"鍋"がつく読み方が6文字の言葉

"鍋"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉二重鍋
読みにじゅうなべ
品詞名詞
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意味

(1)食べ物を入れる小さい方の平なべは、食べ物を保温するかゆっくりと調理するために、より大きい平なべにの中に入れられる

(2)熱湯で満たされた大きな鍋

(3)a large pan that is filled with hot water; smaller pans containing food can be set in the larger pan to keep food warm or to cook food slowly

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言葉発電鍋
読みはつでんなべ
品詞名詞
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意味

(1)湯を沸かしながら電気機器を充電できる鍋のこと。

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言葉神鍋山
読みかんなべやま
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県北部にある火山。標高469メートル。

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言葉鍋割山
読みなべわりやま
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県北西部の丹沢山地にある一峰。標高1,273メートル。塔ヶ岳(トウガダケ)の南西。

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言葉鍋島藩
読みなべしまはん
品詞名詞
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意味

(1)佐賀藩の別称。

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言葉高鍋藩
読みたかなべはん
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、日向国(現:宮崎県)児湯郡(コユグン)高鍋地方を領有した秋月氏の藩。外様藩、江戸城柳間詰。
筑前国(現:福岡県)秋月から移った秋月種長に始まり、廃藩置県に至(イタ)る。
「秋月藩」とも呼ぶ。

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言葉ちゃんこ鍋
読みちゃんこなべ
品詞名詞
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意味

(1)相撲(スモウ)の力士が、相撲部屋で普段に食べている煮込み料理。
大鍋に、ぶつ切りにした魚・肉・野菜などを大量に入れて煮込んだもの。
下級の力士が輪番で作る手料理。
「ちゃんこ料理(チャンコ料理)」とも、単に「ちゃんこ(チャンコ)」とも呼ぶ。

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言葉チャンコ鍋
読みちゃんこなべ
品詞名詞
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意味

(1)相撲(スモウ)の力士が、相撲部屋で普段に食べている煮込み料理。
大鍋に、ぶつ切りにした魚・肉・野菜などを大量に入れて煮込んだもの。
下級の力士が輪番で作る手料理。
「ちゃんこ料理(チャンコ料理)」とも、単に「ちゃんこ(チャンコ)」とも呼ぶ。

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