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言葉セク・トーレ
読みせくとーれ
品詞名詞
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意味

(1)ギニア共和国の初代大統領(1922~1984)。在任:1958~1984。サモリ・トーレ(Samori Toure)の孫。
1958(昭和33)フランスから独立して大統領に就任。
「セク・トゥーレ」とも呼ぶ。

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言葉タイム・ロス
読みたいむろす
品詞名詞
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意味

(1)ロスタイム(loss time)。時間的な損失。

(2)ロスタイムによる、経済的などの損失。

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言葉タウ・クロス
読みたうくろす
品詞名詞
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意味

(1)Τ形十字。

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言葉タブラ・ラサ
読みたぶららさ
品詞名詞
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意味

(1)何も書かれていない書き物板。文字などを消し去った書き物板。白紙。

(2)精神の白紙状態。 外界の印象をまだ受けとっていない、感覚的経験をもつ以前の心の状態を表す言葉。 古代から用いられている比喩(ヒユ)であるが、生得観念を否定する経験論ロック(John Locke)が『人間知性論(An Essay Con-cerning Human Understanding)』で用いたことは有名。ー(アイロニー)(3)

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言葉ダブル・チン
読みだぶるちん
品詞名詞
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意味

(1)顎の先端が左右に別れ、縦の線が入ったもの。
西洋人男性に多くみられる、マンガのポパイ(Popeye)のような顎。
俗に「ケツアゴ(尻顎)」と呼ぶ。

(2)二重顎(ニジュウアゴ)。

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言葉ダライ・ラマ
読みだらいらま
品詞名詞
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意味

(1)チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。
ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯)

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言葉チェ・ギュハ
読みちぇぎゅは
品詞名詞
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意味

(1)韓国の大統領(1919~2006.10.22)。在任:1979.12. 6~1980. 8.16。日本姓は梅原。江原道(Kangwon-do)原州市(Wonju-si)生れ。
1941(昭和16)東京高等師範学校(現:筑波大学)を卒業。
1975.12.19(昭和50)第12代首相に就任。
1979.10.26(昭和54)朴正熙(Pak Chonghui)大統領の暗殺後、首相から大統領代行に昇格。同年.12. 6、第10代大統領に就任。
1980. 5.(昭和55)光州事件が発生し、 8.16辞任。
「さいけいか(崔圭夏)」とも呼ぶ。

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言葉チェ・ゲバラ
読みちぇげばら
品詞名詞
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意味

(1)革命家ゲバラの愛称。

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言葉チノ・パンツ
読みちのぱんつ
品詞名詞
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意味

(1)チノクロス(chino cloth)と呼ぶ厚手の綾織(アヤオ)り綿布で作られたズボン(パンツ)。
作業衣などの制服や普段着に使用され、色はカーキー・茶・ネービーブルーなど。
「チノパン」,「綿パン」とも呼ぶ。

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言葉チョー・オユ
読みちょーおゆ
品詞名詞
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意味

(1)ヒマラヤ山脈中部の高峰。標高8,201メートル。
ネパールとチベットにまたがり、エベレストの北西方約27キロメートル。
「チョオユ」とも呼ぶ。

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