"わ"から始まる言葉

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言葉分かれ
読みわかれ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「分かる」の命令形。

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言葉別れ
読みわかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)礼儀正しく出発する行為

(2)the act of departing politely

(3)the act of departing politely; "he disliked long farewells"; "he took his leave"; "parting is such sweet sorrow"

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言葉輪奐
読みわかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)壮大で豪華で雄大な性質

(2)the quality of being magnificent or splendid or grand

(3)the quality of being magnificent or splendid or grand; "for magnificence and personal service there is the Queen's hotel"; "his `Hamlet' lacks the brilliance that one expects"; "it is the university that gives the scene its stately splendor"; "an imaginative mix of old-fashioned grandeur and colorful art"; "advertisers capitalize on the grandness and elegance it brings to their products"

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言葉吾れ
読みわがれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなた自身のアイデンティティの意識

(2)ユニークな人として見なされた人

(3)意識的された精神

(4)(psychoanalysis) the conscious mind

(5)a person considered as a unique individual

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言葉我れ
読みわがれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなた自身のアイデンティティの意識

(2)ユニークな人として見なされた人

(3)意識的された精神

(4)(psychoanalysis) the conscious mind

(5)a person considered as a unique individual

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言葉腋臭
読みわきが
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)入浴しないために悪臭を放つこと

(2)malodorousness resulting from a failure to bathe

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言葉脇田
読みわきだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市にある#鹿児島市営[谷山線]の駅名。

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言葉わきに
読みわきに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)それで、取り除かれるか、なんとかされながら

(2)一面で、あるいは一面の方へ

(3)on or to one side

(4)on or to one side; "step aside"; "stood aside to let him pass"; "threw the book aside"; "put her sewing aside when he entered"

(5)so as to be removed or gotten rid of

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言葉わきへ
読みわきへ
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)一面で、あるいは一面の方へ

(2)on or to one side

(3)on or to one side; "step aside"; "stood aside to let him pass"; "threw the book aside"; "put her sewing aside when he entered"

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言葉脇見
読みわきみ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)視線をそらす

(2)avert one's gaze

(3)avert one's gaze; "She looked away when the nurse pricked her arm with the needle"

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言葉ワキン
読みわきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
フナ(鮒)形で、普通的な品種。丈夫で飼いやすい。
体色は赤橙色、または赤白の斑模様(マダラモヨウ)。
尾は短く、フナ尾(一つ尾)・三つ尾・四つ尾など。

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言葉和金
読みわきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
フナ(鮒)形で、普通的な品種。丈夫で飼いやすい。
体色は赤橙色、または赤白の斑模様(マダラモヨウ)。
尾は短く、フナ尾(一つ尾)・三つ尾・四つ尾など。

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言葉ワギナ
読みわぎな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女性の生殖器官の下部

(2)小陰唇から子宮へ伸びる雌の哺乳動物の湿った管

(3)a moist canal in female mammals extending from the labia minora to the uterus

(4)the lower part of the female reproductive tract

(5)the lower part of the female reproductive tract; a moist canal in female mammals extending from the labia minora to the uterus; "the vagina receives the penis during coitus"; "the vagina is elastic enough to allow the passage of a fetus"

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言葉和釘
読みわくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本で作られた、断面が四角形の角釘。
刃物などと同様に、銑鉄(センテツ)から鍛造したもので、酸化被膜により洋釘に較べて錆(サ)びにくい。
現在は神社仏閣などで使用。掻折れ釘),ぬいくぎ(縫い釘,縫釘)(1),おりくぎ(折り釘,折釘)

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言葉若子
読みわくご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)若い男をほめていう言葉。若様。

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言葉ワクフ
読みわくふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イスラム教で)寄進、とくに寄進地。

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言葉涌谷
読みわくや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県涌谷町にあるJP東日本石巻線の駅名。

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言葉倭鞍
読みわぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大和鞍(ヤマトグラ)の別称。

(2)明治以降の洋鞍(ヨウグラ)に対し、日本の伝統的な馬具の総称。

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言葉和鞍
読みわぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大和鞍(ヤマトグラ)の別称。

