"陀"がつく読み方が4文字の言葉

"陀"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉因陀羅
読みいんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉宇陀郡
読みうだぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 奈良県宇陀郡

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言葉斯陀含
読みしだごん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)声聞の四果の一つ。一来(イチライ)とも訳す。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉普陀山
読みふださん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)東方、東シナ海にある舟山群島(Zhoushan Qundao)(シュウザングントウ)の小島。面積、約12.8平方キロメートル。最高所は仏頂山(Foding Shan)で、標高291メートル。
舟山市(Zhoushan Shi)普陀区(Putuo Qu)を構成。
近くに洛迦山(Luojia Shan)(ラクカザン)がある。
中国の四大仏教聖地の一つで、インドの観音霊場の補陀落(フダラク)([梵]Potalaka<普陀洛迦>)にならった観音信仰の霊場。
普済寺(Puji Si)(フサイジ)・法雨寺(Fayu Si)などがある。いち(四大仏教聖地)

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉阿蘭陀
読みおらんだ
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ西北部の立憲王国。
首都はアムステルダム(Amsterdam)。
ユーロ圏の一国。
通貨はユーロ。〈面積〉
4万0,844平方キロメートル、陸地面積3万6,623平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)1,319万人。
1977(昭和52)1,385万人。
1984(昭和59)1,442万人。
1988(昭和63)1,475万人。
1997(平成 9)1,560万人。
1999(平成11)1,576万人(1月現在)。
2002(平成14)1,612万人(3月現在)。〈歴代国王〉
ベアトリックス女王(Beatrix Wilhelmina Armgard)(1938~):1980. 4.30~。〈歴代首相〉
ウィム・コック(Willem Kok/Wim Kok)(1938~):1994. 8.22~2002. 7.22。
ヤン・ペーター・バルケネンデ(Jan Peter Balkenende)(1956~):2002. 7.22~2002.10.16。

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言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

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言葉路伽耶陀
読みろかやだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦の時代の、人間の生きる目的は利益と愛欲とする極端な唯物論。
「順世派(ジュンセイハ)」,「順世外道(ジュンセゲドウ)」,「ローカーヤタ派(lokayata school)」,「チャールバーカ派(Carvaka school)」とも呼ぶ。

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言葉阿弥陀寺
読みあみだじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県防府市牟礼(ムレ)にある真言宗御室派(オムロハ)の寺。

(2)山口県下関市(シモノセキシ)阿弥陀寺町(アミダイジチョウ)にあった寺。赤間神社(アカマジンジャ)の前身。

(3)京都府京都市上京区にある浄土宗の寺。

(4)大分県豊後高田市(ブンゴタカダシ)蕗(フキ)にある富貴寺(フキデラ)の旧称。

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