「ラテン語」に関係する言葉
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意味 | (ラテン語で)神。 |
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意味 | (ラテン語で)「安らかに眠れよ」の略称。 |
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意味 | (ラテン語系諸国で)未確認飛行物体(UFO)の略称。 |
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意味 | 17世紀初めころ、フランス北部の町ドゥエーで刊行された、ラテン語の『ウルガタ聖書(Versio Vulgata)』を英訳した聖書。 |
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意味 | 4世紀の終わりに主に聖ジェロームによってヘブライ語とギリシア語から翻訳された聖書のラテン語の版 |
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意味 | それらの言語がラテン語から派生した人々の一人 |
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意味 | もっとも古い記録されたラテン語(紀元前6世紀にさかのぼる) |
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意味 | アラビアの哲学者・医学者・旅行家( 980~1037)。中央アジアのブハラ(Bukhara)生れのペルシア人。
17歳でサーマーン朝(Samanid dynasty)に仕え、天才とうたわれる。 博識多才で、その著作は医学・哲学・神学・天文学・数学・言語学・音楽など多方面。 『医学規範([英]Canon of Medicine)』はラテン語訳され、12~17世紀ヨーロッパ医学の基本書となった。 また、アリストテレス学者としてギリシア哲学も取り入れながら独自の東方哲学を展開。医学とともに中世ヨーロッパの哲学界に大きな影響を与えた。 ラテン語名は「アビセンナ(Avicenna)」,「アヴィセンナ」,「アビケンナ」,「アヴィケンナ」。 |
言葉 | (1)イブン・アルハイサム | 詳しく調べる (2)イブン・アル・ハイサム | 詳しく調べる |
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意味 | アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。 それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。 ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。 |
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意味 | イギリスに対するラテン語名 |
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意味 | イギリスの都市ケンブリッジ(Cambridge)のラテン語名。 |
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意味 | イスラムの宗教思想家(1058~1111)。イラン北東部のホラサン(Khorasan)生れ。
律法主義的なイスラム法と神秘主義的なスーフィズム(Su-fism)とを統合させ、正統的神学を再構成する。 著書は『哲学者の意図』など。 「ガッザーリ」とも、ラテン語名で「アルガゼル(Algazel)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの男性名。
ラテン語で「神(Deus)の愛(amare)」の意味。 |
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意味 | イタリア南東部、プーリア州(Regione Puglia)南部のタラント県の県都。タラント湾(Golfo di Taranto)に面する都市。
海軍基地がある。 古称は、ギリシア語名が「タラス(Taras)」、ラテン語名が「タレンツム(Tarentum)」。〈人口〉 1991(平成 3)23万2,200人(推計)。 |
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意味 | インド−ヨーロッパ語族のうちラテン語に代表される言語 |
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意味 | キリスト教の聖人(AD. 251ころ~ 356)。豚飼いの守護聖人。エジプトの隠者(hermit)。
エジプトの荒野で悪魔の誘惑を退け、修道僧の始祖とされる。「修道生活の父(father of Christian monasticism)」とも呼ばれる。 ラテン語名で「アントニウス」とも呼ぶ。 |
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意味 | ギリシア神話の平和の女神エイレネ(Eirene)のラテン語名。 |
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意味 | チャーム(charm)とは腕輪・鎖などにつけて身につける飾り物。charmとはもともとラテン語の「歌(carmen)」から派生した言葉。フランス語ではシャルムという。ブレスレットから吊り下げる飾りをチャーム・ブレスレット、指輪についたものをチャームリングと言う。 |
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意味 | デンマーク王国の首都。シェラン(Zealand)島の東海岸にある港湾都市。
アンデルセンの『人魚姫』の銅像や遊園地チボリなどがある。 デンマーク語で「ケーベンハウン(Kobenhavn)」,「ケベンハウン」と呼ぶ。ラテン語名は「ハフニア(Hafnia)」。〈人口〉 1976(昭和51)70万人。 1987(昭和62)46万9,000人。 |
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意味 | ドイツの伝統的なエリート養成の高等中学校。大学進学を目的とする学校。
小学校4年終了で入学し、修業年限7~9年。 ギリシア語・ラテン語の古典語、古典的教養を重視する教育が特徴。 |
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意味 | ポーランドのラテン語名。 |
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意味 | ラテン語から派生した言語群 |
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意味 | ラテン語の文法の構成要素 |
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意味 | ラテン語系の名詞語尾。 |
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意味 | ラテン語訳の『新約聖書』。 |
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意味 | ローマカトリック教徒が使った聖書のラテン語版 |
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意味 | ローマ帝国で話されていた古典的でないラテン語の方言 |
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意味 | 中世に典礼の目的で使われたラテン語 |
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意味 | 名工ダイダロス(Daedalos)の息子。
父が発明した蝋付(ロウヅ)けの翼で、父とともに空中を飛んでクレタ島を脱出したが、高く飛びすぎて太陽に近づき、蝋が熔けて翼がはずれ、海に落ちて死んだ。 ラテン語名は「カロルス(Ikarus)」、英語名は「カロルス(Ica-rus)」。 |
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意味 | 大きな仕事がヘブライ語とギリシア語からラテン語への聖書(ウルガタ聖書になった)の翻訳であった初期の使徒教会の偉大なファザーのうちの1人 |
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意味 | 平和の女神。
ゼウス(Zeus)とテミス(Themis)の三人娘ホーライ(Horai)の中の1人。 ローマ神話のパークス(Pax)に相当する。 ラテン語名は「イレネー(Irene)」,「イレネ」,「イレーネ」、英語名は「アイリーン(Irene)」。 |
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意味 | 樹木の女神。アポロ(Apollo)(ギリシア名アポロン)の双生の妹。
次いで多産の女神となり、ギリシア神話のアルテミス(Arte-mis)と同一視されて月・狩猟の神とされる。 「ダイアナ」は英語名で、ラテン語で「ディアナ(Diana)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 特別な注意が何かに払われなければならないことを示すのに用いられるラテン語のフレーズ(またはその省略形) |
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意味 | 異なった言語からの一部により構成される単語(例えば、`monolingual'はギリシア語の接頭辞とラテン語の語根を持つ) |
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意味 | 紀元前5~4世紀に成立した古代ギリシアの共通語。
アテナイ(Athenai)を中心とするアッティカ方言が、アテナイの隆盛とともに他の方言を吸収しつつ標準語となったもの。 アレクサンドロス大王(Alexandros the Great)の遠征により東方世界(ヘレニズム世界)に広がり、国際語となった。 さらに東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の公用語として普及し、ヘブライ語から『旧約聖書』・『新約聖書』が翻訳されるなど、ラテン語とともに西欧諸語に大きな影響を与えた。 「コイネ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 部屋着に使われるような長い上着のことを指すのが一般的だが、ウェディングドレスのような豪華なドレスや、聖職者や裁判官などが儀式の際に着用する衣装のこともガウンと呼ぶことがある。ラテン語のgunna(ゆったりした衣装という意味)が語源。 |
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意味 | 「関係するもの・所有するもの」を表す語形成要素。
ラテン語に付属する。 |
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