(2)明治以降の洋鞍(ヨウグラ)に対し、日本の伝統的な馬具の総称。

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言葉ワケギ
読みわけぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)早期のシャロットとして使用される

(2)細長い球根を持つアジアのタマネギ

(3)Asiatic onion with slender bulbs

(4)Asiatic onion with slender bulbs; used as early green onions

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言葉冬葱
読みわけぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)の多年草。シベリア原産。
ネギの変種。
3~5月のネギの端境期(ハザカイキ)に多く収穫される。
「ふゆぎ(冬葱)」,「ふゆねぎ(冬葱)」とも呼ぶ。

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言葉分葱
読みわけぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)の多年草。シベリア原産。
ネギの変種。
3~5月のネギの端境期(ハザカイキ)に多く収穫される。
「ふゆぎ(冬葱)」,「ふゆねぎ(冬葱)」とも呼ぶ。

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言葉分けて
読みわけて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)他のすべての考察に加えて

(2)明確に、特に他から区別されて

(3)特殊な方法で

(4)通常よりも目立って大きな程度にまたは範囲に

(5)above and beyond all other consideration

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言葉別けて
読みわけて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)他のすべての考察に加えて

(2)明確に、特に他から区別されて

(3)特殊な方法で

(4)通常よりも目立って大きな程度にまたは範囲に

(5)above and beyond all other consideration

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言葉別て
読みわけて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)他のすべての考察に加えて

(2)明確に、特に他から区別されて

(3)特に幸運

(4)特殊な方法で

(5)通常よりも目立って大きな程度にまたは範囲に

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言葉分け目
読みわけめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何かの過程での正念場か転機

(2)概念的な分離あるいは区別

(3)a conceptual separation or distinction

(4)a conceptual separation or distinction; "there is a narrow line between sanity and insanity"

(5)a crucial stage or turning point in the course of something

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言葉分目
読みわけめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何かの過程での正念場か転機

(2)概念的な分離あるいは区別

(3)a conceptual separation or distinction

(4)a conceptual separation or distinction; "there is a narrow line between sanity and insanity"

(5)a crucial stage or turning point in the course of something

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言葉分ける
読みわける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)の株式を持つ、与える、または、受ける

(2)クラスまたはカテゴリーによって配置するまたは整える

(3)人の持ち分、または分け前として与える

(4)伝える

(5)共同で使う、または、共通している

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言葉別ける
読みわける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)の株式を持つ、与える、または、受ける

(2)クラスまたはカテゴリーによって配置するまたは整える

(3)人の持ち分、または分け前として与える

(4)共同で使う、または、共通している

(5)強制的に分ける、分解する、あるいは引き離す

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言葉倭寇
読みわこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉末期(14世紀の終り)から戦国時代(16世紀)にわたり朝鮮半島から中国大陸沿岸・海南島にかけて襲った日本人の海賊に対する朝鮮・中国側の呼称。
南北朝末期から室町初期にかけては朝鮮半島の被害が大きかった。朝鮮の高麗(コウライ)はその被害と防御には非常に悩まされ、その滅亡を早めた。倭寇討伐で功績を挙げた李成桂(リ・セイケイ)は高麗に代って朝鮮国(1392)を建てている。
勘合貿易が始まると一時下火となったが、戦国時代になると中国から南方にかけて活動が激化した。中国では明(ミン)朝がその被害に苦しみ禁圧を室町幕府に願い出たほどである。明の名将戚継光(Qi Jiguang)などの力により明末にようやく平定した。
豊臣秀吉の禁止により消滅。
明朝は朝貢貿易しか認めていなかったので、倭寇は私貿易が円滑に進むときは商人として行動し、思わしくないときには海賊行為に出たといわれる。
倭寇の構成員は、初めは瀬戸内海沿岸の漁民や土豪であったが、のちしだいに明人が倭冦と結託したかその名を借りたものが大多数となり、ポルトガル人も加わっていた。

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