"風"で終わる読み方が6文字の言葉

"風"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉卓越風
読みたくえつふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)優勢な風向き

(2)the predominant wind direction; "the prevailing wind is from the southwest"

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言葉塵旋風
読みちりせんぷう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)塵や葉やゴミを空中に巻き上げるほどの強い小型の旋風

(2)a miniature whirlwind strong enough to whip dust and leaves and litter into the air

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言葉大尽風
読みだいじんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大尽ぶること。

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言葉太陽風
読みたいようふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太陽から放射状に動く陽子の流れ

(2)a stream of protons moving radially from the sun

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言葉局地風
読みきょくちふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地形や水陸分布などの影響を受けて、特定の気圧配置や気温のときに、ある限られた地方・地域にのみ特徴的に起こる風。それぞれの地方により独得の名前がつけられている。
海陸風・山谷風・おろし(颪)・フェーン現象など。
「地方風(チホウフウ)」とも呼ぶ。ムシン風),しろっこ(シロッコ),あるまたん(アルマタン),ういんどしあ(ウインドシア)

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言葉当世風
読みとうせいふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)現行していること、あるいは現在であることの特性

(2)the quality of being current or of the present; "a shopping mall would instill a spirit of modernity into this village"

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言葉檀林風
読みだんりんふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、西山宗因の始めた俳諧の一派。
貞徳流の形式主義に反対し、漢語・俗語を使い、軽妙・奇抜な趣向を重視した。
延宝・天和(1673~1684)ころが最盛期で、格調高い蕉風(ショウフウ)が盛んになると衰えた。
「だんりんは(談林派,檀林派)」とも呼ぶ。

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言葉浜防風
読みはまぼうふう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)セリ科ハマボウフウ属の植物。学名:Glehnia littoralis Fr. Schm. ex Miq.

(2)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。 東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。 茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。 全株に淡褐色の長軟毛を密生。 夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。 若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。 根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。 単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。

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言葉破傷風
読みはしょうふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)開いた傷の細菌感染に起因する中枢神経系の急性で重篤な感染症

(2)後期の段階で顎とこう頭の筋肉のけいれんが起きる

(3)spasms of the jaw and laryngeal muscles may occur during the late stages

(4)an acute and serious infection of the central nervous system caused by bacterial infection of open wounds; spasms of the jaw and laryngeal muscles may occur during the late stages

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言葉談林風
読みだんりんふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、西山宗因の始めた俳諧の一派。
貞徳流の形式主義に反対し、漢語・俗語を使い、軽妙・奇抜な趣向を重視した。
延宝・天和(1673~1684)ころが最盛期で、格調高い蕉風(ショウフウ)が盛んになると衰えた。
「だんりんは(談林派,檀林派)」とも呼ぶ。

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言葉貿易風
読みぼうえきふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤道の上下を東から西へ吹き抜ける間断のない風

(2)steady winds blowing from east to west above and below the equator; "they rode the trade winds going west"

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言葉伊勢防風
読みいせぼうふう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハマボウフウ(浜防風)の別称。

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言葉切妻搏風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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言葉切妻破風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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言葉カムシン風
読みかむしんかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)局地風(キョクチフウ)の一つ。3月から5月にかけてサハラ砂漠からエジプトなどに吹く熱風。バグダッドでは5月から9月ころに吹く。
熱風により気温は50℃ぐらいまで上(ノボ)り、砂塵(サジン)が空中高く吹き上げられ、太陽はほとんど見えなくなる。
アルジェリア・シリア・アラビアの砂漠では「サムム(samum)」,「シムーム(simoom)」と呼ぶ。(シロッコ),あるまたん(アルマタン)

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言葉チヌーク風
読みちぬーくかぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北部、太平洋岸のワシントン州・オレゴン州の海岸に冬から春にかけて吹く湿気をおびた南西の暖風。

(2)アメリカ合衆国北部、ロッキー山脈の東側に冬から春にかけて吹き下ろす乾燥した暖風。 「ロッキー颪(オロシ)」とも呼ぶ。

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言葉切り妻搏風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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言葉切り妻破風
読みきりづまはふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切妻屋根の傾斜した端の間の縦の三角形の壁

(2)the vertical triangular wall between the sloping ends of gable roof

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